1990-06-26 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第11号
堀 利和君 木庭健太郎君 沓脱タケ子君 乾 晴美君 勝木 健司君 西川 潔君 国務大臣 労 働 大 臣 塚原 俊平君 政府委員 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
堀 利和君 木庭健太郎君 沓脱タケ子君 乾 晴美君 勝木 健司君 西川 潔君 国務大臣 労 働 大 臣 塚原 俊平君 政府委員 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
出席国務大臣 建 設 大 臣 綿貫 民輔君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 塩崎 潤君 出席政府委員 総務庁長官官房 交通安全対策室 長 徳宿 恭男君 総務庁行政監察 局長 鈴木 昭雄君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
沖田 正人君 川島 實君 川俣健二郎君 五島 正規君 外口 玉子君 石田 祝稔君 大野由利子君 児玉 健次君 柳田 稔君 阿部 昭吾君 岡崎 宏美君 出席国務大臣 労 働 大 臣 塚原 俊平君 出席政府委員 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
○政府委員(野崎和昭君) 先ほど来申し上げておりますように、御指摘のような考え方で対応してまいりたいというふうに思っているところでございます。
○政府委員(野崎和昭君) 今回適用拡大を図ります農業の中には畜産及び養蚕の事業を含むという取り扱いにいたしているところでございます。
○政府委員(野崎和昭君) 佐川急便グループの自動車運転者の労働条件の件につきましては、昨年十二月に先生からの御指摘も踏まえまして、労働省といたしましても清和商事株式会社の代表取締役社長を労働省に招致いたしまして、文書によりまして佐川急便グループ所属事業所の賃金制度や人事制度が労働者の労働を過度に刺激し、長時間労働等の問題を生ぜしめるものとなっていることから、清和商事株式会社が中心となってこれらの賃金制度
安全局長 石井 和也君 運輸省海上技術 安全局船員部長 田辺 淳也君 運輸省港湾局長 御巫 清泰君 運輸省航空局長 丹羽 晟君 運輸省航空局技 術部長 中村 資朗君 海上保安庁長官 塩田 澄夫君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
○政府委員(野崎和昭君) 御指摘の調査は、派遣法の見直しに合わせまして、派遣労働者の労働条件管理等の実態を把握するために、派遣元千八百五十一事業場、それから派遣先二千六百十四事業場、合計四千四百六十五事業場について調査を行ったものでございますが、その結果から見ますと、派遣労働者について、労働基準法等の適用関係について、現行制度を変更すべき必要はないと考えておりますが、制度の運用面におきましては、まず
○政府委員(野崎和昭君) 御指摘のとおり一般の健康診断、これは法律で義務づけられているわけでございますけれども、それにつきましても雇い入れ時で二六・七%、それから定期の健康診断で九・五%の事業場が実施していないということがございます。
○政府委員(野崎和昭君) 私どもでは毎年監督指導に当たりまして重点的な業種、職種等を決めまして、そういったところを重点に監督指導をいたすわけでございますけれども、そういった重点の事業場と申しますか職種と申しますかというものとして、この派遣労働者の労働条件の確保の問題を取り上げてまいりたいという趣旨でございます。
山本 雅司君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 向 準一郎君 運輸省海上技術 安全局船員部長 田辺 淳也君 海上保安庁長官 塩田 澄夫君 気象庁長官 立平 良三君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
運輸省貨物流通 局長 寺嶋 潔君 運輸省海上技術 安全局船員部長 田辺 淳也君 海上保安庁次長 野尻 豊君 郵政大臣官房長 白井 太君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労政局長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
○政府委員(野崎和昭君) まず法定労働時間の関係でございますが、委員よく御承知のとおり、四十八時間制でございましたのをこの前の改正で、政令で段階的に四十時間に縮めていくというふうになっておりまして、六十三年四月には四十八時間から四十六時間にいたしましたが、来年四月にはこれを四十四時間にする、そのための政令改正を行うべく現在準備を進めているところでございます。
○政府委員(野崎和昭君) 建設業附属寄宿舎規程の違反状況でございますが、昭和六十三年の監督実施結果によりますと、安全基準に関する違反が三七・一%でございます。衛生基準に関する違反が六・四%でございます。そのほか寄宿舎規則の届け出等がなされていないというようなものも二一・四%ございます。
○政府委員(野崎和昭君) 御指摘のございました新聞報道のタクシー運転手の死亡の件につきましては、現在までのところ御遺族の方等から労災保険の給付等に関する相談、請求はございませんので詳細な内容は把握しておりません。請求があれば早急に必要な調査を実施する方針でございます。
○政府委員(野崎和昭君) そういう御理解が一部にあるとすれば全くの誤解でございますので、ぜひ私どもとしても解かしていただきたいと思います。
柳田 稔君 阿部 昭吾君 菅 直人君 岡崎 宏美君 出席国務大臣 労 働 大 臣 塚原 俊平君 出席政府委員 労働政務次官 加藤 卓二君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働大臣官房審 議官 石岡慎太郎君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
○政府委員(野崎和昭君) 給与は支払われているというふうに伺いましたので、やはり労働基準法上は問題はないものと考えますので、裁判の問題でもございますので、そういったものとして処理されるべきものと考えます。
○政府委員(野崎和昭君) お尋ねのケース、具体的な名前も挙がっておりますので、労働基準法三条に違反するかどうかという点も含めまして、労働基準局の方で事情をよく調査してみたいと思います。
○政府委員(野崎和昭君) 御指摘のとおり資料のような差がございましたならば、それが恐らく通常の場合退職金にはね返り、また年金にもはね返るであろうというふうに考えます。
○政府委員(野崎和昭君) 少しややこしい話になるのでございますけれども、労働基準法と申しますのは、国内における労働条件の最低基準を定めているものでございます。
○政府委員(野崎和昭君) 労働省といたしましても、不法就労を容認するものでは決してございませんけれども、御指摘のとおり、賃金不払い等の労働基準法違反を放置することはできませんので、これは現在でもそうでございますので、申告等に基づきましてその是正に努めているところでございます。この点につきましては法施行後も変わりはないと思います。
○政府委員(野崎和昭君) 不法就労を容認するものではございませんが、私どもとしましては、まずその労働者の権利の救済を図るということを第一にいたしておるわけでございます。
○政府委員(野崎和昭君) 昭和五十八年度以降現在までに把握しておりますゴルフ場における農薬による被害は、休業災害五人、不休災害十人でございますが、これらはいずれも全部散布作業中のものでございまして、キャディーがキャディー業務中のものはございません。
○政府委員(野崎和昭君) 先生お尋ねの数は、放射線管理専門官という特別の専門官の数ではないかと思います。この人数は、御指摘のとおり七人でございます。
○政府委員(野崎和昭君) はい。
局長 早川 章君 郵政大臣官房長 白井 太君 郵政大臣官房経 理部長 木下 昌浩君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労政局長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
運輸大臣官房審 議官 兼内閣審議官 井上徹太郎君 運輸大臣官房会 計課長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局船員部長 田辺 淳也君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労政局長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 総括審議官 大塚 秀夫君 運輸省国際運輸 ・観光局長 宮本 春樹君 運輸省地域交通 局長 早川 章君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労政局長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
運輸大臣官房長 松尾 道彦君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 総括審議官 大塚 秀夫君 運輸省運輸政策 局長 中村 徹君 郵政大臣官房経 理部長 木下 昌浩君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
産業局長 高橋 達直君 運輸大臣官房長 松尾 道彦君 運輸大臣官房会 計課長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局長 石井 和也君 海上保安庁次長 野尻 豊君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
厚生省年金局長 水田 努君 厚生省援護局長 末次 彬君 社会保険庁運営 部長 土井 豊君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働大臣官房会 計課長 廣見 和夫君 労働省労政局長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭
徹君 運輸省海上技術 安全局長 石井 和也君 気象庁長官 立平 良三君 郵政大臣官房経 理部長 木下 昌浩君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫君 労働大臣官房長 若林 之矩君 労働省労働基準 局長 野崎 和昭