運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

野口説明員 お答えいたします。  最初の御質問の、機器省エネ性能がよくなっても、価格が高くなれば機器の買いかえあるいは普及が進まないのではないかという御質問でございますが、日本エネルギー消費は近年増加傾向にございまして、中でも、家電製品や乗用車などの普及によりまして、家庭や自家用車用エネルギー消費が大幅に伸びているという状況にございます。

野口泰彦

1997-12-12 第141回国会 衆議院 環境委員会 第6号

野口説明員 お答えいたします。  COP3で合意されました我が国削減目標は大変厳しいものだと考えておりますが、我が国といたしましては、地球温暖化防止経済成長エネルギー需給安定化の確保といった三つの課題を同時に達成することを基本的な考えといたしまして、その達成に向けて最大限の努力を傾注していく必要があると考えております。  

野口泰彦

1997-05-16 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第26号

野口説明員 今回の事案につきましては、特に入居者が高齢でございまして、生活全般ホームに頼っているということから、そのホームの名前を私ども公正取引委員会として名指しで公表した場合に、そこにいらっしゃる入居者の方に過度の不安を抱かせることになるのではないかということを考慮いたしまして、公表を差し控えておりますが、先生今おっしゃったように、表示の態様につきましてはなるべく具体的な形で公表を行っておりまして

野口文雄

1992-12-08 第125回国会 衆議院 法務委員会 第2号

野口説明員 リゾート整備につきましては、ゆとりある国民生活の実現とか地域振興策の展開ということでその重要性は十分認識しておりまして、こうした観点から、御指摘のとおりいわゆるリゾート法が施行し運用になったところでございまして、関係省庁省庁ございまして、御指摘ユーザーサイド安全性をも含めまして、運用の面からこうした関係省庁と密接に連携をとりまして、適切な運用に努めてまいりたいと思っております。

野口泰彦

1989-05-24 第114回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

野口説明員 海上保安庁でございますが、海上保安庁は海の調査をしておりますが、関係省庁において調査が必要と認めた場合には可能な範囲で調査協力してまいりたい、こういうことで対処しております。調査が必要だと認められたら、私ども調査への協力検討してまいりたい、そのように考えております。

野口岩男

1985-05-29 第102回国会 衆議院 決算委員会 第8号

野口説明員 お答えいたします。  ジャパンライフ東京都豊島区に本店を置きまして、羽毛布団などの販売を行っている会社でありますが、この会社については、東京国税局昭和五十七年八月に法人税法違反事件として国税犯則取締法に基づく査察調査に着手しまして、翌五十八年五月に東京地方検察庁に告発したものであります。

野口卓夫

1984-07-11 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

野口説明員 お答え申し上げます。  フィルターの効用でございますが、フィルターは、基本的に申しまして緩和で味や香りのある豊かなシガレットをつくる上で非常に重要な役割を果たしておると思っております。  その効果は大きく分けまして三つございまして、その第一は、先生案内のようにニコチンタールを取るということでございます。それから第二は、喫味を緩和にするという作用がございます。

野口正雄

1983-10-06 第100回国会 衆議院 決算委員会 第2号

野口説明員 説明申し上げます。  乾電池でございますけれども、五十七年私ども機械統計によりますと、約二十六億個生産をされております。これを十年前、五年前と比較いたしますと、四十八年、十年前で十四億個、伸び率にいたしまして七八%伸びております。五年前では十九億個になっておりまして、三四%増でございます。  

野口昌吾

1983-10-06 第100回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

野口説明員 先生がるる御指摘されましたように、確かに脱法ということを誇大に宣伝いたしまして商売をすることにつきましては、私どもとしては非常に好ましくないと考えておりますので、すでに工業会その他には話をいたしておりますが、先生が御指摘しておられますような企業は、どちらかといいますと工業会にも属さない企業も一部ございます。

野口昌吾

1983-10-06 第100回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

野口説明員 説明申し上げます。  先生指摘貫流ボイラー数字でございます。最近の生産動態統計、通産省の統計でございますが、それによりまして数字を申し上げますと、五十七年で台数にいたしまして九千七百二十三台でございます。金額にいたしますと七千九百七十五億円のボイラーがいま生産をされてございます。

野口昌吾

1983-10-06 第100回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

野口説明員 環境庁から御説明がございましたように、私どももその陳情を受けておりまして、その趣旨につきましては、不公平さがあることにつきましては十分承知いたしております。宣伝材料につきましても好ましくないことはわかっておりますので、その辺は環境庁及び労働省といま協議をしておるところでございます。

野口昌吾

1983-03-24 第98回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

野口説明員 災害対策基本法に基づきます地域防災計画につきましては、常に見直しを行うよう指導いたしておりまして、昨年の長崎豪雨災害教訓につきましても、長崎県その他全国の地方公共団体に対しまして、こういうような災害教訓として地域防災計画見直しを行うように、そういう指導をいたしております。

野口陽一郎

1982-04-22 第96回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

野口説明員 お答えいたします。  自衛隊退職者の中で警備業界に就職している数は現在のところ把握しておりませんが、業種別の分類で申し上げますと、サービス業に約二割の退職者が就職いたしております。その中の一部が警備業関係であると思っておりますが、年間かなり就職していることは事実でございます。  

野口陽一郎

1982-04-22 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

野口説明員 説明申し上げます。  文字放送パターン方式につきましては、郵政省の方で今回法案の提出がございまして、私ども業界とも連絡を密にいたしておりますけれども、現在業界の方は試作機を完了した段階でございまして、後は放送法の改正を中心にもろもろの法律の手当てが済み次第、聾唖者対策という目的もございますので、できるだけ早く実用化製品化をしていきたいという誠意を持って検討中でございます。

野口昌吾

1982-04-22 第96回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

野口説明員 この資格試験制度でございますが、昨年の八月に発足をさせていただきました。私どものねらいは、一般の町にございます小売電気商方々の地位の向上と、営業上の基盤の強化ということを非常に願っております。スーパーとか百貨店とか電気専門店など、量販店との競合があって、小売店もこれから非常に真剣な経営姿勢で臨まなければいかぬことは、先生の御案内のとおりでございます。  

野口昌吾

1982-04-06 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

野口説明員 財政再建期間ということでございますが、新経済社会七カ年計画昭和六十年度までの経済見通しというものを一応立てておりますけれども、現在の経済規模は大体二百八十兆、昭和六十年度ごろになりますと三百兆を超える規模になっております。そういう中で、財政再建のための歳出を若干動かすというようなことがあっても、経済全体に及ぼす影響というものはそれほど大きなものではないのではないかと考えております。

野口卓夫

1981-04-21 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

野口説明員 お答え申し上げます。  線の引き方が非常にむずかしいところでございますけれども、私ども、実際に訪販法の運用に当たりましては、先生が御指摘されましたように、商品に係る部分につきましては、政令指定商品でございますので、法の厳正な運用をいたしておるところでございます。

野口昌吾

1981-04-21 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

野口説明員 先ほどリーフレットをお見せいたしましたけれども消費者方々に対する啓発、御指導につきましては、テレビも映画もそれからパンフレットも、私ども少ない予算ではございますけれども、できるだけ実効の上がるPR考えてまいりたい、経済企画庁さんも全官庁総括官庁としてこの辺のPRにつきましては積極的にやっていってもらいたいと思いますので、私ども引き続き特に効果の高いテレビなどを活用しながら粘り強

野口昌吾

1981-03-27 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

野口説明員 EC側日本に対しまして維持しております差別QR五十七品目、今度ギリシャが入りまして六十七品目になりますが、これにつきましては、わが国は機会あるごとに早期かつ無条件の撤廃というものを強く要請してきておりまして、先般の一月東京で開催されました日・ECハイレベル協議の場におきましても、同様にEC側に対して強く要請してきている次第でございます。

野口晏

1980-10-28 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

野口説明員 先生指摘のとおり、現在のイランイラク紛争第三国が介入する、こういう事態になりますと、これはきわめて危険でございますので、第三国の介入がないということがきわめて大事でございまして、この点は日本もそのほかの国も同じ考えでいるわけでございまして、これまでわが国はそのような考えを多くの場で表明してきておりますし、また現在のところイランイラクの立場はきわめて異なっておるために、残念ながらまだ

野口雅昭

1980-10-28 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

野口説明員 いま先生指摘のとおりでございまして、確かに戦局はアバダン、ホラムシャハルを中心としますフゼスタン、ここに限定されておりまして、そのほかの局面では余り大きな動きはない。そのほかの地域、湾岸それからホルムズ海峡、こちらに対する戦火の影響もいまのところは及んでおりませんし、いまのところそれが及ぶというような状況も見当たらない、こういうことかと思っております。

野口雅昭

1980-05-08 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

野口説明員 御承知のように、現段階でこのエネルギー源を多様化しようということで、利用可能なものを考えてみますと、現実問題としましては、石炭とかLNGとかLPGとかあるいは原子力というようなものが考えられるわけでございます。たとえば石炭の利用というようなものについては、かなり具体的にもう検討してございますし、外国からの具体的な引き合いもございます。

野口節

1980-05-08 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

野口説明員 ただいま申し上げましたように、世界の大勢から見まして、あるいは現在の経済状況から見まして、その実用化の時期についてかなり厳しい見方をしておるわけでございまして、そういう見方が、あるいは一般的に少し海運界は冷淡ではないかというふうにお考えになられる面があるかと思うのでありますけれども、先ほど申し上げましたようなこれからの国際競争力の維持というようなことから考えまして、原子力船研究開発というものを

野口節

  • 1
  • 2