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21258件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

今回、こういったことは非常に、さっきのコロナ禍の中での融資も必要でありますし、しかし、それを卒業してこれからどうしようというときにこういったことは非常に必要でありまして、菅内閣になってこういったことが出るということは、こういったことをもっと宣伝して、総理もちょっとおとなしいんで、いろんな野党からいろいろやゆを受けることばかり目立っていますけれども、いいこともたくさんあります、外交的にもいいことやっていますので

石井章

2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号

おとといの質問につきましては、私のブログについて、を取り上げて、そのブログに対しての様々な御質問も加わりましたので、私の考え方そのものはトータルでは変わっておりませんけれども、当時は野党として与党子ども手当に対して自民党としてどういう考えを示しているかということを表現した、あるいは表明した、ブログに書いたものでございます。そういう中でお答えをしたということでございます。

坂本哲志

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

田村国務大臣 この法律自体は、我々が野党のときに民主党政権で内々に集まっていろいろな議論をしました。そういう意味では、被害者の方々を救済するための費用というものが非常にかかるという中において、しかし、ここは一歩踏み出すべきだということで、当時、与野党共通しての議論をさせていただいた。  

田村憲久

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

いずれにしても、コロナ影響による厳しい経済状況が続いている中で、生活困窮方たちをどう支えていくか、ここは本当に悩まなければいけない、そして、与党野党を問わず取り組まなければいけない課題だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  まず、緊急小口資金、また総合支援資金住居確保給付金について、それぞれの申請件数決定件数貸付総額支給総額を伺いたいと思います。

高木美智代

2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号

それが五日も遅れて今日の質疑になった原因は、公務で委員会を離席していた三原大臣にあるのではなくて、単に維新以外の野党特に立憲民主党による国会ハラスメントにあると言わざるを得ません。  社会にある様々なハラスメント対策を口にする前に、自分たちのしているハラスメントから改めた方がいいと御忠告をさせていただきます。  さらに、今日の本会議が決まりましたのは昨夜七時でした。

東徹

2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号

たちは、野党六党が共同で参議院提出している難民等保護法案及び入管法改正案こそ国際基準に合致した本来実現すべき難民認定保護制度のあるべき姿であると確信しており、今回も多くの国民野党案への支持を表明してくれています。今後、政府与党改正案の再提出を検討する際には野党案をこそ採用すべきであるということを強く要請しておきます。  

石橋通宏

2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号

これはもう与党の方も野党も全員同じ認識だと思います。にもかかわらず、それに対する答弁が、さっきから何度も何度も言って、全然危機感が、大臣、感じられないんですよ。そもそも安倍総理、前回の解散・総選挙、二〇一七年の解散・総選挙国難突破解散と言って、国難の一つに少子化挙げました。あのときよりも事態は更に深刻度を増しています。少子化緊急事態宣言出したらどうかと、こういう衆議院の中でも質疑がありました。

杉尾秀哉

2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号

でも、その責任は、政府与党だけではなくて、マイナンバーに反対してきた共産党を始めとする野党にこそあるんだけれども、両方悪い、両方。私も悪い。そうだけれども、だからこそ、こういう議論、今日は、有事における自治の問題、それからマイナンバーというか大規模接種の話を取り上げ、自衛隊の取組を取り上げましたが、誰が悪いわけでもありません、自衛隊が悪いわけでもありません。  

足立康史

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

一方で、委員委員がですね、委員委員会を欠席若しくは途中出ないというような状況の場合は、これは筆頭理事野党筆頭理事与党筆頭理事野党筆頭理事に御確認をいただくということになると思いますが、その御確認をいただかなければならないと。これ、参議院は多分そういう、ちょっと私、参議院じゃないので分かっていないんですけど、そういうルールなんだろうというふうに思います。

田村憲久

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

立法府がその事実関係をただすことについては、与党野党かは関係なく、その機能の発揮であり、異論はないはずです。その場こそ、この決算委員会だったり行政監視委員会行政監視委員会行政監視機能を有する立法府委員会です。  行政監視機能強化を本院の活動の柱とすると会派を超えて合意した参議院改革協議会報告書は、国民に対する本院の意思表示であるということを申し上げまして、私の質問を終わります。  

吉川沙織

2021-05-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

どうか頭の隅に、野党のこんなやつがそんなことを言ったということで、もしか総理大臣とか都知事と会うときに、表に出なくてもいいから、そういうだけの問題があるということを勇気を持って、担当大臣として調整していただければと、これはお願いベースでございます。立場とか自民党とかいろいろあるかもしれません。

下条みつ

2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

西村国務大臣 国会在り方について、審議在り方については国会でお決めいただくことでありますが、ただ、申し上げたように、例えば感じておりますのは、野党から、例えば、これは議運で質問を受けたと思いますけれども、こんな状態衆議院選挙ができるのかという質問をいただきましたけれども、そういうふうにもし考えられるのであれば、まさに、こういうふうに感染症が蔓延して選挙をやるべきでない状態と判断したときに任期

西村康稔

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

三月も、やはり御答弁大臣御本人から頂戴しましたけれども、情報共有をしっかりしているんだ、連絡を密にしていらっしゃるんだということを、今日も同じ御答弁をいただきましたけれども、やはり、これは野党だけじゃないですよ、与党も含めて、水際対策強化の指定のタイミングというのは遅かったという声はあるわけですから。  これは資料をお配りしているんですけれども、ちょっと御覧いただきたいと思います。

緑川貴士

2021-05-14 第204回国会 衆議院 環境委員会 第10号

来週の火曜日には大臣出席ということでございますので、与党が今日質問を繰り上げてもらいましたので、火曜日に野党が集中的に質問したいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。  プラスチックを規制するという法案ができるということで、大変いいことだなというふうに思っております。  

生方幸夫

2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

これは、この間、特措法ではできなかったといって、野党の反対があってと言われましたけれども、私はさっき内閣委員会で、西村大臣には、特措法強化すべきだ、私権制限すべきだと提案してきました。だって、災害対策基本法だって原子力災害特措法だってあるんですよ、そういう外出禁止というか立入禁止とか、かなり私権制限が。

高井崇志

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

解体する場合は全壊とみなして支援をするということ、また、最大三百万円では住宅は再建できませんので、やはり、野党法案も出しておりますけれども、五百万円以上に引き上げるなど、国の制度の抜本的な改善が必要だというふうに思いますけれども、これは防災担当大臣に来ていただいております。よろしくお願いいたします。

本村伸子

2021-05-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号

畑野委員 尾辻委員からもありましたが、私たち野党は、立憲民主党日本共産党国民民主党、三党で、消費者権利実現法案対案として出してまいりました。本会議では、私が趣旨説明をし、柚木道義議員質問をし、井上一徳議員答弁をされるということで進めてまいりました。  今日は、政府提出特商法預託法等改正案について、引き続き伺ってまいります。  

畑野君枝

2021-05-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号

項目の二番目を伺いたいと思うんですが、先に野党対案提出者にも伺うんですけれども、我々は、消費者権利実現法案あるいは消費者被害防止法案として、野党党会派提出をさせていただいております。その中では、そもそも政府法案契約書面電子化部分は削除というのが大原則で、今、修正協議をしています。  

柚木道義

2021-05-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第10号

さらに、私たち野党は、昨年四月、衆議院議員百二十七名によって予備的調査を要求してきました。再三にわたり、このいわゆる赤木ファイル国会提出を求めてきたわけであります。しかし、司法審査に不当な影響を及ぼすということを理由に、存否すら明らかにしてきませんでした。このことは、昨年十二月の財政金融委員会で私も質問させていただきましたが、同様の答弁に終始したわけであります。

勝部賢志

2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

これまで、与党野党、質疑がありました。それで、二〇〇〇年にこの法律ができて、それ以降、相談件数を見ますと、急激に増えてきて、近年は二万件を超えた状態でずっと推移してきております。二〇一三年以降はずっと二万件を超えているわけであります。  ストーカー行為というものは、悲惨な事件も生んでいるわけですけれども、じゃ、これは四十年前になかったのか。大臣、お若い頃は余り聞きませんでしたよね。

岸本周平