2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
それで、私もこの砂川の件を受けていろいろ動いてみたんですけれども、自民党の衆議院の重鎮の先生が私に、いや、実はうちの地元でもこういうことが起きてねと、僕が警察官の職務執行法、これを少し変えるべきなんじゃないかということで動いたことがあってねと、通知が出されているから見てみたらいいよっていって、いただいたんですね。
それで、私もこの砂川の件を受けていろいろ動いてみたんですけれども、自民党の衆議院の重鎮の先生が私に、いや、実はうちの地元でもこういうことが起きてねと、僕が警察官の職務執行法、これを少し変えるべきなんじゃないかということで動いたことがあってねと、通知が出されているから見てみたらいいよっていって、いただいたんですね。
ということですから、組織委員会も宿泊費用について柔軟な御対応をされているようですから、本委員会で委員の一人から、バッハさんやコーツさん、ディック・パウンドさんら重鎮については、東京へいらっしゃるのは感染拡大防止の観点からもお考えになられたらいかがかという提言があったということを、組織委員会にお伝えをいただきたいというふうに思いますが、いかがですか。
この新聞記事どおりじゃなく、これから決めるというのであれば、ちょうど財務副大臣と大臣がこの場にいますから、そして公明党の重鎮の方々もいらっしゃいますので、是非ここで協議していただいて、もうちょっと、やはりやる。 そして、給付と併せて、いや、貸付けでもいいとみんな言っているんですよ。
○屋良委員 ある自民党の重鎮の政治家が、十九日に、蔓延防止措置、緊急事態措置は効果がないと断言なさいましたけれども、この認識でよろしいでしょうか。
女性に贈ったんですが、数人の重鎮には届けずじまいなのが気がかりだと。脇を固めたんですよ。行っていない人がいるんですけれども、本当は気に入らないから届けなかったんです、こうやって言い訳しているんです。 次のページもちょっと見てください。ちゃんと、いろいろ書いてありますのでね。 輸入と国産物は逆転しているんですよ。群馬県なんてちょうどいいんですよ。
一日過ぎるとまたこんなふうに、八月二十四日まで高齢者ってなっていると、これやっぱり、今一番大きな問題は、何かいろいろな方々が、例えば私、本会議でもやりましたけれども、自民党の重鎮でいらっしゃる方が来年まで掛かるんだと言ってみたり、九月をめどにワクチン、ファイザー社のワクチンはもらえるんだと言ってみて、ワシントンで電話したらそうだと言うんだけど、ファイザー社のCEOは全然そんなことは言っていないとか、
例えば、社会保障法研究の重鎮である堀勝洋上智大学名誉教授は、社会保険においては、能力に応じて負担し、ニーズに応じて給付するという原則に従うのが望ましいと明快に述べられています。堀氏によると、保険料は能力、給付は必要に応じる方向で進むべきであると最初に提案した公式文書は、社会保障制度審議会の一九六二年の勧告だそうです。
養鶏業界の重鎮でいらっしゃったので、どういう方かは知っていました、しかし、その場で利害関係者だとは、よく覚えておりませんけれども、思っておくべきだったと思います、そういうふうに言われたんですよね。 水田局長は、二〇一九年の九月十八日の会食に出席されています。秋田善祺氏がその場にいて、利害関係者との認識はありましたか。
菅総理もよく御存じの地元の経済界の重鎮、藤木幸夫さんです。有名な方だから御存じの方もいらっしゃると思います。反対です。大反対です。いわゆる浜っ子のこの藤木氏、お父さんの代から横浜で港の仕事をやってこられた。カジノの話が持ち上がったとき、御自身で調べてみたそうです。
養鶏業界の重鎮でいらっしゃるので、どういう方かというのは承知しておりました。
本院の重鎮である羽田雄一郎議員が新型ウイルス感染症によって亡くなられましたことは痛恨の極みであります。 昨日の全国の感染者は二千三百二十四名、死亡者は百十九名、そのような発表を日々目にしていると、私たちの感覚が鈍麻しかねないことを懸念しています。
さっきの自民党重鎮の話は、自民党重鎮の方がどこかで怒っているといいと思いますよ、事実無根と言われて。しかし、それはそれで、そういうこともあるかもしれません。そこは分かりました。しかし、これからしっかりとそこは追及をしていきたいと思います。
そのときに、自分が北海道の会長になりたいから何とかしてくださいといって、自民党の重鎮のところにお願いに行ったそうなんです。ここまではいいですよね。何とかよろしくお願いしますと、何で北海道の人事でそんなところに行くのかよく分かりませんけれども、行ったんですよ。
○本多委員 まあ、政治家でぺらぺら自分の自慢話をする人がいますので、この自民党重鎮の方が真っ赤なうそを新聞社に話したということでまた理解をしておきます。 しかし、ともかく、この事実がなかったにしても、すごく親しい方であるということは間違いないわけです。 次に、このお金を渡した方の、アキタフーズの秋田代表との関係についてお伺いします。 総理、面識、資金提供は過去にございますか。
北村大臣は長崎県政の重鎮でいらっしゃいまして、私も昔衆議院議員だったんですけれども、長崎に父方のルーツがございまして、本当に長いこと、都度都度の様々な県の課題にまさに県連会長としておまとめになって引っ張っていらっしゃる、そういう御様子をこの十数年間ずっとかいま見て御尊敬を申し上げている次第でございますが、まさに大臣のようなベテラン政治家の目から御覧になると、こういう日本的な、その地域における意見集約
この資料については、昨年、シカゴ大学、ここはどちらかというと市場原理主義の立場に立って規制緩和政策を推奨してきた経済学者が多いのですけれども、その重鎮の一人であるスティグラーという先生が設立した研究センターも、この市場は先行してビジネス展開をした事業者による寡占化、独占化の傾向が強いということから、一定の規制が必要であると提言しております。
でも、逆に、これがないから、この重鎮が事態の収束をと言ったときに、では、何を指すんだろうとか、本当に中止になっちゃうのかな、こういう心配は我々にも生じるわけじゃありませんか、国民にも。しかも、今は、あらゆるいろいろな、さまざまな立場から、推測に基づいて、このコロナウイルスと東京五輪の開催について、いろいろな内容が発信されているんですよ。
まずは、橋本五輪担当大臣、おいでいただいていますけれども、AP通信のインタビューに、IOCのディック・パウンド氏、これはもう本当に最古参の重鎮の委員がこう答えられました。五輪を開催するには二カ月の準備が必要になること、ウイルス感染収束のデッドラインが東京五輪開幕の二カ月前となる五月二十四日前後と語り、事態が収束できていない場合は中止を検討するだろうと。
すごい重鎮の方が、緊急事態の一つの例、憲法改正の大きな実験台と考えた方がいいかもしれないとか、それから、ないからできないみたいなことを。はっきりと、日本は、憲法をわざわざ改正して、緊急事態条項がなくても新型コロナウイルスを始め感染症の対策はしっかりできる、これは公式の場で、国際的にも、日本はちゃんとできるんだということを発信していただきたいと思います。よろしくお願いします。
特に、事選挙になると、自民党の重鎮の先生方も多く応援に入られまして、都構想みたいなわけのわからないものというような具体性のない批判をたくさん、私も実際じかで聞きましたが、されるわけですけれども、ぜひとも、大阪にお越しの際には、地方創生や東京一極集中という国家課題も含めて、具体的な政策論争を展開していただくようにお願い申し上げて、私の質問はこれで終わりたいと思います。 以上です。
何らかの、やはり容易に想像できるのは、総務大臣に対して何か言える立場、総理であったり官房長官であったり、あるいは与党の中のどなたか重鎮の方なのか、こういったことが、やはりこの情報漏えい問題というのは、そういったところまでしっかりと見きわめないといけない問題だと思いますので、これは日本郵政の調査を待ちたいと思いますが、引き続き、また総務委員会などで取り上げたいと思います。
この新型コロナウイルスの指定感染症の指定が遅いということで、自民党の重鎮の方から、憲法改正について、緊急事態条項の議論を念頭に、憲法改正の大きな実験台と考えた方がいいのかもしれないといった御発言がございました。 石破議員なんかは、悪乗りすべきじゃないという御発言をされておられますけれども、総理、この新型コロナウイルス対策の関係は憲法改正の緊急事態条項と関係ないでしょう。