1950-12-07 第9回国会 衆議院 経済安定委員会 第6号 この外油を運びますタンカーが、毎月約二十万重量トン程度ペルシヤ湾その他からの油の横取りに従事しております。運賃も朝鮮事変前の四、五、六と現在の運賃を比べて見ます場合に、五割以上の増高を示しておるというふうな状況でございます。 岡田修一