1993-08-26 第127回国会 衆議院 本会議 第6号 与党第一党の社会党は、地域において反原子力運動の先頭に立っていますし、また、九三年重言草案の中で「脱原発の日本」を掲げておられます。公明党は、原子力は代替エネルギーの目途がつくまで安全性チェックを前提に容認しておられ、また民社党は、プルトニウムの利用を含めた原子力開発の積極的推進をうたっております。 町村信孝