2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号
我が国の平和と繁栄、広く見て、世界の平和と繁栄のために、外交の重要性、また、よく普遍的価値と使われたり基本的価値という言い方をされたりする、このことの共有性の大切さ、ここにおいて、この場をおかりして、菅内閣の最重要閣僚の一人でいらっしゃる、第百四十七代を終えられて、今百四十八代という茂木大臣に改めてその御見識を伺えればと思います。お願いします。 〔委員長退席、伊藤(信)委員長代理着席〕
我が国の平和と繁栄、広く見て、世界の平和と繁栄のために、外交の重要性、また、よく普遍的価値と使われたり基本的価値という言い方をされたりする、このことの共有性の大切さ、ここにおいて、この場をおかりして、菅内閣の最重要閣僚の一人でいらっしゃる、第百四十七代を終えられて、今百四十八代という茂木大臣に改めてその御見識を伺えればと思います。お願いします。 〔委員長退席、伊藤(信)委員長代理着席〕
本当に、どうしても、製薬メーカー、保険の関係もございますし、なかなか、厚生労働省の管轄、とはいえ産業としては経済産業省としても、当然、今言ったように外交の観点もありますし、まさに、こういった各省庁をまたぐわけですから、ここはぜひさまざまな重要閣僚の御経験もある茂木大臣が束ねられるよう、今後、そういった国内での生産体制について、ぜひ今回をきっかけに改めてつくってほしいと思いますし、これはワクチンじゃないですけれども
やはり、これから本当に大臣には、繰り返しですけれども、さまざまな重要閣僚を経た中で、これからも、もしかして日本のトップリーダーになるかもしれない、そういう思いで、もし総理になった場合はどこに行きますかと言われて、まだ考えていませんじゃなくて、もう今の段階で、自分が総理になったらこういうことをするんだと、そういった、ぜひ強い決意を持って臨んでほしいと私は思っております。
茂木大臣、これまでも経済産業大臣とか非常に重要閣僚を御経験されて、本当にこれからもしかして日本の総理大臣になられるお方かもしれません。 大臣、もし自分が総理になったときに、最初に、外遊先というのは、やはり大臣も国会とかが始まる前とか所信を述べる前とかに行ってということがあるのか、そして同時に、これは個人的お考えですけれども、もし大臣が総理になったとしたら、どこの国に最初に外遊に行かれますか。
法相は重要閣僚の一人だ、森法相は今、女性として最高の地位にあると思う、そのことをもっと自覚し、女性議員はやはりと言われないように、誇りある対処をしてほしいと。頑張ってくれという結論なんですよ。 そして、私は、今日の質問で最初に、森大臣の答弁姿勢について率直に御意見を伺いたいと思います。 今日も、先ほどの答弁の中で、個別の問題には答えられないというようないつもの表現がありました。
改造後、短期間で、二人の重要閣僚が辞任に追い込まれました。 総理は、辞任に際して、責任を痛感しているとおっしゃいましたが、さらに、前法務大臣が検察による強制捜査の対象になるという前代未聞の事態にまで至り、どのように責任をとるのか、具体的にお答えください。 二人の閣僚は、長期にわたって雲隠れし、説明責任を果たそうとしませんでした。
安倍内閣は、僅か六日間の間に、適材適所のはずだった菅原経産大臣、河井法務大臣という重要閣僚が相次いで辞任に追い込まれるという異常事態に陥りました。安倍総理は、任命責任は私にあるというもはや聞き飽きた言葉を繰り返し、挙げ句の果てに、政治家として自ら説明責任を果たすべきだと他人事のような答えを繰り返す有様でした。 そこに浮上したのが、安倍総理自身に対する桜を見る会といわゆる前夜祭の問題です。
会場はざわざわざわっとなったみたいですけれども、まさに安倍政権の重要閣僚、副総理がそういうことを言われている。
ちょっとごらんいただきたいと思いますけれども、一月十三日金曜日、安倍内閣の重要閣僚の加藤大臣と山口会長、これはジャパンライフの会長です、が会食をして、ジャパンライフの取組を非常に高く評価していただきました、こういうふうに書いてあるんです。 加藤大臣、お聞きをいたしますけれども、この山口会長、山口隆祥会長と二〇一七年一月十三日に会食をされたという事実はございますでしょうか。
安倍内閣の重要閣僚や自民党ナンバーツーの人と会食をしていて、そして総理から桜を見る会にも招待されている、そういう立派な人がやっているから大丈夫だろうといって、おじいちゃん、おばあちゃんがころっとだまされるということは私は不思議じゃないというふうに思います。 今、弁護団の行っている電話相談には、首をくくるしかないとか、もう死ぬしかない、こういう悲痛な声が寄せられています。
また、交渉担当者であります重要閣僚の麻生大臣は、二国間協議と多国間協議で内容はおのずから変わってくるであろうというようなコロンビア大学での講演もされているわけでございますので、その意味におきましては、他の閣僚との調整も必ず必要となってくるだろうというように思いますので、私といたしましては、これ以上の御答弁をさせていただくことには少しちゅうちょがございます。
ですから地方創生が必要ですし、地方を活性化するようなことを考えなくちゃいけないというようなものなんですけれども、この数字をごらんいただいて、大臣は、先ほど近藤議員が重要閣僚と、本当にそうです、経済産業、日本の経済を支えておられるわけですから、ここがきちんと考えていただかないとだめだと思うんです。金目は農産物なんてうんと安いですから。やはり第二次産業なんですよ。
これは経産大臣ということよりも、国務大臣として、重要閣僚の一人としてお考えいただきたいというので、これは何を書いたかというと、二〇二〇年までに若者の雇用を三十万拡大する。一体現実はどうなっているかというのは、高校の卒業生の他県への流出率を、大学、短大と、これはなかなか数字がきちんとしないところを、下に書きましたように、旺文社とかそういうところが調査しているんです。
安倍内閣の重要閣僚として、東芝の決算をめぐる状況、どのように受けとめていらっしゃいますか。
今、国際情勢見ると、例えばアメリカに、安保条約五条、尖閣も適用だ、トランプさん始め重要閣僚にみんな言ってもらいました。アメリカは今、中国と対峙してでもアジアの安全は守ると言ってくれています。そして、もう一つポイントは台湾なんですね。台湾も馬政権から蔡政権に替わりまして、もう馬政権はやっぱり中国寄りです、国民党ですから。そういう意味では、蔡政権は民進党で、日本にも理解がある。
尖閣への安保条約の適用をトランプ政権の重要閣僚が明言していることは心強いことですが、米国の抑止力を万全にすることが日本の生存のためには不可欠です。抑止力とは、米国が日米安保条約に従って日本を防衛する意思を日本の周辺国に明確に示し続けることです。つまり、抑止力とは、日米安保体制の実効性をどこまで信じ続けるかという周辺国の心証の問題なのです。
初めての重要閣僚ということで来られるわけですけれども、私たちにとっても非常に関心のあるところでございます。
こうしたことを、ぜひ、安倍内閣の重要閣僚であり、さらに、行革、公務員制度改革担当大臣を経験されている稲田大臣が問題提起をして、リーダーシップをとって、この人勧制度、明らかに現状と合っていないんですから、少し変えていくという提言をされるということについてはどう思いますか。
副総理、日米の構造協議なり包括的経済協議、金融協議を通じて日本の金融制度が大きな変更を実施した結果として、バブル崩壊後に続いた日本の金融不況が他の先進国と比べて長引いた要因になった、すなわち、対外的な約束が日本の金融政策の、金融というか日本の政策の足かせになった面もあるという指摘もございますけれども、麻生副総理は、経済についても、また中小企業の金融についても、全般にわたって大変お詳しい重要閣僚であられますが
URという政府機関と安倍内閣の重要閣僚にかかわる疑惑であるにもかかわらず、安倍総理は責任を果たすつもりがないのです。 二つ目は、TPP交渉とその関連資料です。 安倍内閣は、重要五項目を守るとした国会決議に反する協定を締結しました。さらに、今国会で我々が交渉の経緯や経済効果の根拠などについて説明を求めても全く不十分な対応であり、かつ、全て黒塗りされた資料を提出しました。
安倍内閣の重要閣僚であった甘利大臣がこのような重大な事件を起こしたことについて、内閣としてどのように責任をとるのか。また、甘利前大臣が長期にわたって国会に登院せず、国民への説明責任を全く果たしていないということについて、官房長官はどのようにお考えでしょうか。答弁を求めたいと思います。
○本村(賢)委員 ぜひとも、この大臣規範に反する可能性があるものも多分あると思いますので、安倍内閣の重要閣僚の一人としてリーダーシップをとっていただきたいとお願いしてまいりたいと思います。 次に、投票環境の整備について、これは、幾つかあったんですが、ちょっと一点だけ質問させていただきます。 私は神奈川県相模原市に住んでおりまして、隣接市は東京都町田市なんですね。
選挙になれば、それは堂々と戦いますけれども、そういう形での選挙というのは望ましいものではないと私はここではっきり申し上げておきますので、そういう解散戦略はぜひやめるべきだ、国民に申しわけが立たないということを、林大臣、安倍内閣の重要閣僚として、ぜひ御進言をいただきたくお願いを申し上げておくところでございます。
というのも、甘利大臣の先月二十八日の記者会見の全体のトーンというのは、自分は重要閣僚として非常に忙しく国政に邁進していた、そのため事務所の監督の目が行き届かなくて、秘書は悪事を働いたけれども自分は法に触れるようなことはしていないんだ、そういうトーンだったんですね。 しかし、果たしてそう言い切れるのか。