2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○久保政府参考人 先生御指摘のように、JRの在来幹線であります中央線については、中央東線、中央西線とも、先生御指摘のように、重要都市を結んでいくという意味で、国土の連担について非常に効能のある路線だと我々は認識しております。
○久保政府参考人 先生御指摘のように、JRの在来幹線であります中央線については、中央東線、中央西線とも、先生御指摘のように、重要都市を結んでいくという意味で、国土の連担について非常に効能のある路線だと我々は認識しております。
したがいまして、これまでとは違って洋上はるか離れたところから、我が国から離れたところから、いわゆるスタンドオフ攻撃として我が国の例えば重要都市をねらってくるという攻撃が可能になったというのが一般的傾向であります。そうなりますと、我が国土を守るために我々としては早くからそういう情報をキャッチする必要があるというのが第一点です。
国道の場合には、やはりその指定要件の一つに、国土を縦断し、横断し、循環しという物の考え方のほかに、「重要都市又は人口十万以上の市」、さらに第三号に、「二以上の市を連絡して」云々、こういう指定要件もございます。したがって、市を非常に強く意識しながら国道の指定要件ができているということを考えましたときに、市というものは非常に重要な判断根拠の一つであるとは認識しております。
○説明員(中本至君) 西遠地区は浜松市等の重要都市もございますので、何とか六十一年十月に供用開始したい、かように思っております。
殊に、私は参考までに申し上げますと、沖縄の本島からコンパスではかりますと、東洋における重要都市は全部入ります。そこで、かつて中南米調査に派遣されていきましたときに中南米の方々が、政府、自治問わずして大体異口同音に言われることは、沖縄は日本の中でも、四十七都道府県の中でも最も地理的条件に恵まれておる。
それから世界人口の四分の一、二五%を擁するところの西の中国それから東南アジアそれから北の方は我が国の本土、太平洋を渡って中継基地として沖縄のその位置の国防上、戦略上においての重要性というのも、よく沖縄からコンパスを半径千五百キロで回しますと、東洋における重要都市は全部入ってしまうのです。
ペルリがわが国を開放するときにも沖縄に三カ年間おりまして、それから「バジルホール沖縄探検記」とかいろいろな古跡を見ますと、沖縄が第一次、第二次大戦においても、あるいはまた東洋におけるかなめとも言われておる戦略上におけるところの沖縄の持つ地理的条件、これは言うまでもなく沖縄を中心にしまして半径千五百キロをコンパスを回しますと東洋における重要都市全部入ってしまうのです。
これは道路法第五条第一項第二号に規定いたしております重要都市または人口十万以上の市と高速自動車国道または——第一項の一号該当の国道というのがございますが、第一号に規定する国道とを連絡する道路という条項に該当するものといたしまして指定をいたしたものでございます。
「において運輸大臣が定める方法により算定したすべての隣接する」というのは、その営業線の中に隣接する駅が幾つも、重要都市でないところがあるわけでございますけれども、隣接する駅の区間において旅客の一日当たりの輸送量、輸送密度が一定量、一定量というのは、私どもとしては四千人といいますか、そういったものを考えているわけでございますけれども、そういった幹線を結んでも余りお客がないというのは、幹線網を形成する路線
沖繩を中心にコンパスを立てて半径二千キロで回しますと、東洋における重要都市は全部入ってしまうのですよ。それくらいに戦略上においても重要であるけれども、経済、文化の交流でも沖繩が最も重要であるということは、アメリカの統治時代に、また古くずっと明治時代以前から、沖繩におけるところのバジルホールの「沖繩探険記」とかペルリ提督の問題とか、いろいろ歴史が古いわけなんです。
内容としては、医療の全面的給付、被爆者の生活給付、遺族に対する遺族給付など、さらに被爆者の根治療法確立のための研究施設の設置を初め、全国の重要都市に原爆病院や相談所などを設置して医療体制の整備を図り、そして、アメリカの手によって投下された世界最初の恐るべき、非戦闘員を含めて投下されたこの責任を追及するとともに、国家的な責任を感ずる措置をとられるように私は願うわけですが、最初に大臣に、この立場についてどういうふうにお
ある都市から、ある重要都市へ向かって主として結ばれていくわけです、日本の場合には。ですから、優良農用地があろうと、それをどうしても通さなければならぬということになると、それを回避していくのではなくて、どまん中をやっぱり突っ切って、いままではそれを縦断していくという形のものがしばしば見られたわけです。
第一点は、特に長官が、この際重要都市間の航行制限のかわりとして、交通総合体系を検討するということに対する見解、それから現在すでに、単に大阪空港だけじゃなくして全国、たとえば旭川とか、あるいは九州の宮崎とか福岡とか、こういうふうに地域住民の飛行機騒音に対する問題提起だけでも約十四カ所、これは自衛隊のジェット機の問題も含めてでございますが、特にこの航空騒音に対する住民の運動が展開されておる。
あれがシリア側へつくと今度はイスラエルの重要都市は砲撃で簡単にめちゃめちゃにされるというような、たいへんむずかしいところのようでありまして、このゴラン高原地帯というものの帰趨がまたたいへん大きな問題。それから御承知のエルサレムの問題、これがまた前に戻せ、いや戻さぬ、あるいは国際都市にするとかいろいろな議論が出ているようであります。まあ大別してそれらの問題が大きいものとしてある。
「文部省内には学校報国隊本部が設けられ、二三の重要都市に夫々地方部が設置された。本部は組織部と実践部とに分けられ、夫々の任務を司り、地方部は重要地方に於ける本部の事務を分掌する。云わば学校報国隊の活動を統轄する総司令部が本部であり、前線司令部が地方部である。」ということを当時の手記としてはっきり書いてある。これは「忘れな草」第四号であります。
文部省では外務省に協力いたしまして、昭和三十七年以来アジア、中南米地域の重要都市を中心に開設されました全日制日本人学校、四十七年度現在で三十校ございますが、その援助に当たっておりまして具体的な施策はおおむね次のようになっております。
海上には米艦隊が集中しておる、北爆も久しぶりにハイフォンその他重要都市に対してやられた、こういう事態でございます。しかし、ただいままたパリの会談を再開しようというような空気もございますから、それらの点で、私は、ただいまのところ小康を得ているのじゃないか、かように思っております。
おそくゆっくり行ってもいいから、各重要都市を全部回っていく、こういう産業立地的な観点もあるでしょう。それから早く行ってそこから分散させるというような発想も当然あるでしょう。それから観光を十分楽しませながら行くというような発想もあるでしょう。すなわちそういうようなのがはっきりしないと、あっちへつけろ、こっちへつけろ、あっちへ曲がった、こっちへ曲がったで、新幹線にならぬ。
○福田国務大臣 先般、ドイツの経済研究所、これが重要都市に五つある、それが連名で連銀当局に対して意見具申をいたしたわけです。つまり、この際為替変動制を採用したらどうか、こういうようなことですね。それに対する政府の対応のしかた、これがどうもはっきりしなかったようであります。これは私も十分事実をつかんでおりませんけれども、そのようなことがきっかけとなりまして、マルク買いの投機が始まりました。