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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-12-04 第9回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

同月三日  赤穗線敷設工事促進に関する請願若林義孝君  外一名紹介)(第三四六号)  門司港、鳥栖両駅間鉄道電化促進請願(平井  義一君紹介)(第三四七号)  曽根の鼻に燈台設置請願福田昌子紹介)  (第三四八号)  日豊線準急列車東京まで延長の請願田中不  破三君紹介)(第三九四号)  吉都線に熊本経由門司行の準急列車増発請願  (田中不破三君紹介)(第三九五号)  油津港を重要港灣

会議録情報

1948-05-24 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号

石巻より氣仙沼に至る省營バス運行が開始された暁には、氣仙沼より大船渡、釜石間の新線鐵道を通じて岩手縣宮古、久慈、さらに北進して青森縣下八戸港に至る三陸沿岸重要港灣が連結され、これによつて沿岸天然資源は開發され、地方産業の振興は期して待つべく、從つて國富に貢獻するところ甚大なるものあるは、これみな省營バス運行によつてもたらさるる賜であるというのであります。

内海安吉

1948-04-06 第2回国会 参議院 決算・治安及び地方制度・運輸及び交通連合委員会 第2号

○兼岩傳一君 只今大臣が第一種重要港灣ならば、京濱でなくて、東京を含まない横濱港、それに第二に神戸港、下關、門司及び敦賀、それだけが、第一種重要港灣であり、これだけが國が築造し、國が管理しているのであるのに、今の御意見によりますと、その外東京は入らなかつた。

兼岩傳一

1947-12-08 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第27号

港灣は現在第一種重要港灣と第二種重要港灣とに分れておりまして、前者は國がその築造に當り、後者公共團體がその築造に當ることになつておるのであります。本法で對象となつておりますのは、明治四十年十月港灣調査會及び土木會議の審議を經まして、主務大臣の選定いたしました第一種港灣でありまして、横濱港、神戸港、關門海峽には門司港、下關港及び小倉港を含むのであります。及び敦賀港の四港がこれであります。

舟山正吉

1947-12-08 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第27号

むしろ國が相當の費用を出して、重要港灣につきましては國費で以て港灣建設をやられて、そうしてその埋立地等のごときは、むしろ國の手においてでき上つたものを一般に適當なものに讓與するというような方法をとつて行きますと、需要港灣については、國が自分の考える通りに管理運營して行くことができるというような氣がするのです。

新谷寅三郎

1947-12-06 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第26号

沼間驛を設  置することに關する陳情(第三百八  十八號) ○油津港を第二種港灣編入竝びに貿易  開港場指定に關する請願(第三百  號) ○横須賀開港指定促進等に關する請願  (第三百六號) ○中央線甲府鹽尻兩驛間外線路の  電化實施に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種重要港灣

会議録情報

1947-12-05 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第25号

沼間驛を設  置することに關する陳情(第三百八  十八號) ○油津港を第二種港灣編入竝びに貿易  開港場指定に關する請願(第三百  號) ○横須賀開港指定促進等に關する請願  (第三百六號) ○中央線甲府鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種重要港灣

会議録情報

1947-12-02 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第24号

沼間驛を設  置することに關する陳情(第三百八  十八號) ○油津港を第二種港灣編入竝びに貿易  開港場指定に關する請願(第三百  號) ○横須賀開港指定促進等に關する請願  (第三百六號) ○中央線甲府鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種重要港灣

会議録情報

1947-12-01 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第23号

 (第三百一號) ○横須賀開港指定促進等に關する請願  (第三百六號) ○東海道線沼津濱松兩驛間電化促進  に關する請願(第三百十一號) ○大絲線全通促進に關する請願(第三  百二十六號) ○中央線甲府鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種重要港灣

会議録情報

1947-11-28 第1回国会 衆議院 水産委員会 第29号

○太田説明員 補助率の問題が出ましたが、運輸省關係漁港との補助率關係は、運輸省におきましては第一種重要港灣から、いろいろ港灣の種類があるのでありまして、そのうち漁港と同じような補助工事なつているのは、いわゆる地方港灣というのがあります。これは同じく二十二年度のおきましても補助率四割、漁港船溜と同程度である。

太田國廣

1947-11-26 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第22号

鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○中央線高藏寺名古屋鐵道小牧兩驛  間に國營自動車運輸を開始するこ  とに關する陳情(第四百七號) ○姫路及び新宮兩驛宍粟内間に國  營自動車運輸を開始することに關  する陳情(第四百十三號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港の第一種重要港灣

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1947-11-25 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第26号

松山港を開港場指定請願安平鹿  一君外八名紹介)(第五八四號)  二六八 八木港修築促進請願山本猛夫君紹  介)(第五八八號)  二六九 關門港を貿易港に指定その他に關する  請願坂本實君外四名紹介)(第七三〇號)  二七〇 紀伊由良港を開港場指定請願(松  本眞一君紹介)(第七五七號)  二七一 仁尾港修築促進請願福田繁芳君紹  介)(第八〇二號)  二七二 油津港を第二種重要港灣

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1947-11-25 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第26号

○細野委員 ただいま一括議題となりました請願各件は、開港場または貿易港に指定請願國際觀光港設置請願、第一種または、第二種重要港灣編入請願港灣浚渫竝びに擴張修工事施行請願港灣事業繼續海上保安基地施設置に關する請願等でありまして、陸上輸送の至難なる今日、海上輸送重要性よりしてもまた近き將來國際貿易再開の際、文化國家として檜舞臺一大飛躍をなす準備施設といたしましても、港灣修築または擴張

細野三千雄

1947-11-13 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第20号

鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○中央線高藏寺名古屋鐵道小牧兩驛  間に國營自動車運輸を開始するこ  とに關する陳情(第四百七號) ○姫路及び新宮兩驛宍粟内間に國  營自動車運輸を開始することに關  する陳情(第四百十三號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種重要港灣

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1947-11-06 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第19号

鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○中央線高藏寺名古屋鐵道小牧兩驛  間に國營自動車運輸を開始するこ  とに關する陳情(第四百七號) ○姫路及び新宮兩驛宍粟内間に國  營自動車運輸を開始することに關  する陳情(第四百十三號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種重要港灣

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1947-11-04 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第21号

水害復舊對策に關する請願馬場秀夫  君外十一名紹介)(第一〇〇五號)  渡良瀬川砂防工事施行請願小平久雄君外二  名紹介)(第一〇一一號)  金華山、松島、旭山、牡鹿半島及び本吉海岸を  含む地帶國立公園指定請願庄司一郎君  外二名紹介)(第一〇一三號)  兵庫縣西南部海岸竝びに家島群島を含む地帶を  國立公園指定請願後藤悦治君外七名紹  介)(第一〇一八號)  若松港を第一種重要港灣

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1947-10-31 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第20号

先日當委員會におきまして、清水港修築につきまして懇々請願申し上げたのでありますが、ただいまから清水港の第一種重要港灣に御指定を願いたいということを請願いたしたいのでございます。清水港中央地方逐年の御努力と御後援、また不斷の御指導によりまして、先般の戰災の創痍も克服いたしまして、その設備がようやく完成しようとしておるのでございます。

神田博

1947-10-28 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第19号

川越博君 宮崎縣油津港を第二種重要港灣に御指定の上、開港場にしていただきたいという請願であります。この油津港と申しますのは、宮崎縣太平洋岸天然の良港でありまして、まぐろの漁港としては天下に有名であり、また南太平洋における漁場の根據地として有名であるのでありますが、それだけでなくして、今日非常に多數の物資を、この港から集散をいたしておるのであります。

川越博

1947-10-21 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第18号

酒田港は裏日本重要港灣一つであることは、申し上げるまでもありません。ところでこの港は毎年々々最上川の氾濫、それに伴いまする土砂の流出によりまして、河口が埋沒いたしておるのであります。特に今年は春先の融雪水と、その後の七月、八月、九月に三たび襲來いたしました大洪水のために、背割堤がすつかり破壞せられまして、その復舊が未だ實現を見ないでおるのであります。

圖司安正

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