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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-03-17 第48回国会 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第1号

山口政府委員 第一回目の提出資料と第二回目の提出資料の件でございますが、この第一回目の資料につきましては、山形行政監察局から行政監察局長あて重要報告として参りました内容要旨と、それに対する本庁としての、行政管理庁としての考え方をあわせてお伝えしたほうが本旨がはっきりするというふうに考えまして、報告内容の概略とそれに対する本庁としての見解、したがって行政管理庁資料としてはそれを最終的なものといたしまして

山口一夫

1965-03-17 第48回国会 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第1号

重要事項報告としてその後もわれわれが——われわれがというのはあなたが言うことですが、行政管理庁がやった仕事でもありますから、お互い話があったとしても、その後も重要報告としてきておりますという大臣の答弁であります。ところが、重要報告は、こういうことがありましたという一番最初の報告重要事項報告であります。

安宅常彦

1965-02-26 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

そしてその報告を、去年の予算分科会では、あなたのほうの長官でしたかあなたでしたかちょっと忘れましたが、重要報告書を出します。こういうふうに答弁をしておるのですが、私のところにきたのは要旨だけであります。その報告書を検察庁には成規の手続で出しておる。そうなればこれは議会側にも出してもらわなければ困る。要旨だけでは困るのです。報告書全文並びに昨年九月の報告も提出してもらいたい。

安宅常彦

1964-02-21 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

あなたのほうの重要報告には明らかに、「リフト建設に関する許認可について。北都開発山形交通は、ほとんど同時期に隣接地に同種のリフト建設計画をたて、これに必要な許認可の申請を営林署、県、陸運局に対して行ったのに対し、各機関の取扱いは、山形交通に有利となっているため、北都開発苦情を招く結果となった。」ちゃんと判定を下しておるではないですか。そこまで調べなかったというのはうそです。

安宅常彦

1957-02-22 第26回国会 参議院 文教委員会 第5号

委員長岡三郎君) 今の点につきましては、なお昨年末及び最近において、当委員会としては委員派遣をいたしましたが、その中の報告書にも重要報告として出ておると考えますので、前回の委員会その他で決定した通り、これは十分一つ委員会で検討して、さらに文部当局に質疑をしていきたいと思いますので、御了承願いたいと思います。

岡三郎

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