1968-04-10 第58回国会 衆議院 文教委員会 第8号
○井内政府委員 ただいまのお尋ねも、先ほどの文理改組の数と実は関係があるのでございまして、私、御説明申し上げました重要事項別表の大学の創設は、ただいま先生の御指摘の九州芸術工科大学でございまして、八千四百九十八万円。
○井内政府委員 ただいまのお尋ねも、先ほどの文理改組の数と実は関係があるのでございまして、私、御説明申し上げました重要事項別表の大学の創設は、ただいま先生の御指摘の九州芸術工科大学でございまして、八千四百九十八万円。
たとえば改正法律案とからんでジェトロの活動を十分審議するためには、予算がきまったわけですから、これをいただいたのだが、たとえば通産からいただきました「昭和三十九年度一般会計予算要求額重要事項別表」あるいは手に入れました資料等を見ましても、よくわからぬのです。
特に先ほどから言っておりますように、三十八年の十二月十七日文部省所管の三十九年度概算要求額重要事項別表を提示されて、その説明によると、対象の七〇%補助を一〇〇%にするのだということを言われたと思うのですが、それが八〇%になっておる。もうひとつ押し方が足らないじゃないか。あのとき私は一〇〇%で説明を聞いたと思うのです。そうじゃなかったのですか。
一つは、「昭和三十九年度予算要求額重要事項別表」でございます。これは一般会計についての予算要求のあらましでございます。もう一つの資料は、「昭和三十九年度財政投融資要求」でございます。これは文字どおり財政投融資関係についての要求の資料でございます。 最初に、一般会計の重要事項表に基づきまして御説明申し上げます。
次に、三十六年度の概算要求の重要事項別表をごらんいただきたいと思います。
○矢嶋三義君 その前に、「文部省所管昭和三十二年度概算要求額重要事項別表」というのを資料としてここに出されているわけですが、備考のところを見ますと、「計数整理の結果多少の異動がある見込」という条件付で出されています。これを見ますと、たとえばこうした文教というと、この内容は少くとも六つくらいあるわけです。これが一本に出されていて、その内容はさっぱりわからない。
○内藤政府委員 それではお手元に配付いたしました文部省所管、昭和二十九年度予定経費要求額重要事項別表につきまして具体的に御説明を申し上げたいと思います。 第一の義務教育費国庫負担制度の実施、これは前年度予算額五百九十四億三千万が七百億になつておりまして、約百億の増になつておりますが、これはこのうち給与費が六百八十六億で、教材費の負担金が十四億になつておるのであります。
○政府委員(内藤誉三郎君) それではお手許に配付いたしました文部省所管昭和二十九年度予定経費要求額重要事項別表がございますので、この表に従いまして御説明をさせて頂きます。
○内藤政府委員 それではお手元にお配りいたしました「昭和三十九年度予定経費要求額重要事項別表」がございますのでこれに従いまして御説明を申し上げたいと思います。 本年度の文部省所管の予算総領は、最後のページの一番しまいに出ておりますように、文部省所管合計前年度一千六十一億九千五百万に対しまして一千百八十三億二千四百万、差引増加額が百二十一億二千九百万円に相なつておるのであります。
それではお手許に「昭和二十七年度予算重要事項別表」というものをお配りいたしましたと思いますのでそれに従つて御説明申上げたいと思います。なお部款項目別に説明をせよというようなお話があつたのでありますが、来年度の予算におきましては部款というものを廃止されまして「項」がまあ大項目になつておるのであります。
それから次は歳出でありますが、次のページで御説明した方がよいかと存じますが、「一般会計歳出予算補正額重要事項別表」、第一の終戦処理関係経費でありますが、終戦処理費につきましては、今年の七月から米国軍関係のものについて、大体半々の負担をいたすことに相なつておるのであります。この半々の負担は米国軍関係でありまして、そのほかに、英濠軍の関係の経費がございます。
○岡田宗司君 この二十三年度一般会計歳出予算重要事項別表の十九でございますが、失業保險費が二十二年度におきましては五億円計上されておつた。而もその実際に使いました額は極めて少い、こういうお話であつたのでありますが、二十三年度におきましては十九億六千二百万円から組まれておるのであります。