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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-02-16 第147回国会 衆議院 予算委員会 第7号

私は、これは新聞記事じゃなくて、今までの長い長い前例を破って、この重要問題で、総理が一番責任ある立場のこの重要予算問題の答弁に立たれないというならば、国会としては、与野党を問わず、それだけの理由があると見るべきだと思うのですね。私は、正式の文書として、きのうどうだった、総理はどうされたというのを当分の間資料でもらうべきだと思います。これも理事会でひとつ御検討いただきたいと思います。  

古賀一成

1976-07-21 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第16号

国務大臣三木武夫君) 臨時国会はまあできるだけ早く開きたいと、これは前の国会で積み残した重要予算関連法案もございますし、考えておりますが、いま御指摘のように、ロッキード事件がいよいよ捜査の核心に入ってきておる時期でございますので、この捜査の推移を見て臨時国会召集の日時を決定をいたしたいと考えておりますので、ある程度のロッキード事件の解明のめどが、臨時国会召集の時期決定には重要な関連性があるものだと

三木武夫

1968-10-25 第59回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

こういった法改正の裏づけになる予算をこれから政府が編成なさるわけでございますので、この食品衛生監視員の問題だけではなくて、各省が出してまいります消費者行政拡充のための予算というものを、企画庁の長官としては政府としての重要予算事項一つとお考えになって取り組んでいただきたいと考えるものですから、そういう御決意がおありになるかどうか、実は念押しをいたしておきたいと思ったわけであります。

砂田重民

1966-06-27 第51回国会 参議院 内閣委員会 第33号

その意味においては従来必ずしも十分なことが行なわれて横の連絡が十分だったと申し上げにくい点もあろうかと思いますので、少なくとも今後予算の編成にあたっては、大蔵大臣専権事項ではありませんので、内閣予算を編成するのでありますから、この精神に従っていわゆる予算重要項目については当然内閣責任の負える状態において運営上これを処置してまいりたい、かように私は考えており、また、総理もその方針に従って重要予算

橋本登美三郎

1962-01-30 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

それからなお残っておりますものは、重要予算関係法案としての扱いの中では、船員保険法の一部を改正する法律案でございます。これは船員保険では標準報酬月額が現在最低五千円から最高三万六千円ということに相なっておりまして、これは健康保険におきましては現在最高五万二千円まで引き上げておるというような、その他の保険との関係もありまして、一応七千円から五万二千円というような引き上げにいたしたい。

山本正淑

1955-05-10 第22回国会 衆議院 予算委員会 第9号

それがために、これから私が質問しようとする問題に触れるのですけれども、他の重要予算の削減ということが出て参っているわけです。私は、そういう問題について総理がどういう責任を感ぜられるかということを先ほどお尋ねしたのでありますけれども、どうも顧みて他を言われておるのでありますが、その点について、もう、一度はっきりと御言明を願いたいのであります。

周東英雄

1951-12-27 第13回国会 衆議院 文部委員会 第2号

この問題については、委員各位から非常に熱烈なる御意見がありましたが、私はここに大蔵政務次官がおいでになつておるので、この際われわれ委員として、文部予算復活について、これは総予算で三百億幾らという重要予算についても、ちよつと見ますと百何億という減額になつておりますから、これを要求しても、大蔵省はおそらく復活は不可能だと思いまするので、これは最低限度復活の要求をここに決議いたしまして、そして大蔵当局

圓谷光衞

1951-09-12 第11回国会 衆議院 文部委員会 第5号

なるほどないそでは振れないのですが、これだけ重要な給食であるならば、文部省においてもあの重要予算として出しておる予算の中から――実例を申し上げると失礼になるかもしれませんが、たとえば不就学児童厚生施設における厚生省の予算文部省で処理する。これは四十二億円だ。この点を一年延ばすとか、そういうふうに文部省大蔵省との妥協がある。

圓谷光衞

1950-03-10 第7回国会 衆議院 本会議 第24号

次に、重要予算項目について簡單に説明申上げます。  まず債務償還の問題であります。債務償還は、一般会計より七百二十三億円余、見返り資金より五百五十二億円余、合計一千二百七十六億円余の巨額に上つておりますが、一般会計分のうち二百六億円余は過年度剰余金でありますから、租税收入からまかなつておりますものは五百億円余であります。

植原悦二郎

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