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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-03-15 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

緊急経済対策というのをつくったわけでございまして、これをできるだけ早く実施しなければならないということでございますが、きょう財務大臣金融担当大臣、それから日銀総裁、三人の最高責任者に御出席をいただいているわけでございますが、この与党三党の緊急経済対策につきまして、ある程度すぐやらなければいけないとか、そう簡単にはできない、慎重に検討を要するとか、考え方もいろいろあるかと思いますけれども優先度とか重点度

清水達雄

1990-03-08 第118回国会 衆議院 予算委員会 第2号

そういう意味で、まず総理の基本的なスタンスと、できれば、どの問題、要するに重点度ですね、例えば独禁法がトップ、その次が大店法、これは言えないかもわかりませんけれども、いわゆるこの四月に対するまずこの問題の認識度、それからこれに対してどう対処する、その際の立場ですね、これをひとつ明らかにしていただきたいと思います。

矢追秀彦

1984-05-16 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第5号

現実に配置されている人間関係とか、それからプロジェクトを発掘する最初の人はいろいろな人が要るわけでございますので、そういう関係から調整が不十分であるというようなことが起きてはいけないから、そういう面で、一元化のルールで正式の調査から相手国との交渉から最後の実施まで公正なルールはありますけれども現実の問題としてたまに相手国の政府としてこの程度しか援助が要請できないのに、その中で一番重点度が我々から見

石井亨

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

鍛冶分科員 そういう中で国道号バイパスにつきましては、いま基準がたくさんございましたが、私ども住民皆さん方と話し合いの中で出てまいりますのは、一番端的に混雑度というものが対象になって、この道路の整備は一体どうなっておるのかという形で出てくることが多いわけでございますが、いま言った基準を含めて、国道号バイパス建設についてはどのような重点度を持って対処されておるのかお伺いをいたしたいと思います

鍛冶清

1977-03-23 第80回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

国鉄の予算の立て方、あるいは重点度の置き方等について運輸省から平素よく指導しておるはずでありますが、こういう現場がまだまだ相当たくさんあるということも聞きまして、今後の予算の立て方等について、何と言っても人命に関することでございますから、十分の配慮を従来以上にうんとすべきであると、乙のように考えております。  

田村元

1973-03-29 第71回国会 参議院 内閣委員会 第5号

説明員宮下創平君) 御指摘のように、私ども大蔵原案を策定する際に事務的な査定をいたすわけでございますけれども、われわれといたしましては施設庁要求を踏まえまして、これを極力尊重いたしつつ査定いたす、こういう方針でおりますが、まあ他にいろいろ財政需要等ございまして、それらの諸経費のバランス、また経費重点度、プライオリティー等を考慮いたしまして、それらを総合判断して予算を計上しておるわけでございます

宮下創平

1968-04-05 第58回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

それからもう一つの点は、昨年度これも非常左御支援をいただきました新漁場開発なり調査ということでできました海洋丸関係相当大きく、これがすでにでき上がりましたので、その関係予算が当然減というようなことで、伸びといたしましては必ずしも十分な形にならなかったのは非常に遺憾でございますが、内容といたしましては、ただいま大臣から申されました重点度の関連で申し上げますと、一番ポイントに在りましたのが国際漁場

久宗高

1967-05-25 第55回国会 参議院 予算委員会 第19号

そうしますというと、要するに三カ年の計画の中で、このほうが早く整備されなければならぬという重点度によって計画を、いろいろこれから関係省と相談して変えていくこともできましょうし、いまの予算の中でこのやりくりというものは一応つくかもしれませんし、つかない場合には、これはまたいま言われたような別の対策が必要かもしれませんが、私ども考えでは、ことしの二百六十億の予算、当面必要なもののやりくりというようなものは

水田三喜男

1960-12-23 第37回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

要するに、その地方々々の実情に応じまして、適格基準のある方々につきましては、その重点度に応じましてきめているようなところもありますし、きめておらないところもございます。要するに各地の実情に応じて、失対に就労させる場合に必要度の高いところから就労させていく、こういう方針でございます。われわれの方では統制しておりません。

堀秀夫

1958-10-28 第30回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

しかしながら、そういうことでは、これがあまりに膨大に過ぎて、実行が全く不可能であるというふうに認められるような計画もございますし、また中には、全般を見ておらないで、新市町村という一体的な立場に立って事柄を見ておりませんために、事業のいわゆる重点度あるいは優先度というものについてどうかと思われるような節もございます。

藤井貞夫