2009-03-24 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
このような考え方に基づき、平成二十一年度については、以下の三つの柱から成る重点外交政策を踏まえて、予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、オールジャパンの総力を結集した機動的外交であります。
このような考え方に基づき、平成二十一年度については、以下の三つの柱から成る重点外交政策を踏まえて、予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、オールジャパンの総力を結集した機動的外交であります。
このような考え方に基づき、平成二十一年度については、以下の三つの柱から成る重点外交政策を踏まえて予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、オール・ジャパンの総力を結集した機動的外交であります。
このような考え方に基づき、平成二十一年度については、以下の三つの柱から成る重点外交政策を踏まえて、予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、オール・ジャパンの総力を結集した機動的外交であります。
このような考え方に基づき、平成二十年度については、以下の三つの柱から成る重点外交政策を踏まえて予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、我が国の平和、安全の確保とアジア近隣諸国との協力強化であります。 まず、日米安保体制を基盤とする日米同盟関係を基軸としつつ、中国、韓国、ロシア等、アジア近隣諸国との対話、協力を一層強化していきます。
このような考え方に基づき、平成二十年度については、以下の三つの柱から成る重点外交政策を踏まえて、予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、我が国の平和、安全の確保とアジア近隣諸国との協力強化であります。 まず、日米安保体制を基盤とする日米同盟関係を基軸としつつ、中国、韓国、ロシア等、アジア近隣諸国との対話、協力を一層強化していきます。
このような考え方に基づき、平成二十年度については、以下の三つの柱から成る重点外交政策を踏まえて、予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、我が国の平和、安全の確保とアジア近隣諸国との協力強化であります。 まず、日米安保体制を基盤とする日米同盟関係を基軸としつつ、中国、韓国、ロシア等、アジア近隣諸国との対話、協力を一層強化していきます。
こういう中で、百億ドル積み増しの国際公約達成が楽観できない状況にあるんではないかと思うわけでありますが、この外務省のODA予算について、あるいはミレニアム開発目標達成への貢献、あるいは対アフリカ支援強化等の重点外交政策も考慮しながら、コスト削減や予算の重点化等を行いながら編成をしたものと理解をしているわけであります。
このような観点に基づいて、平成十九年度におきましては、以下の四つの柱から成る重点外交政策を踏まえて予算案を作成いたしております。 第一の柱は、日本外交の基礎体力の強化であります。 まず、外交実施体制の強化に向けて、外務本省及び在外公館の体制強化や、NGO、地方自治体との連携の強化などを図ります。
このような考え方に基づきまして、平成十九年度につきましては、以下の四つの柱から成る重点外交政策を踏まえて、予算案を作成いたしております。 第一の柱は、日本外交の基礎体力の強化であります。 まず、外交実施体制の強化に向けて、外務本省及び在外公館の体制強化や、NGO、地方自治体との連携の強化等を図ります。
さて次に、十九年度の重点外交政策につきましてお尋ねをしたいと思います。 昨年七月、外務省が平成十九年度我が国の重点外交政策を発表しております。この中の一点だけお尋ねをしたいと思います。 「日本外交の基礎体力の強化」の中で、「情報要員の強化、情報活動の環境整備等、情報収集・分析体制の強化」とあります。外務大臣、情報要員とはどのようなレベルの人を指すのでしょうか。
このような考え方に基づき、平成十九年度につきましては、以下の四つの柱から成る重点外交政策を踏まえて、予算案を作成させていただきました。 第一の柱は、日本外交の基礎体力の強化でございます。 まず、外交実施体制の強化に向けて、外務本省及び在外公館の体制強化や、NGO、地方自治体との連携の強化等を図ります。
そこで、麻生大臣に伺いたいんですが、外務省の重点外交政策を拝見しますと、「国民に対する新たな脅威への対応」という項目の中で、「テロとの闘い」「軍縮・不拡散への取組」「国際犯罪対策の強化」ということがあって、「国際犯罪対策の強化」の中で「刑事共助条約の実施・締結」というふうになっておりますけれども、この刑事共助条約をどのように位置づけて、協定を締結する、この意義についてはどういうふうに考えていらっしゃるか
私ども、予算を編成するに当たって、まず、我が国の重点外交政策という重点項目、柱を立てて、そういう柱を策定するという作業をやっております。これに基づいためり張りのきいた予算要求をさせていただいている。同時に、それに基づいて効率的な執行に努めているということでございます。