2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号
ところが、このまん延防止重点地区の方は、むしろ要件に合えば認めてやればいいと。国が認めるとか認めないとかというんじゃなくて、よっぽどのことがない限り認めるべきだと言っているんです。 それが今の指定では、私は岡山県なんですけれども、岡山県の意向じゃないですよ、私が言うのは。むしろ、まん延防止の方が岡山市と倉敷市だけなんですよ。ほかの地域は普通の県以下なんですよ。
ところが、このまん延防止重点地区の方は、むしろ要件に合えば認めてやればいいと。国が認めるとか認めないとかというんじゃなくて、よっぽどのことがない限り認めるべきだと言っているんです。 それが今の指定では、私は岡山県なんですけれども、岡山県の意向じゃないですよ、私が言うのは。むしろ、まん延防止の方が岡山市と倉敷市だけなんですよ。ほかの地域は普通の県以下なんですよ。
警察では、歩道上において自転車と歩行者のふくそうなどから重大事故の発生が懸念される地区・路線及び自転車が関係する事故の多発地区・路線を自転車指導啓発重点地区・路線と定め、同地区・路線を中心に自転車利用者に対する指導、警告を行うとともに、悪質、危険な交通違反に対しては検挙措置を講じるなど、厳正に対処しております。
この医療構想、計画を立てた途端、もうその二つがしっかりと手を組み合って、特に、先ほど言った重点地区にされたということで、やはり政府の力はすごいなと改めて思いましたので、個人的に大変感謝しております。 さて、ただ、ちょっとここで問題なのは、四百二十四の公的あるいは公立病院に白羽の矢が当たりましたけれども、実はそこから外れている病院もございます。
また、移動円滑化促進地区や基本構想重点地区、そういったものの中で学校の積極的な位置づけというのを今後つくられる基本方針の中で示していただければと思うんです。 この点にかかわって、私自身がかかわった二つの経験、事例をお話しいたします。
○古賀之士君 すぐにうなずけるようなちょっと状況では少なくとも私はないんですけれども、その国際戦略港湾というのは、京浜、それから阪神、それから名古屋、四日市、もちろん東京などもありますけれども、こういった四つの重点地区といいますか、国際戦略港湾に限られての今回措置だと。
○政府参考人(大澤誠君) 法律制定時の国会におきます修正及び御指摘いただきました附帯決議を踏まえまして、この農地バンク事業の運営におきましては、その事業規程におきまして、事業の重点地区あるいは貸付先の決定に当たりまして人・農地プランの内容を考慮すると、こういうことを定めております。そういうことも含めまして、プランを尊重して実施してきたつもりでございます。
犯罪対策におきましては、発生した事件を捜査して犯人を検挙するというのは最ももちろん重要でありますけれども、その前の犯罪予防というのはもっと重要でありますから、地域の犯罪情勢を分析して、その分析に基づいてパトロール等の活動を行う重点地区も決めていく、犯罪を効率的に抑止していくということも必要であると考えています。
平成二十八年に成立したいわゆる無電柱化法によると、平成三十年度から三十二年度まで三カ年で重点地区を決めて取り組む、こう伺っておりますけれども、特に、平成三十一年度から無電柱化推進計画支援事業がスタートするということであります。
それだけに、データの確実性をさっきからお話しさせていただいて、上げていくにはその分母をまずきちっとしろというところですけれども、それ以外に、ダウンスケーリングを含めた、そして、今ある範囲内の中での重点地区を置いていっていただくというお話をいただきましたけれども、一方で、地方で対策をそれぞれやっていく中で、これだけ、言いにくいですよ、これは、言いにくいんだけれども、確実なデータってないじゃないですか。
○和田政宗君 実は、手元の写真にある仙台市の広瀬通は、仙台市のみどりの基本計画、これ市が決定したものですが、これで緑化重点地区に指定されて並木の保全を図ることとなっていますが、この計画を無視して、中央分離帯などのイチョウ並木十四本が道路の利便性向上という理由でおよそ二百メートルにわたって伐採されます。
そこで、政府は、しかるべき人材の交流を生み出すということで、重点分野を四つ挙げて、工学、医療、社会科学、農学、これを定めて、重点地区、南米とかインド、そういった地区をちゃんと決めて、きめ細かい留学生受け入れ、勧誘をしていくという方針を立てているということでございます。
十ページの方で、それではどういう具体的な農地集積の方を進めたかというお話をさせていただきますけれども、十一ページ、こちらの方で我々は重点地区というものを設けました。平成二十四年度において二十地区、そして二十五年度において二十二地区を指定をしまして、今四十二地区で集積の方を進めています。
○参考人(小野泰輔君) 十一ページを御覧いただきますと、左下の方に重点地区をどうやって選んだのかということを記述をしてございます。
今、先ほどのお話の中でもう一つ非常に興味を引かれましたのが、重点地区として中山間地域のようなところも含めていますというお話でありました。
現在のままの法案で、重点地区を設定しながら事業が推進される場合には、それなりの担い手の育っている農業地域で、新規参入企業等が優良農地の利用権を優先的に取得していくための手段にもこの事業がなりかねないところがあるからです。 第四に、この事業の創設によって、賃貸借による農地移動のルートは、基盤強化法上の利用権、農地法上の賃貸借とあわせて、計三本になります。
このリンクを張るということとの関係でいうと、重点地区ですからそれ以外のものもあるんでしょう。この人・農地プラン以外のものというのはどんなものがあるんですか。
汚染重点地区に指定された地区は、福島県は四十一確かにございますけれども、宮城県は先ほど言いましたように九つ、岩手県も三つあるわけですね。茨城県だって二十もあるんですよ。二十市町村も指定されている。栃木県も八市町村が指定されているんですね。 これは線量が高いから除染の対象地域になったわけですから、そういうことを気にして自主的に避難している人はたくさんいるはずなんですよ。
これは、仙台平野とよく似ているということで、市長が海岸から二キロというところを重点地区として取り組んでいるわけであります。 ただ、そういう三階建て以上の建物がないところもたくさんありまして、やはりこれは農地を活用するしかないというところもかなりあるわけでございます。
つまりは、その地域の理解ということと同時に、これは柿澤委員も指摘をされておりましたように、巨費を投ずる事業になりますので、そのやり方、そしてまた進める際のいわゆる優先順位、重点地区の決め方、こういったこともしっかり議論をしていかなくてはいけないなということを、視察をさせていただいて感じたところでございます。
今、四九%が終わっているということで、あと五一%やっていかなくてはいけないわけですが、それを総花的にやるのではなくて、今委員が御指摘のあったように、やはり土地取引とか土地利用が活発な地域で優先的に地籍調査を推進していかなきゃいけない、こういう思いを持っておりまして、そういっためり張りをとった中で、しっかりと地籍調査を、優先順位、重点地区というものを設けてやっていくということにしていきたいと考えております
少し読みますと、公示された十八日、活動を開始した、そして、民主党の鳩山由紀夫代表は、永住外国人の地方参政権について、もっと前向きに考えるときが来たと言っている、その結果、民団の支援活動は勢いづいている、「都内のある重点地区では公示日の十八日午前、民団支部事務所で支援候補の事務所からこの日預かったばかりのビラ二万枚に証紙を貼った。」
都内のある重点地区では、公示日の十八日午前、民団支部事務所で支援候補の事務所からこの日預かったばかりのビラ二万枚に証紙を張った。
取り締まりガイドラインにおいて、重点地区、重点路線、重点時間帯、そういった観点でそのガイドラインの見直しをすべき話だろうと考えておるわけでございます。 それから、公平性に疑問があるのではないかということで、厳しいところ、そうでないところというのがございます。