1954-05-10 第19回国会 参議院 決算委員会 第27号 決算の審査方針についてでありまするが、不当事実も類型化して来ておることでありますので、第一に、重点主義審議をすることとし、第二に、従来いたしておりました専門員の説明はこれを省略して、検査院からの説明を聴取したのち、直ちに質疑に入るのを原則とするということに打合せを見たのであります。 小林亦治