1997-04-10 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
昨日、私ども、参考人の御意見をいろいろ拝聴したわけでございますが、田久保忠衛杏林大学教授、それから民主党から推薦されました森本敏中央大学客員教授、いずれも同じ御意見であられましたし、もとより、自民党から推薦のありました金城重正さん、あるいは太陽党から推薦されました末次一郎先生、いずれも同じような御意見であったというように私ども受けとめております。
昨日、私ども、参考人の御意見をいろいろ拝聴したわけでございますが、田久保忠衛杏林大学教授、それから民主党から推薦されました森本敏中央大学客員教授、いずれも同じ御意見であられましたし、もとより、自民党から推薦のありました金城重正さん、あるいは太陽党から推薦されました末次一郎先生、いずれも同じような御意見であったというように私ども受けとめております。
とりわけて金城重正さんからいろいろな話を伺ったわけでございます。 英語で、日本語の同情という言葉に相当する言葉が二つあって、自分が経験したことと同じことを人が経験したときには、シンパシーという、まさに同情という言葉を使う。それに対して、自分が経験していないことの場合には、これは何か感情移入とかいうような訳語を当てられているんだそうでありますけれども、エンパシーという言葉になるんだそうであります。
委員外の出席者 参 考 人 (杏林大学社会 科学部教授) 田久保忠衛君 参 考 人 (中央大学総合 政策学部客員教 授) 森本 敏君 参 考 人 (沖縄県軍用地 等地主会連合会 副会長) 金城 重正君
午後の参考人として、沖縄県軍用地等地主会連合会副会長金城重正君、沖縄大学法経学部教授新崎盛暉君、東京国際大学国際関係学部教授前田哲男君、財団法人沖縄協会理事末次一郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用の中、本委員会に御出席を賜りまして、心から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
──────────── 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会参考人名簿 一、日時 平成九年四月九日(水) 一、氏名 (午前十時) 杏林大学社会科学部 田久保忠衛君 教授 中央大学総合政策学 部客員教授 森本 敏君 (午後一時) 沖縄県軍用地等地主 会連合会福会長 金城 重正君
そして、そういうのに呼応して、自民党の市会議員の金城重正という男が先頭に立ってなだれ込んでおる。いいですか。何人かの不心得者が言ったのじゃないのです。先導しておった自民党の宣伝カーが、知事室に突入せよとか、寒いから中へ入れとか言い、金城重正という議員が先頭になって入っておる。組織的にこういうことをやったと言われてもしかたがない。
六、那覇市議会議員 金城重正君 (一) 祖国は、二十六年間異民族支配のもとで呻吟してきた百万同胞にこたえるため、沖繩県民に復帰してよかったという安堵感を与えてほしい。 (二) 返還協定は、日米双方の理解と信頼の結晶である。
それから船津重正、これは専務をやっております。これはやはり理事で関東電気通信局長、それから佐藤睦、これは理事で監査局長であります。遠藤正孝、これは東京市外電話局長であります。
、しかも戦時補償等も払ってやり、相当な補助政策をやって競争させておりますから、日本だけが戦時補償も払わず、膨大な借金を背負わせて、高い金利を払って国際競争をさせるといっても、そういうことをすれば当然日本の運賃その他についてもコストが非常に高くなってきますから、必然的に外国に貨物をとられ、日本の船は遊ぶようになり、失業者は出る、そうして緒川そのために外貨をとり得べきものをとり得ずして、かえって日本に重正
従いまして明年度における公共事業の円滑な実施を確保するため、政府は、適切な財政的措置をとるとともに、交付公債制度については、すみやかに適切な措置をとって、将来にわたる公債費の重正を除くよう努むべきであると考えるのであります。 最後に、地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について申し上げます。その案文は次の通りであります。
これは手形の額面から推測いたしまして、ことごとくか中小企業に対する大きな重正となって、そのしわを寄せられているということの実証になっていると思う。そこで、今金融機関というものは、結局好むと好まざるとにかかわらず、金融ベースに立ってこれを判断すれば、勢い重点度高きものからだんだんと行う選別融資に走らざるを得ない。そうすれば、中小企業というものは、金融梗塞が非常にひどくなってくると思う。
正君 文部事務官 (初等中等教育 局長) 緒方 信一君 文部事務官 (管理局長) 小林 行雄君 参 考 人 (前愛知教育委 員長) 榊原孫太郎君 参 考 人 (名古屋市教育 委員長) 木村 重正君
愛知県前教育委員長榊原孫太郎君、名古屋市教育委員長木村重正君の両君を、愛知県高等学校学区制の問題の参考人として指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 大体御説明ありましたが、質疑はまたあとにいたしまして、今度は名古屋市の教育委員長の木村重正君にお願いいたします。
昭和二十七年三月五日 経済調査庁次長 奥村重正 衆議院行政監察特別委員会 委員長 内藤 隆殿 地方経済調査局の経費不当流用 について 大阪地方経済調査局及び東京地方経 済調査局の経費流用の件に関しては 寛大なる御取計いに預り深謝致しま す。
(宮内庁皇室経 済主管) 近藤 直人君 委員外の出席者 経済安定事務官 (総裁官房次 長) 西原 直廉君 経済安定事務官 (総裁官房庶務 課長) 富岡 輝吉君 経済安定事務官 (経済調査庁次 長) 奧村 重正君
委員 郡 祐一君 横尾 龍君 カニエ邦彦君 楠見 義男君 林屋亀次郎君 国務大臣 国 務 大 臣 周東 英雄君 政府委員 特別調達庁長官 官房長 辻村 義知君 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済調査庁次長 奥村 重正君
○政府委員(奥村重正君) 私ども過去一年間仕事をやつて参りまして、大体特別調達庁の仕事は類型的なものが多うございまして、それらのものをおおむね束ねて当ることができたのであります。極く最近の情勢から申しますと、問題の焦点もわかつて参りましたし、調達庁も話合の結果、当方からお願いしておる点につきまして、いろいろ御協力願いまして非常に改善の実が挙つておるという実情でございます。
○政府委員(奥村重正君) 私どものほうの仕事は大体取りまとめの期限がいろいろな意味から限定せられておる問題が非常に多いのでございます。そこでその問題の結論がなかなか出ません場合には夜業もやりまして、場合によつては徹夜もいたしまして結論を出すようにするということもいたしております。年間を通じましてそれが如何ようなことになりますか、私手許に数字を持ち合しておりません。
定輔君 大内 一郎君 田中 萬逸君 樋貝 詮三君 本多 市郎君 松本 善壽君 山口六郎次君 苫米地義三君 河田 賢治君 出席政府委員 外国為替管理委 員会委員 大久保太三郎君 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済調査庁次長 奧村 重正君
善壽君 経済安定委員会 委員長 圖司 安正君 岩川 與助君 寺本 齋君 奈良 治二君 福井 勇君 細田 榮藏君 宮原幸三郎君 森 曉君 笹山茂太郎君 森山 欽司君 出席政府委員 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済調査庁次長 奧村 重正君
出席政府委員 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済安定事務官 (総裁官房長) 平井富三郎君 経済安定事務官 (総裁官房次 長) 河野 通一君 経済安定事務官 (産業局次長) 前谷 重夫君 経済調査庁次長 奧村 重正君
内藤 隆君 西村 英一君 中島 茂喜君 池田 峯雄君 寺崎 覺君 出席政府委員 特別調達庁長官 根道 廣吉君 総理府技官 (特別調達庁次 長) 堀井 啓治君 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済調査庁次長 奧村 重正君
大野木克彦君 法務政務次官 高木 松吉君 検 事 (法務府矯正保 護局長) 古橋浦四郎君 物価政務次官 郡 祐一君 物価庁次長 熊田 克郎君 経済安定事務官 (物価庁第一部 長) 渡邊 逸亀君 経済調査庁次長 奧村 重正君
(特別調達庁契 約部長) 長岡 伊八君 総理府技官 (特別調達庁次 長) 堀井 啓治君 総理府技官 (特別調達庁技 術監督部長) 池口 凌君 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済調査庁次長 奥村 重正君
梅津 錦一君 尾山 三郎君 委員 郡 祐一君 松平 勇雄君 竹下 豐次君 林屋亀次郎君 政府委員 法務政務次官 高木 松吉君 法務府矯正保護 局長 古橋浦四郎君 経済安定政務次 官 小峯 柳多君 経済調査庁次長 奧村 重正君