1996-05-30 第136回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
具体的にいろいろな問題が出てくると思いますけれども、その辺のところは、今後、重態の推移に応じながら適切に対応していくべき去のではないかというふうに考えております。
具体的にいろいろな問題が出てくると思いますけれども、その辺のところは、今後、重態の推移に応じながら適切に対応していくべき去のではないかというふうに考えております。
設定されるなど迅速な処分が期待されるということで業務量が減る分野もありますが、他方、不利益処分の際の権利保護手続等、行政事務を増大させるそろいった面もあるわけでございまして、今の段階でどのぐらい増大するのか、また増大しないのか明らかではございませんので、直ちに今人員とか早算の面で新たな対応が必要になるというふうには考えておりませんが、仮にこういう法律の実施によりましていろいろな制約があるというような重態
ただ、現実にそういう事態で重態で入院して再起が危ぶまれているという、こういうケースが起きてきているんですね。その根本を今のような形式一論じゃなくして考えなくちゃいかぬ。 この北区では未交付状態が三千世帯、東京の二十三区全体では三万六千世帯、約十万人が今保険証が交付されていないという事態であります。
それから被曝者二百四名、うち十八名が重態であると報じられておりまして、残余の方が入院しておる。さらに、約五万人の周辺住民が避難して、いつ帰宅できるかわからないというふうに報道されているところから見ましても、今回の事故は極めて深刻なものであるというふうに思われます。
となりの老人 の方(男子、九十一才)は食事も出来、歩いて 入院が出来たのに、あっと云う間に禁食にな り、重態にされ、もう危篤ですから家族の人を 呼んでもらいたいと言って、大勢きていまし た。とにかく、そんなにひどくなく、呼吸も困 難でないのに、すぐと酸素、鼻から「おも湯」 を入れられてしまいます。この部屋に入れられ ると、一日四阡円別にとられます。
実はここに写真を持ってきておるわけでございますが、去る四月十八日に、長野県の下伊那郡喬木村というところで、大島阿島線という約九キロメートルぐらいの県道があるのでありますが、ここで学童を三十二名、そのほか運転手、車掌、村の主婦等を含めて、三十五人の人が乗っていたバスが川に転落をいたしまして、そして三十数名の学童が負傷し、車掌は肋骨が折れて肺臓へ入りまして重態になっておる、胸の骨を折って三カ月の重傷を負
したがいまして、速やかにこのような異常な重態を解消して、外来部門と病棟部門が一体となって精神神経科本来の管理運営ができるよう適切な処置を講ずる要があると認められたものでございます。 次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項について説明いたします。 これは、合板型枠費等の積算に関するものでございます。
昭和四十九年に、物価の高騰等経済の異常な重態に対する措置として、時限的、二カ年でございますが、設けられたものでありますが、現在の経済情勢は当時とは異なっておりまして、便乗値上げやこれによる異常な利益の稼得というような現象は見られないことから、復活するような状態にはないものと考えております。
そして、この正当な理由とはどういうことかと申し上げますと、これは施行令の第八十八条に心身の故障、配偶者または一親等の血族の死亡あるいは重態である、あるいは災害その他家屋の滅失等というふうなことが決められております。
この正当な理由というのは、文字どおりここに書いてございますように、心身の故障、配偶者または一親等の血族の死亡または重態あるいは災害等による住居の滅失というふうなことでございます。
もう一つだけ、基準看護病院ということについて原則は付添看護を認めない、そういうたてまえでやるんだというのが厚生省のお考えのようですが、しかし病院の実態から言えば、特に重態の患者については付き添いがないという状態ではいられないと私は思うのですね。私も親などについて経験がありますけれども、それは基準看護病院だからいいんだというのは、どうも考え方として無理があると思う。
このために高木さんという方は重態、三人が手足などに重軽傷を負ったという、こういう不幸な事件が出ております。 きょうは警察庁においでいただいておらないのですが、あの日は確かに強風がありましたですね。ほかにも事件が三件ばかり当日は起きているようでございます。
ともかく毎日毎日の大新聞のスポーツ欄に、テンポイントはきょうは重態だ、あるいは蹄葉炎を起こしただのというようなことまで載るような時代になっているのです。ファンとしてはこの問題につきまして非常に重大な関心を持っておるのであります。 そこでこの前も、交通量の関係から申しまして、大臣、こういうことになっているのです。
それまでの間こういう事態がなくてよかったというような気持ちを、あれだけ激しかった現場で機動隊も危なかった、その中で殺されるような者も出なくてよかったということで私ども考えておりましたところ、三時過ぎだったと思いますけれども、一部マスコミの方から大変重態者が出たということを聞いたような状態でございます。
御存じのとおり東山さんが亡くなられ、また警備体制を整えている警察側でも、いま瀕死の重態が伝えられている警察官もおられます。また過去に三人の警察官が亡くなられております。このようなとうとい人柱、犠牲の上に空港公団がいま強行しようとしている、年内開港を目指して闘っているという一つの理由は何なのか。この辺の問題をひとつ明確にお答えいただきたいと思います。
これでは、三十八度の病人の熱は下がらないし、四十度の重態の人は、手遅れになってしまうかもしれない。健康な八人にとっては、薬などは迷惑な話で、有害無益なだけである。結局、平均値を相手にした対策は、いずれに対しても意味がない。平均値には実体がないからである。一本化されたり平均化された数値の裏に、その過程で、相殺され消されてしまっているプラスの実態とマイナスの実態がある。
その状態であるにかかわらず、わが国は個々の企業が非常に重態だということを申し上げたことを思い出しますが、自己資本比率が非常に小さくなってしまった。これは急速にそういうふうになってきたんですが、これはやはり高度成長時代に毎年一〇%、一一%、一二%、設備を拡大するわけです、成長につれて。その資金の調達が自己資金じゃ間に合わぬ。
だれかが、もっとほかの経済の問題でもって、何かアメリカでくしゃみをすれば日本では重態に陥るというようなことをいつか言われたのを聞いたこともあるわけなんですけれども、日本の畜産の場合なんというのはまさにそうであって、外国のシカゴあたりの相場の動向いかんによっては、そこでちょっとくしゃみ程度の状況が起こっただけでもって、日本の畜産というやつは、全くそれはもう重態に陥ってしまう。
そこで、私はこのことについて特にお尋ねしたいのは、いわゆる帝銀事件で宮城拘置所で拘置をされております平沢貞通さんが、この前は非常に重態のために、一時刑務所外の病院で診断を受けて、そしてその後また刑務所に帰ったということを聞いて、あのときに、どうしてもっと、俗に言う外で療養さし、そしてまた、これは何十年も生きる命でない、あれだけの重症であるのに、しかも戦後三十年も経過した今日、この平沢氏の状態を考えたときに
委員長は事故を起こして、もうきょうあすわからぬ重態である。そして水道局長は変なほうの力が入ってきて罷免されるかもしれません。争いは非常に深刻になってきつつあるのです。私は、このような状態を解決していくためには、あの議会で処理された事案を、少なくとも十月一日から行なわれるこの協定を何とか生かしてやれるような方途を行政指導の上で考えていかないと、自治省が出されたこの文書が発端になっておるのですからね。