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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-01 第126回国会 参議院 予算委員会 第13号

そういった配慮のもとにいろんな模索がまた始まったわけでございますのですが、いずれにいたしましても、早く何とか決着をしなきゃいかぬかということにつきましては、我々が思っていたよりも速いスピードで世の中が変わってまいりまして、とても自立再建では難しいんじゃないかということで、そういうことならばぼつぼつ物を考える時期に来ているんじゃなかろうかということにもなりまして、そこで中の重立った重役諸公いろいろ相談

田代一正

1975-03-27 第75回国会 参議院 逓信委員会 第6号

ただ局内の重役諸公それのコンセンサスを完全に得ているわけではございません、これには抵抗もございましょう。  あるいは受信者の方々の中にも早朝のニュースにまだ非常な生きがいを感じておられる方も、今日やはり非常に朝寝坊の宵っ張りになったとはいっても、まだまだあろうかと思います。

小野吉郎

1964-02-21 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

特にこの仙台放送の問題は、御案内のように、最初二つの局の申請がありましたのが一本にまとまって、そうして仙台放送という会社ができたいきさつからいいましても、この重役諸公は、あくまでその本来の使命というものに徹して、円満に、かつまた公正に、この業務の運営に当たるということは当然のことであります。それが最近までかような紛争を起こしたということは、私もたいへん遺憾に存じております。

古池信三

1962-04-17 第40回国会 衆議院 決算委員会 第22号

そういう今までの赤字の内容について、この間うちずっと重役諸公連中が集まったときに伺えなかったが、新たな事実として上がってきたのでこの場で伺うのですが、こういうものを買収するとき方針がちっともなかったと私は思うのです。どういう方針のもとにいろいろな部門をお立てになられたかということについては、みんな政治的圧力をかけられて部門一つ一つ作ったという印象を持つのですが、そういうことはなかったのですか。

山田長司

1956-11-28 第25回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

もちろん私としては、労務担当重役としては、このむずかしい組合一つ何とか話し合いでいこうということで、えらい乗り気で話していったことは事実でございましてむしろほかの重役諸公よりも、一つ組合と取っ組もうという気持で今度の交渉をやって参りましたので、決して先生御指摘のような気持は持っておりません。

須田守正

1955-07-23 第22回国会 参議院 商工委員会 第31号

栗山良夫君 もう一ぺん繰り返しますが、帝石が、終戦重役諸公なり株主がほんとうの裸になって日本石油資源開発のために尽してこられた称賛に値するような行為があれば、私は何も申し上げません。終戦後のあの状態はどうです。そういうことがあって、しかも現在の会長の鮎川さんも資源開発をしなければならないから資源開発に大いに努力していると。

栗山良夫

1951-10-25 第12回国会 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第3号

ところが日本重役諸公というものはどうかというと、大体安易な考えで、戰争が終つたときに第三、第四流くらいから上つた社長重役ですから、いい気になつて皆働かない。そうして朝も遅く出る。ですからアメリカやフランス、イギリスなんかに行つて重役に会うというのには、七時、八時でもみんな來ている。日本は十時くらいでもまだ來ていないというようなわけで、まだ経営者自体の決心が足りません。

加納久朗

1951-03-19 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

あなたの説明せられたことは、会社にとつては、それは非常にいいことではありますが、併し税金をかけられるから積立しないでどんどん配当してしまえ、税金を取らないようになつたのだから留保処分をどんどんやつて行かれる、そしてまあ産業の合理化ができるのではないかと考える、一応それは納得できるのですが、ところが現在の会社経営方法のごときは、実際どうかと思うが、一々これはまあ例示することはどうかと思うのですが、今の重役諸公

松永義雄

1950-07-24 第8回国会 参議院 決算委員会 第4号

これによりまして三月は幾らというふうに政府と相手方との間に確定しまして、そうしてそれを何月に幾ら何月に幾らというふうに納めるという計画を確定しまして、更にそれを裏打するために、その会社に不動産などがあれば抵当権の設定をやる、更に又会社重役諸公個人保証を求める、こういうわけであります。

濱田正

1949-04-14 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

終戦後の今日、元宮城電気鉄道株式会社関係株主重役諸公が数百名連署されて、戦時中であつたがために、余儀なく國家総動員法至上命令法從つて買却はしたけれども、終戰の今日においては、再びこれをもどしたい、適当なるところの価格をもつて拂下げをしてほしいということを、元の会社社長である中村梅三外数百名の連署にかかる請願の趣旨でございます。

庄司一郎

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