2020-03-19 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
重役室に行きましたけど。会議って、みんなそういった形で会議している。 ところが、ここはもう口角泡を飛ばして、密閉でわんわん、唾がわんわん飛び交っています。誰も病気にならないからすげえなと思って、大して、やっぱりこちらの方がみんな健康なのかなとあきれていますもん。私、八十歳ですから、もう対象者ですからね。
重役室に行きましたけど。会議って、みんなそういった形で会議している。 ところが、ここはもう口角泡を飛ばして、密閉でわんわん、唾がわんわん飛び交っています。誰も病気にならないからすげえなと思って、大して、やっぱりこちらの方がみんな健康なのかなとあきれていますもん。私、八十歳ですから、もう対象者ですからね。
同じく、大会社の本社でも重役室あるいは受付というものは丸の内かあるいは大手町にどうしてもなければならないかもしれませんけれども、計数調査、法人税の計算等々の多くの仕事というものは、オンラインでつなげば環境のよい地方に置いてもかなり済むという面があるのではないか。
そういう中で、独禁法でこれだけ騒がれますと、中央のじゅうたんの上で、重役室で上はねをするようなお話とは違いまして、地方はそれぞれに苦しい現在の中でやっておる。先ほど倒産の数字もお聞き及びをいただきましたとおりでございます。その倒産の数字のお聞き及びの中にもありましたように、私は九九%だと思いますが、九九%もの中小企業の倒産の中で、建設業者が三〇%もあるということであります。
それで、何もかもおたくの重役室で腹をぶちまけて言っておられるようなことを全部ここではおっしゃれないかもしれませんが、おっしゃれる範囲のことを村田さんどうぞ御遠慮なくおっしゃってください。
たとえば食堂であるとか、あるいは重役室であるとか、その他職場となっている事務室にはほとんどございません、簡単に申し上げまして。ただ一般的印象は、事務所であれば事務室に必ずあるということが前提になっていると思います。しかし私どもは、法の許す範囲内で調査もいたしておりますし、事実上、御批判をいただく数字がそのままであるとは、率直に申し上げて受け取れない部分がございます。
そうして三階の重役室へ、鈴木調査役に案内されてこの四名が入っておる、こういう事実もあるわけです。
それから、法規の目的を遂行するために、重役室付といいますか、いわゆる町長に直属する形態との二つに、私どもの調査では分かれました。
そうしてこの一億四千万円という金は、近江絹絲が三十二年に人権争議をやったために、その人権争議のあと始末として重役室の仮払いになっておる。その仮払いがその後会計法上も何ら清算をされていない。仮払いのままになっておる。こういうことは大阪地検でも明らかにしておりますよ。あなたがそういうことについてはどうしてもお触れになりたがらないから、天下の人が非常な疑惑を持ってきておる。
気楽に重役室にふんぞり返っている人の所得と、ゴルフをやっているのも商売になるというふうな人の所得と、これは夜昼かせぐ伊左エ門ということばがあるが、そんなふうな意味でなくて、夜昼激務につかなければならぬという医療担当者の所得と、同じ税率で税金がかけられるということにも私は疑問を持ちます。
それから北島さんにお尋ねいたしますが、私の名刺は、あなたの加わっている各会社の重役室には何枚かあるはずと思います。私がそれぞれの会社の重役から直接聞いたところによると、本法案に反対したいのであるけれども、文部省の某課長が深夜電話をかけてきて、反対すると検定問題に悪影響を及ぼす。こういった点を私は直接聞いたのです。重役から。
こうなると、貿易自由化の問題と安保の改正の問題につながってくる問題でございますが、民間投資が入って参りますと、すでに私の知っておる日本電気その他でも、重役室の隣にはちゃんと向こうの人の部屋が一つ設けられまして、日常の業務まで見ておるというような事情が方々にあるわけでございまして、これは非常に国民の国鉄として私は心配にたえない。こういうことを感じるわけでございます。
○政府委員(瓜生順良君) 今建っております普通のビルは坪二十万からまあ三十万で、そのうちまあ重役室の部分になりますと、これはもうその部屋によって違いますが、これは三十万も四十万もかかる。で、ここにありまする建築費というのは、単に骨組みだけでありませんで、中の仕上げの経費も含んでおります。
むしろ再建途上にある日本の産業に非常な影響を及ぼしておるのが、日本はビルばかり建てて、工場生産設備に力を入れておらないために、いろいろ立ちおくれた点も多々あるので、そういう点について公益事業局長に、各電力会社等の決算書を見たのですが、現在建てなくても二、三年すれば黒部渓谷とかその他の建設が終ればそんなに無理して、いろいろそういう指弾を受けずにやれる時期が来ると考えられるので、そんなに急いで社長室とか重役室
そこで私が聞きたいのは、山川一三君が前途のある身を重役室で意見の対立からついに自殺した一この事件に関係責任もあって自殺したかどうかは深いところは知りませんけれども、そこで、そういうことを上部機関で見ておって、そういう雰囲気が全購連の中に満ち満ちておったのかどうか、それすらあなたは知らない。ただあぐらをかいて一億円を使っておったのか、それを聞いている。
かかる状況のもとに昭和三十年六日二十七日、突然夏川、西村は三菱銀行本店重役室に出頭を命ぜられまして、夏川が会長になること、水野嘉友氏が副社長に入社せられること、西村が監査役の業務に制限されること、全重役の辞表を提出すること等の申し渡しを受けたのであります。
調査しますと、会社の重役室のうしろでやっておる。私もよく知った方でございますが、その人が悪いというのではございません。こういうことも一例を見た場合に、まだまだ会社の中でやっておる、こういうことで保安の万全は期せられない。しかも、調査してみますと、五カ月間その炭鉱は調査されておらない。毎日々々石炭を掘っていく炭鉱に五カ月間もガスを測定しておらない。
〔委員長朗読〕 供述書 大阪市東区備後町五ノ八近江絹糸紡績労働組合 高村 茂 私は昭和二十七年三月十日彦根工場保険課に入社、本年一月十四日大阪本社に転勤と同時に係長を命ぜられ、爾来工場長会議工務部長会議を始め重役室に於ける係長以上の訓示等、最高一週間三回平均一週間一回(社長渡欧中を除く)をうけてきました。
それで、こちらで仕事をする面において必要だと思いましても、重役室において必要と認めないような場合、これくらいならやれるというようなことで一方的にけずられるときがあるわけです。大垣工場の場合、その数字なども私はわかつております。
それから労基監督署の方から調べに来るときには事前に通達があるか、このような御質問でありましたが、先ほど内田参考人が述べられた通りでありますが、門衛には非常ベルというのがありまして、それを押せば重役室にすぐに通ずる装置になつておりまして、幾ら急に襲つて来ても、すぐにその非常べルを押しまして未然に防ぐという仕組になつているのであります。 以上であります。
そのときは、どうかといいますと、監督官の人が貴賓室に入られる、その間に重役室の方から夏川社長みずからおりて来まして、きようは監督署が来た、みんなベルが鳴つたらすぐ仕事を終つて帰れ。常日ごろ大体私どもは八時四十五分から五時四十五分までの規定になつておるのですが、私が入社して以来、いまだかつて七時より早く帰つたことはありません。七時、八時というのが平均です。
それが五月二十四日でありますが、それから六月二日に至るまで遅れておりまして、六月二日に総決起をやりまして、その際もいろいろあるのでございますが、まず総決起をしましたあくる日におきましては、会社が組合に入つた連中一人ずつを仕事にことけて重役室に呼びまして、君は組合を脱退しろと強制しました。
それで組合長、副組合長、その三名は重役室の指名によつてやつている。私がそういうことを知つたのは、どういうことで知つたかといいますと、選挙が始まつて途中で中間開票をしたわけです。