1959-12-01 第33回国会 参議院 文教委員会 第6号 二十分の一ぐらいに減って、ダイナマイトを作ったところが、それがだんだんと量がふえまして、最近は内容もいろいろな研究を重ねられて、また重工揚に転換する可能性があるのです。それから今度の原因の一つといわれた、何か染色——色がついているのを無色にする研究というのがある。技術的な専門的な点は私たちわかりませんけれども、どうもそういうことがあるのです。 岩間正男