1995-06-01 第132回国会 参議院 労働委員会 第12号
私も、あの閣議後の記者会見におきまして、記者の皆さんから五十年決議ができない場合には労働大臣はどうするんだと、こういう話がありましたので、私はこの決議は与党三党の合意事項でもあるし、総理大臣の決意でもあるので、どうしてもこれはしなきゃならぬと思っております、もしできない場合には重大な決意というものをしなきゃならぬでしょう、私の重大決意というのはやっぱり労働大臣を辞任するということしかございませんので
私も、あの閣議後の記者会見におきまして、記者の皆さんから五十年決議ができない場合には労働大臣はどうするんだと、こういう話がありましたので、私はこの決議は与党三党の合意事項でもあるし、総理大臣の決意でもあるので、どうしてもこれはしなきゃならぬと思っております、もしできない場合には重大な決意というものをしなきゃならぬでしょう、私の重大決意というのはやっぱり労働大臣を辞任するということしかございませんので
だから、所得税減税については、総理、与野党協議を見守りつつなんとかいうことじゃなくて、所得税減税については政府としても前向きに取り組んでいく、前向きに検討する、そのくらいのことが参議院のこの決議の、委員長報告のある参議院に対して、我々の決議の前に対して言わなきゃ私たちも重大決意をしなきゃならぬ。どうですか。
抜本援助をいただき、重大決意を持って回復する努力をする義務があると思うわけであります。 そして、抜本策とは何をしてもらえばよいかであります。産炭地振興とは一体何をすればよいかであります。 まず、何といっても地域経済の復興、活性化であります。その第一は地域環境の整備であります。放置された石炭産業撤退後の跡地の環境整備であります。環境改善を行わなければ、企業の立地もあり得ない、誘致もできない。
一歩も引くことなく、重大決意をもってこの米の輸入自由化はやらない、雑音がいろいろありますけれども。今や日本の農民は、自分の田んぼであっても自分の思うようなものはつくれない。基盤整備事業をやれと国からおっしゃるからそれをやる。しかし、三割は減反をしますという判こを押してから進めるのであります。大きな矛盾であります。しかし、食管制度を守り、米の輸入の自由化を水際で我々は追い返させていかなきゃならぬ。
そこで、私どもはこの個人給付案がどこに行ったのか一生懸命探すべく、重大決意をいたしました。それは、政府・自民党に緊急質問状を提出し期限つきの文書回答を求め、納得できない場合には裁判所に提訴して闘うというのがその内容であります。言葉をかえますと、我が連盟が重大決意のもとに敵の本陣に特攻隊となって切り込み、真剣勝負で最後の決戦を挑んだのでありました。
○新盛委員 いよいよ時間がなくなりましたので、最後にこのIWCの条約脱退を我々は考えなければならない、重大決意を持たなければならない。 先ほど安井委員の質問に対して、慎重に対応したいというお答えがあるわけでありますが、独立国家の尊厳を傷つけられるような、まさに日本の捕鯨、鯨をとるのが悪い。自然保護団体、アメリカあたりは非常に盛んだそうですけれども、非常に悪いイメージを与えているのですね。
それで、場合によっては中曽根首相が重大決意をするというような意味の表現をされているような事情が一体何かということは国民は余り知らないで、そして国内のユネスコ委員会等は非常に熱心に脱退しないようにと、こう言っているのではないかと思うんですが、その辺について、日本の世論ということを言われるけれども、世論をそんなに検討されたんでしょうか。
きな事態に至りましては大変でございますので、近く私の方の調査の資料もまとまりますので、それに基づきまして、厚生大臣にとにかく早く措置をしてもらいたい、予備費でやるか補正でやるか、何でやるかわかりませんが、そういう点を強く感じておりまして、厚生大臣と何とかしてこの問題を早く解決するように処理をしていかないと地方の自治体が参ってしまうというようなことにもなりかねないと思いまして、今のお話のとおり、私は重大決意
○岡本委員 余り想像はしていないのですけれども、重大決意ということですから、一つは、閣僚を辞任するというようなことも入っておるということなのか、それだけお聞きしておきたいと思います。
それは私が重大決意を持って、そういうことのないように対処をしてまいりたいというふうに強く決心をいたしております。
御存じのように、放送法の第一条、第三条によりまして守られておりますNHKの自主性、不偏不党、そういった報道の自由ということにつきましては、私自身、これからも重大決意を持って守っていかなければならないと思っておるわけでございます。
○目黒今朝次郎君 何と言われようと、国鉄労働者七万五千の首を切る、四千キロの足を、レールをとつ外して取り上げる、これだけの重大決意をしているこの法案に対して、関連する文部省とか厚生省が、五十六年度で予算要求をする姿勢とか具体的姿もないということはこれは不見識ですよ。関係大臣の出席を求めて、釈明求めない限りは、こんな法案何ぼ審議したってその場限りであなた方は答弁してこれで一丁終わり。
打ち方が遅かったと、こういう反省、遺憾の意もありましたし、大臣からも決意の表明があったわけでありますが、これはただ単に反省、決意だけでは当然済まされない異例中の異例であると思うのですが、大臣も記者会見、あるいは昨日の審議等で、今後の見通し等につきましても、あるいは決意の表明等につきましても、お述べになりましたですけれども、私はいま申しましたように、相当これは、厚生省は当然、また内閣としましても、重大決意
新聞報道によりますと、環境庁及び環境庁長官は、これ以上の骨抜きあるいは各省庁が従来の主張にこだわるならば重大決意をせざるを得ない、あるいは国会提出断念も考える、こういうような重大決意をしたと言われて、このように報道されてもおりましたし、まして、きのう、きょうにつきましては、自民党の環境部会あるいは政調審議会での意見がまとまらないからアセス法案の国会提出は見送られる、こういう公算が大であるというふうに
政治決着をもう一遍見直すというのはこれは重大決意が必要だろうとは思います。その当時どういう背景があったか私は存じませんけれども、何といっても当時の当事者であった大平さんでございますので、もう細部にわたってそのときの事情というものはいま恐らく走馬灯のように思い浮かぶであろうと私は思うんです。
しかし、申し上げましたとおり、厳しければ厳しいだけ冷静かつ重大決意のもと国政を担当し、推進していただくことを衷心から祈念をいたします。 そこで、まず、私は元号法案についてお尋ねをいたします。 すでに今国会に元号法案が提出をせられております。そして全国各地の都道府県議会は、沖繩県を除いて、全部が元号法案の成立を請願決議をいたしております。
つぶれておるかもわかりませんけれども、あえてここで外務大臣に、政治生命をかけて重大決意を持ってこの日中の平和友好条約締結に努力するという決意のほどを、重ねて承っておきたいと思います。
先ほどの田中委員の発言要旨の中にも、これは不公平の代表的なものだから、重大決意を持って五十四年度には是正しろ、こういう御意見のように御発言なさっておりました。
そこを目指して、この問題を通して農業生産の再編成をするという重大決意をしておられることに対して、私は期待を寄せるものであります。これが第一点。
「等ト或ハ叱咤シ或ハ威迫サレ 実ニ心外千万ナル犯罪事実ノ肯定ヲ強要セラルノデアリマス ……四ツ足扱ヒト云ヘバ獣類扱ヒデアリマス」「ヨシ如何ナル拷問ヲ受ケマセウトモ最後ニハ自分ノ主張ヲ容レラレル見込ガアルナラバ私モ又徹底的ニ頑張ルベキデアリマス 然ルニ「アクマデ死ヲ賭シテ戦フ」トノオ言葉ヨリスレバ……之ハ単ナル威嚇デハナク徹底的拷問ニヨリ タトヒ死に至ラシムルモ自白セシメルトノ重大決意ヲサレテヰルモノト