2021-03-24 第204回国会 参議院 本会議 第10号
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに参議院副議長として憲政の発揚につとめられました 元議員正四位旭日重光章今泉昭君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに参議院副議長として憲政の発揚につとめられました 元議員正四位旭日重光章今泉昭君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
勲章はおおむね四千人、褒章は八百人に授与されておりますが、通常、大綬章は宮中において陛下から、重光章は宮中において総理から、その他の勲章や褒章は各府省大臣等から受章者に直接伝達、その後、受章者は勲章、褒章を着用し、配偶者同伴で天皇陛下に拝謁するという流れになっております。
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに法務委員長の要職にあたられた議員従三位旭日大綬章 園田博之君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は 多年憲政のために尽力され さきに環境委員長の要職にあたられた議員正四位旭日重光章 北川知克君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され さきに環境委員長の要職にあたられた議員正四位旭日重光章 北川知克君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――――――――――― 故議員北川知克君に対する追悼演説
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力された 議員正四位旭日重光章 長島忠美君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員長島忠美君に対する追悼演説
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され さきに安全保障委員長の要職にあたられた地方創生に関する特別委員長議員従三位旭日大綬章 木村太郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は 多年憲政のために尽力された 議員正四位旭日重光章 長島忠美君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
日本は、もちろん、マルズキ・ダルスマン氏に対しても横田洋三先生に対しても、ほかの多くの御貢献があったことは私は十分にあると思いますが、しかしながら現実に特別報告者に対して今春日本は旭日重光章と瑞宝中綬章を授与いただいています。これ、やっぱり非常に重たい役割ですよね、それは誰が何といっても。そして、何と、横田洋三さんは法務省の特別顧問もされています。
○福山哲郎君 国連の人権状況特別報告者マルズキ・ダルスマン氏は、旭日重光章を今春受章されています。
マルズキ・ダルスマン氏に対しましては、平成二十九年春の外国人叙勲におきまして旭日重光章を授与したところでございます。
また、これまで、元統合幕僚会議議長、現在の職名でいいますと統合幕僚長に該当いたしますが、この元統合幕僚会議議長につきましては瑞宝重光章が授与されておりましたけれども、平成二十六年春には竹河内元統合幕僚会議議長に、また平成二十七年秋には石川元統合幕僚会議議長に、それぞれ瑞宝大綬章が授与されるということになってまいりました。
でも、肝腎の日本のトップには勲一等ではないようなこの瑞宝重光章ですか、という形の扱いだった、非常にバランスが悪かった。しかも、聞くところによると、在日米軍のほかの海兵隊あるいは陸軍あるいは第七艦隊という方にも全部それなりのものをやっているそうなんですね。 これはなぜかと聞いたら、これは相互主義だということなんですけれども。
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに政府開発援助等に関する特別委員長の重任にあたられました 議員従四位旭日重光章中村博彦君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────────────
現在の叙勲体系からは瑞宝章となりますが、瑞宝重光章が最高となるということですね。一方、在日米軍司令官などは、一年か二年の日本勤務で通常、旭日大綬章が贈られます。これは、外交儀礼、致し方がないことかもしれませんが、三十数年国家に奉職して自衛官の最高位に就いた者が叙勲されるのが瑞宝重光章というのはいかがなものかと私は思います。
そして、その下にあります旭日大綬章とか旭日重光章という、こういう各勲章の固有の名称で表示するということになります。 それからもう一つ、勲章のランクでございますが、現在は旭日章と瑞宝章というものがございまして、これはもうすべてランクが違うんです。現在十二段階ということになっておりますが、これは煩雑で、かつ細分化され過ぎていると、こういうようなことで、簡素化をしようということになりました。
去る四月以降、君は入院され、その御容態を御心配申し上げてまいりましたが、ついさきには一時小康を得られ、勲二等旭日重光章を受けられました。その折の君の温厚なお姿がいまも鮮やかに浮かんでまいります。しかし、その後病状は無情にも悪化の一途をたどり、茂子夫人を初め家族の方々など関係者の必死の御看護のかいなく、ついに不帰の客となられました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。
これがまた、日本の自主性を大きく阻害しておると私は思うのでありますが、米第七艦隊司令長官であった、今度かわりましたフレドリック・N・キベット海軍中将、この人に先般勲二等旭日重光章を贈られたという話を聞いたのですが、これは事実ですか。
そしてその勲章の間に上下関係があって、しかもそのうちの一つである、たとえば桐花勲章というふうなものの中にさらに階級を設けまして、重光章、双光章、単光章というふうな段階を定めますと、結局勲章の数は、文化勲章を除きまして三つになるという考え方をとりましても、その三つのものの中に、さらにそのうちの一つには三段階があるために、全体として五階級、こういうような基本の考え方がありまして、あまりに等級があり過ぎるのではないか
それから、勲一等旭日大綬章三十個、勲一等瑞宝章十七個、勲二等旭日重光章十個、勲二等瑞宝章八個、勲三等旭日中綬章五個、勲三等瑞宝章六個、勲四等旭日小綬章一個、勲四等瑞宝章四個、勲五等瑞宝章二個、以上七十六個。それから、褒章数五と申し上げましたが、その内訳を申し上げますと、黄綬褒章三個、藍綬褒章二個でございます。
リボンのないものと申しますると、従来でいいますと二等の正章、一等の副章、今度できますと大綬章の正章と重光章、これは章の性質に差をつけよう、こう考えております。 それからすでにつくつているかとのお話でございますが、品物は全然つくつておりません。ただ大きな石膏細工を初めつくりまして、それを小さい型にするのでございます。その石膏細工の方は試作として造幣局の方にたのみました。
重光章、銀光章ですかしら、その程度の含みのある名前にして、五階級というのをもつと少くするようにと希望いたします。 それから表彰される人ですけれども、毎年数をきめまして、ある地方に割当てて、これだけの人を今年はやるのだから――文化の日、母の日、勤労感謝の目にそれらを記念して、これだけの人数を表彰するのだからという割当はやめてほしいと思います。あまり数が多くなり過ぎますと、あとで困るのではないか。