2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
二月十六日時点では、雪害の各県の合計で、死者二十二名、負傷者、重傷、軽傷合わせて三百二十名にも上ったということを確認いたしました。 実際、私、二月二十日に福井市へ現地視察に行ってまいりました。嶺北地方の交通機関は麻痺し、物流もとまり、市民生活に大変大きな影響があったと、さまざまなお声を聞かせていただきましたので、そのことに関しまして、それぞれ質疑を進めさせていただきたいと思っております。
二月十六日時点では、雪害の各県の合計で、死者二十二名、負傷者、重傷、軽傷合わせて三百二十名にも上ったということを確認いたしました。 実際、私、二月二十日に福井市へ現地視察に行ってまいりました。嶺北地方の交通機関は麻痺し、物流もとまり、市民生活に大変大きな影響があったと、さまざまなお声を聞かせていただきましたので、そのことに関しまして、それぞれ質疑を進めさせていただきたいと思っております。
それでは、私の方からも、今、大野委員の方から話が出ておりますけれども、まず、ベルギー・ブリュッセル、本当に大きなテロ事件が発生したということでございまして、地下鉄の方で二十名ですか、そして空港の方で十四名の死者が出て、そしてまた、今日、外務省発表によりますと日本人がお二人重傷、軽傷ということで、お二人犠牲にもなられておるということでございまして、心からお見舞いを申し上げるとともに、改めてこの安心、安全
もちろんその中には、死亡、重傷、軽傷、軽傷が二万八千ですけどね、そのぐらいあるわけですよ。 だから、さっきの五百人というのは非常に少ないんです。何でこれだけの犯罪被害者がありながら、この申請が少ないのか。その原因はいかがでしょうか。
手元の資料では、重傷・軽傷者については、年齢別の内訳はございません。
こちらの方、規模はマグニチュード六・九、震度六強を感じたところが石川県の能登町、七尾市、輪島市、穴水町、それで、お一人の方が亡くなられまして、重傷、軽傷合わせて三百人弱の方がそういうけがを負われた、住宅の被害も三百六十三棟全壊云々、そういった大きな被害が出た地震なわけであります。
(田島(一)委員「その数字はあるんですか、個別の」と呼ぶ) 数字としましては、例えば、銃の取り扱いの不注意で自損、他損が何件とか、あるいは加害者が不明な場合とか銃の破裂とか誤認とか、そういった数字は、それによって毎年の死亡、重傷、軽傷等の数字はございます。
本来、金で平和は買えないのでありまして、ここまで来てこういう痛ましい、高田さん以下五名の方、重傷、軽傷の方を入れて五人になるだろうと思うのでありますけれども、これも後で警察庁から承りたいのですが、本当に残念、断腸の思いどころじゃないのです、私にすれば。 私自身が旧軍の兵隊でございますからね。出征兵士でございますから。
これから二十年先に起きるであろうと言われておるカルフォルニアの大地震を想定して大統領直括の医療組織は、死者が一万二千名、重傷軽傷合わせて二十万名と想定をして、その医療団、ナースあるいは機動力、一切の絵図ができ上がっております。それを統括しているこの組織の一員でございます。 今日、国土庁長官の直結の医療団というものはどういう組織になっているか教えていただきたい。
一つ一つ私拝見いたしておりますが、このために、重傷、軽傷、あるいは死亡、こういった犠牲もたくさん出ておるわけでございます。ですから私は、訓練は厳しくとも安全についてはやはり慎重に対応して、訓練の過程では安全にやっていただかないといけないなと思います。
それから重傷、軽傷はもっとたくさんあったはずなんです。 そこで私が問題にしたいのは、重軽傷でもって助かったという人と不幸にも死んじゃった、亡くなったというところですね、この差は一体何であったかということです。これは頭をやられなかった。
今度は町そのものが東京のような大きな町ではなかったということもございますけれども、いまの御説明で亡くなったお子さんは十三人と言うけれども、このときに重傷、軽傷、これはどのくらいになっていますか。
○杉原政府委員 先ほど申しましたのはちょっと表現があれだったのですが、八百六十四件というのは物損ではなくて、死亡事故は全然ございませんが、重傷、軽傷、物損を含めて八百六十四件、人数にしますと四百四十七人ということでございます。件数で申し上げますと、八百六十四件の中の百四十一件が教習生側、いわゆる教習車両側、人員の四百四十七人の中では、八十八人が教習車両側、こういう感じのようでございます。
したがって、死亡者以外の重傷、軽傷を入れると数万名になるのじゃないか、こういうふうに推定されております。 こういったことから、この災害補償制度を農林省としてはどう考えているか。
それからもう一つは、これも要綱案ですからわかりませんが、死亡はしなかったのだけれども、けがをしたというときに、各党いろいろまちまちに、そのけがの程度が十五日間だ、あるいは一カ月だなんだという案を出していますが、これに関しても重傷、軽傷、微傷と余り差をつけるべきではないと私は思う。重傷だから、全治一カ月だから、全治十五日間だから、全治十日間だからというので対象にする。
人身事故では、重傷、軽傷を含めまして、昨年は二十四件ございます。一昨年は三十件、さらに昭和四十六年には三十五件、そのようなことになっております。
死亡したものもありますし、重傷、軽傷もありますが、実に全工事の事業所別に調べると、八〇・九%という工事現場、事業所が災害を起こしている、労働災害を起こしている、こういう状況にあります。しかもいま海洋博を中心としてビルラッシュが、至るところ公共投資以外の民間投資にも起こっている。復帰後もアパートとか共同住宅、マンション等が二百六カ所であったものが、いまは七百九十九にふくれ上がっている。
死者四名、重傷、軽傷入れまして二十四名の方が入院をしておられて、たいへんお気の毒でありました。心からなくなった方にお悔やみを、また重傷、軽傷の方にお見舞いを申し上げると同時に、一日も早く再起されるように心から念願しております。 そこで、この災害のあとまた六月十二日二十二時三十分ごろ、これは自然発火の疑いということで、十二名の入院患者を出すような火災がありました。
今次災害で犠牲になられた方が数多く、また遺体の発掘が済んでいない方もたくさんあるわけですが、まずもって心から御冥福を祈ると同時に、数多くの重傷、軽傷者の方の一日も早い御全快と被災者の皆さん方の早急な御再起を、心からまずもってお祈りいたす次第であります。 私は、特に今次災害で最大の人的被害を受けました熊本県について重点的に質問をいたしたい、かように思うわけであります。
国鉄総裁、一体重傷軽傷を含めて何人が負傷したのか。 その原因は、新聞の記事等を見ましても、見出しだけを一、二申し上げても、「ATS万能裏目に」「過信し振り回される」「超過密ダイヤ」あるいはダイヤ改正からわずか二週間ですでに十件おもだった事故が起きておる。「停電、消えた信号無視」「ATSに気をとられ」等々の二、三の新聞の見出しを見ても、こういうように書いてあります。
また、重傷、軽傷者への配慮。そうしてまた、勲功をあげられました方々へはどういう褒賞を与えられますのか。その点をお伺いをいたしておきたいと思う。
それから傷害を受けられました方につきましては、これは重傷、軽傷その他まちまちでございますので、それぞれの年金が賃金額に応じまして支給をされるということになります。これはまだどの程度かということの算定はできません。