2019-03-26 第198回国会 衆議院 法務委員会 第6号
そこは重々肝に銘じてください。 時間が無駄になってしまいました。その責任も感じてください。 さて、四月一日から新しい外国人の受入れ制度が始まります。 一月二十三日の閉会中審査、私も質問しましたけれども、ほかの委員からも、地方から都市部に流出してしまうのではないかということで、地方の人手不足は解消に至らないんじゃないかという問題意識から質問がされていたわけです。
そこは重々肝に銘じてください。 時間が無駄になってしまいました。その責任も感じてください。 さて、四月一日から新しい外国人の受入れ制度が始まります。 一月二十三日の閉会中審査、私も質問しましたけれども、ほかの委員からも、地方から都市部に流出してしまうのではないかということで、地方の人手不足は解消に至らないんじゃないかという問題意識から質問がされていたわけです。
そのことを重々肝に銘じて大臣には答弁をしていただきたいけれども、実質化の数値を出すということは、これは注釈つきでも出せばいいじゃないですか。別に私たち、生で、裸でその数字を出してくださいというふうには言いませんよ。今までだって、統計上の注意ということで日雇を外したのは書いていないんですけれどもね、これは本当に不思議なことに。
これは人々をやっぱり惑わせますし、いざ日銀が大事なことを言ったときに信用されないということを自らつくっておられるという点は重々肝に銘じられたらどうかと思うんですね、今後のことも含めて。 今日はもう時間ないので、このことを指摘して質問を終わります。 以上です。
特殊法人でございますので、現在、特殊法人整理合理化の対象でございますから、その点は十分わきまえながら、かつ政府関係機関でございますので、政府との連携ということを重々肝に銘じまして活動させていただきたいと思っております。
○山口政府委員 けさ方もそういった御指摘がありまして、それから委員長の御注意もありましたので、その点については私どもは重々肝に銘じておりますけれども、今先生のおっしゃった趣旨は、ちょっと状況を御説明させていただく必要があると思います。
今おっしゃるような御意見も重々肝に銘じて、将来にわたってもだれがこの衝に当たってもそういう考え方でいないといかぬな、まだ五十三兆も余っているじゃないか、こんな議論をする人すらいらっしゃるということで、あの一問一答をしていなかったらとっさにそんな感じは出なかったかもしれません。少し長くなりましたけれども、素直にそのことを申し上げようと思って、ちょっと時間をとりました。
○国務大臣(水野清君) ただいま目黒先生の御指摘のとおりでございまして、災害復旧というのは非常に原状回復が急がなきゃいかぬとか、あるいは査定の問題とか、いろいろむずかしいことがございますが、御指摘の点は重々肝に銘じまして、事務当局に十分検討するようにさしてまいりたいと、かように思っております。
ですから、そういう苦い経験、前科があるのですから、重々肝に銘じていただきまして、そうしてこの点については禁止の方向に持っていくということをひとつ決意してもらいたい。
○渡海政府委員 御注意の点、重々肝に銘じまして、私も大臣に、本委員会における河野委員の御質問、つまびらかに御報告いたしますとともに、日赤本社に対しましても、さらに本委員会における審議等をよく申し述べまして、今後かかることの起こらないように、日赤の公益性にもかんがみまして、厳重に善処をしていただくように処置いたしたいと思いますので、御了承賜わりたいと存じます。
○秋山説明員 ただいまの通産省へのおしかりは、重々肝に銘じて躬行をいたします。都道府県知事に対する届出以後の処理に対する問題、先刻来いろいろ御意見が出ておりました。