2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
その上で、もうこれも重々、先生からもお話ありましたように、保育所に空きがあるにもかかわらず、今、常勤の保育士さんがいないことでお子様を預かれないという自治体が少なからずある。 今、待機児童は八割ぐらいの市町村におきましては既に解消を見ておりまして、そこの残りの部分について、そもそも預かれないという実態、これをいかに解消していくかということで進めているものでございます。
その上で、もうこれも重々、先生からもお話ありましたように、保育所に空きがあるにもかかわらず、今、常勤の保育士さんがいないことでお子様を預かれないという自治体が少なからずある。 今、待機児童は八割ぐらいの市町村におきましては既に解消を見ておりまして、そこの残りの部分について、そもそも預かれないという実態、これをいかに解消していくかということで進めているものでございます。
菅野先生の御指摘からすると、いやいや、そんなことの前に、もう厳しさの方が先なんだよ、こう思っておられると思いますし、私もそのことは重々、先生の御指摘もしっかりと私ども認識を一緒に共有しながら取り組んでまいりたい、また先生の御指導もいただきたい、このように思っております。
だから、そういうことで、恐らく大都市以外の地域で民間がこういう郵便事業を行うということになってまいりますと、すぐこれはとても大変ですからというのが出てくると思いますから、料金が安くなったり、サービスがよくなったりすることはないと私は思いますので、その点は重々先生方に御認識をいただければ、そういうふうに思っておるところでございます。
し、また、関係する政府委員の者も今ここでよく聞いておりますから、重々先生のお心に配った施策を進めてまいりたいと思います。 また、最後のお尋ねである、さらにこの大店舗法を廃止するというようなことを今考えてはおりません。
先ほど事例も挙げておられましたが、その点重々先生はおわかりだと思います。その点だけはひとつ誤解のないように、私どもは決して政治的な立場、政党の立場、そのようなことで区別は絶対にいたしておりません。
そこで、なぜこういうことにしておるのかということは、これはもう重々先生が御承知のように、組合の民主的かつ適正な業務運営ができるよう、しかもまた、組合員の意思がその業務運営に反映されるように配慮をする、こういう考え方からこういう仕組みをとっておるわけでございます。
図表(1)の定時登録の問題につきましては、重々先生御承知のように、定時登録後一カ月間の選挙につきましては選挙時登録をしないと法律が決めておりますために起こる問題でございます。 この問題につきましては、いろいろ経緯が従来あったわけでありますけれども、定時登録というのは選挙があろうがなかろうが、それまでのその年じゅうの有権者を台帳の方から拾い上げると、こういう非常に繁雑な事務が出てまいります。
それぞれの重点作目につきましては、わが国では足りないのでありますから、これをひとつお願いをしていこうというふうに考えたものでありまして、従前やりましたものとはその趣旨を一変をいたしておりまして、そのことについて重々先生も御案内だと思いますが、申し上げたいと存じます。
そういう点から言いまして、私どもといたしましては、石炭のこういう苦しい現状にございますことは重々先生方も御存じのとおりでございまして、賃金問題にいたしましても、一応理想といたします金属鉱山の坑内労働者並みということになりますと、二万数千円の差額があるというのが現状でございますし、なおいろいろ対策費を突っ込んではおりますけれども、現在なお石炭鉱業では千六百五十円の赤字であるという点から考えましても、片一方電気料金
ただいま先生御指摘の点は、これは重々先生御存じのように、当時はまだサバンナが別にトライアルにも出ていないというような段階でございまして、それでアメリカの原子力委員会といたしましてはとういうふうな決定を行ない、仮泊地の指定を行なったというふうに承知をしております。