2017-05-26 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
八ツ場ダム周辺におきましては、平成二十六年より、多くの人が訪れる水と桜の里づくりを目指しまして、桜の植樹を行う……(発言する者あり)
八ツ場ダム周辺におきましては、平成二十六年より、多くの人が訪れる水と桜の里づくりを目指しまして、桜の植樹を行う……(発言する者あり)
また、日本の棚田百選にも選定されております泉谷の棚田やトンボの里づくりなどが有名でございまして、その自然環境を人々の暮らしの中にどういうふうにかかわらせていったらいいのか、様々な取組がされている地域であります。 次に、旧小田でございますけれども、ここは県内有数の林業の地域であります。
悠木の里づくりというふうに言います。皆さんのお手元にあると思います。カラーだともっときれいなんですが、谷先生ほどお金がありませんので白黒でコピーさせていただいて申しわけありません。この1と書いてあるのは小国ドームです。これはかなり広いドームでありますけれども、立体トラス構法ということで、三角形の小径木の木造をずっと組み上げて、そして天井をつくっているというようなものであります。
この町では、農業を中心としながら、町立病院は黒字で運営、保健、福祉、医療の一体的なサービスを行うなど福祉の里づくりも進めています。財政が厳しい中でも自分たちの町づくりに取り組んでいる、町の実質公債比率は二五・九%、公債比率適正化計画の策定に今取り組んでいるところなんです。
悠木の里づくり、皆さん方の手元に「小国町文化の香りを訪ねて」という小さいパンフレットを差し上げておりますけれども、昭和六十年から取り組み始めまして、木造立体トラス構法という新しい構法で大型の建築物をつくりました。 それから、その構法での最大の建物は小国ドームという町民体育館で、三千二百十五平米。建築基準法では、大型の木造建築物は三千平米以下でなければならないという基準があります。
例えば、紹介もありましたように、小国町の悠木の里づくりは、地域の資源を生かした木造建築の地域デザインづくりを柱に人材育成の事業、各種シンポジウムやイベントの開催、各大学が中心となって実践しているコミュニティープラン推進事業など、多く従来の山村の発想を超えた取り組みを行っておられます。
小国町では、今もお話をお聞きしたとおり、悠木の里づくりというようなことで、全国に先駆けて、例えば公共施設を中心に木造化を進めたりということでございますけれども、森林の多面的機能の持続的発揮、そして、それを支える林業の健全な発展のためには、もちろん林産物の利用の促進が図られなければならないわけであります。
これは、農村用途地域とそれぞれの分野での土地利用の区分けをしていく、そして全体的には、よく言っておるんですが、里づくりという名称で農村環境の整備を進めていく、こういうことにいたしております。 そういうことから見まして、区域割りあるいは土地利用についての許可制、こういったものについては、非常にこれの法的な裏づけをしていただけるということを私どもはありがたく思っております。
幸い、近年、地方単独事業の充実に伴い、離島であります宇久町というのがありますが、これは平家の里づくり事業というものを起こしており、また、元冠の役で知られておる鷹島町というのはモンゴル村づくり事業、そして、私は日本で一番きれいな島と思う箱庭みたいな島があるのですが、小値賀町というのでありますが、ここが生き生きおじかリフレッシュアイランド事業、こういうふうに、それぞれ離島は各町の事業またイベントをやっております
こういった点を通じて、関係省庁とも連携していろいろ積極的に取り組んでまいりたいと思いますが、環境庁自身といたしましても、これまで例えばふるさといきものふれあいの里づくりでございますとか、あるいは来年度から里地におけるそういった事業のモデル事業も進めたいと思っております。
三としての、長寿社会を迎えての福祉の里づくり等については、特にここの時間の関係もあるので説明を省くことといたします。 そして、誇れる地域社会の創造のために文化スポーツ基金を設定し、国際交流事業の展開等を通じ、中国揚州市との提携七周年を経て、今中国の調理士等を村に入れまして日中友好飯店の経営等をしまして、着実な実績を上げている経緯にございます。
具体的に、小国町が「悠木の里づくり」という地域づくりを熊本県の日本一づくり運動の中で取り組んでまいりましたので、その実際の取り組みの中で、ふるさと創生という考え方とあわせて意見を述べさせていただきたいというふうに思っております。参考資料といたしまして、「悠木の里づくり」という簡単な冊子をお手元に配付させていただいておりますので、ごらんいただきたいというふうに思います。
○古村政府委員 各省庁が集まってこういうものを決めたものですから、まず各省庁の来年度の予算としては、総理府としては健康体力づくりシンポジウム開催の予算を持ち、あるいは体力づくりの情報収集提供事業を実施する予算を計上する、それから国土庁におきましても伝統文化の里づくり計画の策定等三つの仕事を新しくやる、あるいは文部省におきましては新しく自然教室の推進事業を起こしましたが、そういったこととか少年スポーツクラブ
よく最近里づくりという言葉が出てまいります。