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63件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-11-17 第176回国会 参議院 予算委員会 第5号

みんなの党は、既に参議院の方にノーベル平和賞受賞者である劉暁波氏の釈放要求決議案、提出しております。これにはすべての会派の賛同が必要なんです。もう時間もないんです。十二月十日に授賞式が行われます。  民主党代表でもある総理の御認識をお伺いするとともに、また、総理の言動というのは内外に大きな影響があるんです。

小野次郎

2010-06-15 第174回国会 参議院 本会議 第28号

当時、社会党中心に、その人たちに対するそうした釈放要求をしたいということで、公明党からも署名が集められ、当時私は社民連という小さな政党におりましたが、田英夫さんが党首土井たか子さんとも近かったものですから、こういう趣旨だということでこの協力要請がありましたのでサインをいたしました。しかし、その要望書釈放要求の中に辛光洙という名前が入っていたということは私は全く知っておりませんでした。

菅直人

2010-02-04 第174回国会 参議院 決算委員会 第2号

そのころに、当時の社会党中心にそういう皆さん釈放要求をしようということで署名を集められました。  私は当時社民連という小さな政党におりまして、時の代表は昨年亡くなられました田英夫さんでした。田さんから、こういう趣旨だから、つまり、日本で生まれた在日韓国人の方が韓国民主化運動をやった、そして捕まった人を釈放するための署名だから署名してほしいと言われました。

菅直人

2010-01-21 第174回国会 衆議院 予算委員会 第2号

総理、もし総理捜査支障が出ることを憂えておられるのであれば、小沢問題に関して逮捕された石川知裕議員と同期の民主党議員十三名が、この中には政府に入っておられる方も含まれているとお聞きしていますけれども、この十八日に勉強会を結成して、石川容疑者逮捕は不当として、近く法務省から担当者を呼んで事実関係を聞くとともに、釈放要求の発議を検討することも決めたというのは捜査に対する支障にはならないのでしょうか

柴山昌彦

2009-11-17 第173回国会 衆議院 法務委員会 第2号

でも、現にあなたの釈放要求は生きているんでしょう、今。撤回しないんでしょう、調査調査中と言いながら。鳩山さんもそうだけれども、あなたも調査調査中と言いながら、自分の過ちを認めないで、撤回していないじゃないですか。それで北朝鮮味方工作員味方と言われるのは心外だと言われても、当たっているじゃないですか。

棚橋泰文

2009-11-17 第173回国会 衆議院 法務委員会 第2号

つまり、原さんや原さんの御家族、拉致被害者の方々、そもそも日本国民は、拉致をやったテロリスト辛光洙釈放要求をしていた治安担当の法務大臣のもとで、我々の安全を守ってもらえるかどうかということをおびえながら過ごさなければいけないんですね。  きょう現在、撤回するつもりがあるのか。今するつもりがあるのか。もう一度、一言でお答えください。ないならないで結構です。

棚橋泰文

1993-10-19 第128回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

これに対しまして、日本政府としまして再三にわたってロシア側に対して釈放要求を行ってきたわけでございまして、一番最近ではエリツィン大統領来日の直前の今月七日にもロシア側に対して我が方のモスクワの大使館を通じまして釈放を申し入れた次第でございます。しかし、依然として十名の漁船員釈放されていないという状況はまことに遺憾でございまして、今後とも引き続きロシア側に申し入れを行っていく所存でございます。

津守滋

1989-10-26 第116回国会 参議院 予算委員会 第5号

こういった中で最近の週刊文春に「土井委員長署名した「北朝鮮スパイ釈放要求書」、このように題する記事が出たわけでございます。  その記事をよく読んでおりますと、土井委員長らほとんど日本社会党国会議員、すなわち百十九人が署名した北朝鮮スパイ釈放要求書というものが盧泰愚大統領のもとに送り届けられたと。

石井一二

1985-06-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 第22号

ですけれども、どういう事態があるかもしれない、また拘置所に置くということのいろいろな条件ということを考えてみましてもどうも適当ではない、そういうことでいろいろ医療刑務所というようなことが私も頭の中にあったわけでございますが、たまたまこの釈放要求というような問題が出てきましたことを理由に八王子の医療刑務所に移したというのが実態であるわけでございます。

嶋崎譲

1983-09-26 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○前田(宏)政府委員 いわゆる憲法の五十条との関係でございますが、その点は憲法問題でございますから、私から申し上げるのが適当かどうかというふうにも思いますけれども、一応私ども現在考えておりますのは、先ほど申しましたように一般的な問題としては、保釈の失効による収監の場合には事前許諾という手続ではなくて、場合によって事後の釈放要求という場合は別でございますけれども、そういう扱いにするのが分相当ではないかというふうに

前田宏

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(園田直君) 逮捕された漁民については釈放要求を行い、そして逐次釈放されているわけであります。ことしに入ってからはこの逮捕は減っているわけであります。確かに、一方は侵犯をすると拿捕する、片方は領空侵犯でも抗議をするということで片手落ちかもわかりませんけれども、しかしそれ以上にやるべき手段はないわけでありまして、こちらは厳重に抗議し、世論に訴える以外には手段はございません。

園田直

1978-04-18 第84回国会 衆議院 本会議 第23号

それゆえ、右のような事態の発生をできるだけ避けるためには、人質をとった犯人によってなされる裁判所に係属中の被告人釈放要求の機会をできるだけ少なくすることも理由のあることであります。こうした理由から、釈放要求目的となる被告人の事件の裁判をできるだけ早く終わらせる必要性が出てきたと考えられますが、この問題について政府はいかなる見解をとっておられますか、お尋ねいたします。  

飯田忠雄