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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-05-12 第84回国会 参議院 本会議 第21号

私は、五月二十日、千葉市における福永運輸大臣戸村反対同盟委員長の二時間余にわたる対話や、地元千葉県知事自民党県連幹部による、いわゆる三・二六事件にかかわる反対同盟北原事務局長ら三幹部釈放促進の動向をてこに、政府も一定の譲歩を勇気をもって断行し、話し合い、平和裏に開港すべきことを粘り強く繰り返し委員会で提案してまいりました。  

目黒今朝次郎

1959-07-03 第32回国会 衆議院 外務委員会 第1号

――――――――――――― 七月一日  日米安全保障条約改定反対に関する陳情書  (第六号)  同(第七号)  同(第六七号)  同(第六八号)  同  (第六九号)  同(第七〇号)  同(第七一号)  中共抑留日本人戦犯釈放促進に関する陳情書  (第八号)  核武装反対等に関する陳情書  (第一〇号)  琉球政府公布の新刑法反対等に関する陳情書  (第二〇号)  沖繩返還に関する陳情書  (第二二号

会議録情報

1957-05-15 第26回国会 参議院 本会議 第35号

昭和三十年度特別会計予算総則第十一条に基く使用調書衆議院送付)(委員長報告)  第二五 昭和三十一年度一般会計予備費使用調書(その一)衆議院送付)(委員長報告)  第二六 昭和三十一年度特別会計予備費使用調書(その一)衆議院送付)(委員長報告)  第二七 昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為調書委員長報告)  第二八 昭和三十一年度一般会計国庫債務負担行為調書委員長報告)  第二九 巣鴨刑務所在所戦犯者釈放促進

会議録情報

1957-05-14 第26回国会 参議院 法務委員会 第21号

政府委員(福原忠男君) 巣鴨刑務所在所戦犯者釈放促進に関しまする請願に対しましては、法務省といたしましても、終戦後十二カ年余、平和条約発効後満五年を経ました今日、巣鴨刑務所になお八十五名、内訳を申し上げますと米国関係が七十一名、豪州関係が十四名のはらからが戦争犯罪人の名のもとに拘禁をやむなくされており、また、A級が十一名、米国関係が三百三十八名、オランダ関係が百四十八名、英国関係が一名、計四百九十八名

福原忠男

1957-05-14 第26回国会 参議院 法務委員会 第21号

友男君    法務省民事局参    事官      平賀 健太君    法務省刑事局刑    事課長     横井 大三君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○国際海上物品運送法案内閣提出、  衆議院送付) ○検察及び裁判の運営等に関する調査  の件  (畜犬取締対策に関する件) ○恩赦審議会設置に関する請願(第二  〇五三号)(第二〇七一号) ○巣鴨刑務所在所戦犯者釈放促進

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1955-07-29 第22回国会 参議院 本会議 第42号

委員長報告)  第三〇 消防施設強化促進経費国庫補助増額に関する請願委員長報告)  第三一 町村合併促進法における公共企業体の協力に関する請願委員長報告)  第三二 巣鴨刑務所在所戦犯者釈放等に関する請願委員長報告)  第三三 青森地方裁判所五所川原支部等庁舎改築に関する請願委員長報告)  第三四 福島地方裁判所等庁舎建設に関する請願委員長報告)  第三五 巣鴨刑務所在所戦犯者釈放促進

会議録情報

1955-07-29 第22回国会 参議院 本会議 第42号

請願第五百十号も、巣鴨刑務所在所戦犯者釈放促進に関するもので、終戦後十年、今なお六百数十名の同胞戦争犯罪のゆえをもって巣鴨刑務所に拘禁されているが、その不安な前途を考え、経済的支柱を奪われた留守家族の窮状を考えるとき遺憾のきわみであるから、これら戦争受刑者全面的早期釈放について、政府はさらに強力に関係諸国に折衝せられ、すみやかにその実現をはかられたいとの趣旨のものであります。  

成瀬幡治

1954-06-02 第19回国会 衆議院 本会議 第60号

から釈放せられました同国関係戦犯林鉄夫君の再収容問題が突発し、これがために全受刑者留守家族に深刻なる不安動揺を与えるおそれがありましたので、本委員会といたしましては、政府当局より同問題の真相を究明いたしました結果、林問題につきましては、巣鴨移管当時における引継ぎの際の手違いであつて日本政府の落度でないことが判明いたしましたが、オランダ政府の強硬な主張もあり、当時停滞しておりました同国関係受刑者釈放促進

山下春江

1954-05-29 第19回国会 参議院 本会議 第53号

第一二九 厚生年金保険法改正反対に関する陳情委員長報告)  第一三〇 国民健康保険所属保健婦設置費全額国庫負担に関する陳情委員長報告)  第一三一 国民健康保険所属保健婦の身分に関する陳情委員長報告)  第一三二 下水道布設促進に関する陳情委員長報告)  第一三三 新潟県国立寺泊療養所復興に関する陳情委員長報告)  第一三四 覚せい剤対策に関する陳情委員長報告)  第一三五 戦犯者釈放促進

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1954-05-29 第19回国会 衆議院 法務委員会 第65号

  (第一二一一号)  七三 同(第一二一   二号)  七四 同   (第一二一三号)  七五 同   (第一二一四号)  七六 戦争受刑者釈放等に関する陳情書   (第一三六九号)  七七 戦争犯罪人全面的釈放並びに抑留同胞   の引揚完了促進に関する陳情書   (第一三七〇   号)  七八 戦争受刑者釈放等に関する陳情書外五   件   (第一五九九号)  七九 台湾省人戦犯者釈放促進

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1954-05-29 第19回国会 衆議院 法務委員会 第65号

政府戦犯者の一日もすみやかな釈放を切望し、わが全国民の感情を背景として、それぞれ相手国政府に対し、政治的にまたは司法的にその釈放促進のため努力いたして参つたのでありますが、いまだ米英和濠等諸国は、国内輿論や議会の反響等を懸念し、戦犯釈放に対しきわめて慎重であり、今にわかに全面赦免を期待し得ず、当初よりの司法的審理方針を変更しておらないのであり、いまだ早期解決の十分な見通しを得るに至つていないことはまことに

三浦寅之助

1954-05-07 第19回国会 参議院 法務委員会 第30号

第一  五二六号) ○愛知県豊橋市に名古屋保護観察所支  部設置請願(第一五七三号) ○岐阜県関市に家庭裁判所出張所設置  の請願(第一七一二号) ○津地方法務局富洲出張所存置に関  する請願(第一八五九号) ○千葉地方裁判所佐原支部甲号支部  に昇格の請願(第二一〇六号) ○千葉少年鑑別所建設工事中止に関す  る請願(第一二九七号) ○法務大臣罷免に関する陳情(第四九  三号) ○戦犯者釈放促進

会議録情報

1954-03-29 第19回国会 参議院 本会議 第24号

郵政部内の公労法適用職員と非適用職員との給与調整に関する陳情委員長報告)  第四九九 戦犯者釈放に関する陳情委員長報告)  第五〇〇 戦犯者釈放等に関する陳情委員長報告)  第五〇一 岡山県湯野村に岡山地方法務局出張所設置陳情委員長報告)  第五〇二 保護官庁機構縮案反対に関する陳情委員長報告)  第五〇三 戦犯者釈放等促進に関する陳情委員長報告)  第五〇四 台湾省人戦犯者釈放促進

会議録情報

1954-03-11 第19回国会 衆議院 法務委員会 第17号

同日  矯正保護管区存続に関する陳情書  (第一五七九号)  旭川地方法務局中頓別出張所存続に関する陳情  書  (第一五九七号)  長浜区裁判所塩津出張所廃止反対陳情書  (第一五  九八号)  戦争受刑者釈放等に関する陳情書外五件  (第一五九九号)  台湾省戦犯者釈放促進に関する陳情書  (第一六〇〇号)  戦争犯罪人全面的釈放並びに抑留同胞の引揚  完了促進に関する陳情書外一件  

会議録情報

1953-02-02 第15回国会 参議院 本会議 第20号

参議院法務委員会におきましては、曾つて講和条約締結と同時に、いち早くこの問題に対しまして特別委員会を組織いたしまして、私みずから委員長となつて連合国司令部にしばしば係官を訪問、釈放の要求をいたしますると同時に、巣鴨拘置所戦犯者調査をいたしまして、あらゆる角度から釈放促進に関しまして努力をして参つたのであります。当時は毎月数十人ずつの釈放を許されておりました。

鬼丸義齊

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