2010-02-18 第174回国会 衆議院 本会議 第8号
委員長の職責を理解していないかと思うような采配ぶりでありました。このような委員長の委員会運営に、私は強く抗議をいたします。 鹿野君は、昨年九月十八日の本会議におきまして、横路議長によって予算委員長に指名をされました。
委員長の職責を理解していないかと思うような采配ぶりでありました。このような委員長の委員会運営に、私は強く抗議をいたします。 鹿野君は、昨年九月十八日の本会議におきまして、横路議長によって予算委員長に指名をされました。
大島委員長のめり張りのきいた采配ぶりに、心からねぎらいの意を表したいと思います。当然、総理初め政府の皆様も同様でございます。 まず初めに、党の幹事長室の一員として、ここで申し上げておかなければならないことがございます。それは、去る一月二十九日にNHKで放映されました「日曜討論」における民主党の鳩山幹事長の発言でございます。
いずれもその信頼回復のために後藤田法務大臣の采配ぶりを期待されての入閣とも言われておりますし、また事実、総理からどうぞよろしく頼むという、そういう期待をされた、要請をされた事柄があったというふうに私どもは聞いておりますけれども、その御指示はどのようなものであったのでしょうか。
また君は、前後三たびにわたって予算委員長の大役につかれましたが、その鮮やかな采配ぶりは、おのずと議事の進行を和ませて、さすが千軍万馬の指導者と野党からも高く評価されました。 かくて君は、その豊かな識見と輝かしき実績を踏まえて、昭和五十三年十二月、第一次大平内閣の国務大臣、国土庁長官として国政の大事に参画されました。
たとえば、最近では四十七、八年の石油ショック、また、遠い例では四十年の不況のときの総理の水際立った采配ぶり、その判断の的確さ及びその実績は、ひとしく国民の記憶に焼きついております。なるほど、当面の時局に占める経済問題の比重の大きさを否定するものではありません。しかし、国民は福田総理に何を求め、いかなる政治を期待し渇望しているのでしょうか。