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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-13 第164回国会 参議院 環境委員会 第20号

私は、当時の答弁していただいた局長の答弁は極めて積極的な、踏み込んだ発言であるということで非常に大きく評価しているわけでありますが、今日皆さんのお手元にありますように、①の関係でありますけれども、有機燐系化学物質による酵素阻害ということで、急性中毒、これは従来の知見でありますが、慢性中毒、最新の知見ということで、これは今申し上げた厚生労働省が取り組んできたわけであります。  

加藤修一

2006-04-27 第164回国会 参議院 環境委員会 第9号

時間の関係でちょっと質問飛ばしますけれども、今有機燐系のフェンチオンの話をしたわけでありますけれども、これは特に鳥類に対しては非常に毒性が高いという話でありますけれども、この有機燐系の農薬は、単に鳥類だけに限らず、もっと広い形で影響を及ぼすということが考えられまして、今日皆さんのお手元有機燐系化学物質による酵素阻害ということで配付をさせていただきました。

加藤修一

1998-04-21 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第9号

さらに一九八五年には商業的なHIV抗体検査が可能になり、一九八七年には逆転写酵素阻害剤AZT、すなわち治療薬が登場するわけです。まさにこのエイズという、HIVですね、全く未知なるウイルスは、極めて短い時間に世界の専門家が解析し尽くし、実態が判明していくという、これだけ短期間にウイルス実態がわかったという例はほかにないんではないかと考えております。  

花井十伍

1996-06-07 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第26号

具体的には、いろいろなタイプ、逆転写酵素阻害剤というものから、新しいエイズ治療薬としてプロテアーゼ阻害剤というものが今開発、承認をされてきておるわけでありますが、さらにエイズウイルス増殖を停止させます医薬品、あるいは免疫機能を活性化させる医薬品についての共同研究へそういったものについても力を入れてまいりたい、このように考えておるわけでございます。  

荒賀泰太

1996-05-07 第136回国会 参議院 厚生委員会 第13号

具体的には、特にエイズ研究が進んでおります米国等外国研究機関大学等との共同研究を充実させたいということで、外国研究機関との国際共同研究を大幅に充実させることを考えておりまして、逆転写酵素阻害剤あるいは第二世代治療薬と言われておりますプロテアーゼ阻害剤に続きますさらに新しい治療薬として免疫機能を活性化させる医薬品等開発にも取り組んでおりますし、また新たな出資制度を設けまして、これによる基礎研究

荒賀泰太

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