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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-09-18 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第54号

○松村参考人 酪振法等でございますけれども、先ほど参考人のほうからもお話がございましたように、畜産振興審議会一つ取り上げましても、緊急の事態のときには振興審議会を開くということになっておるわけですが、それが開かれない。もうトン一万円とにかくえさが上がるということは、これは先ほどもどなたか申されましたが、非常な事態であると思うのです。

松村正治

1964-05-20 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

この点については、これは非常に欠陥があるから、酪振法等改正の場合には、きめ手があるような根拠をつくらなければならぬということは、大臣もしばしば言われておる。そういう苦い経験を経ながら、今度は肥料法案の場合は、もう一回その経験を繰り返すというようなことは、愚の骨頂だと思うのです。政府があらゆる調査を行ない、報告を徴して、これが妥当であるというのが、いわゆる調停案だと思う。

芳賀貢

1960-05-12 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

その基本乳価奨励金の合計を乳価として酪振法等の上で取り扱っております。次の欄の三十五年四月一日は、四月一日が大部分でありまして、備考欄の一番右の方に決定の日とか未詳のところは「交渉中」と書いてありますが、今回きまった値段ということであります。基本乳価奨励金はさっき御説明申し上げた通りであります。合計して乳価と私どもは心得ております。

安田善一郎

1958-10-22 第30回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

同時にまた、酪振法等改正の場合におきましても、将来不況カルテルあるいは合理化カルテルの名によってこれが生起されますようなことが予想されます場合には、むしろわれわれは、独禁法の改正によらず、酪農振興法等改正の過程におきましても農民の保護に十全を期するような試みで進みたい、こう考えておるわけであります。

三浦一雄

1957-04-26 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

芦野説明員 先日来ここの席におきまして横田委員長初め芦野、それから各事務官、審査官等出まして、御質疑に答えまして公正取引委員会の立場なり所見なりをるる御説明申し上げまして、われわれはどこまでも現在の協同組合法酪振法等の精神は十分理解しておるつもりでございましたが、あるいはわれわれの説明が不十分でありましたか、あるいはなおわれわれの思慮に足りない点があるのでありますか、こういうふうな公正取引委員会

芦野弘

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