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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-02 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

ということは、では、果たして、数キロリットルつくってどれぐらいの納税が毎月毎月必要なのかということでいうと、この額というのも、ほかの一般の酒造関係に比べると大変少ない量になるのではないかなというふうに思うわけです。  

泉健太

1991-12-11 第122回国会 衆議院 予算委員会 第4号

草川委員 実は、そのほか総理は、大蔵大臣時代酒造関係業者から随分いろんな入金をなされておみえになります。ですから、これはもう率直なことを申し上げまして、大蔵大臣でございますから、私は少なくとも関係企業からの献金を避けるべきではなかったかと思います、細かいことは申し上げませんけれども

草川昭三

1981-02-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

ですから、酒造関係は最初は割り当て制ということで固定されて、それが一定の時期にぽっとほうり出されて、造石権的な財産価値を事実上失うことになったというような苦衷があったわけで、ある意味ではそれに対する手当て、見返りとして行われた制度でありますから、五十六年十一月の末に一定制度がなくなる可能性があるということに際しては、やはり業界の意見をよく聞いて、業界がこういうことであれば存続してよろしいということであれば

正森成二

1981-02-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

それで、酒造関係はこの指定業種にはなっていないようですが、先ほど承りましたら、振興基準というのはすべての業種に適用されることになっておるようであります。ところで酒造関係中小業者は、この間参考人に聞きましても、三千件ほどあります酒造業者のうち約二千件くらいは、自分のところでつくったものを独自の販売ルートを持たないでおけ売りをしている。

正森成二

1981-02-20 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

として提供を要求しましたら、酒造米の総量のうち政府米の占める割合、これが五十一年度は七・二%、五十二年度七・三%というぐあいになりまして、五十四年度からやや上がって一五・八%、五十五年はまだ年度が終わっておりませんが、計画では二一・九%で十二万五千玄米トンですか、そのぐらいになりますかね、というような数字が出ておりますが、こういう点について何か政府の方にこうしてほしいという御希望がございましたら、酒造関係

正森成二

1981-02-20 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

酒造関係でいま五十五万トンぐらいお使いになっているわけでございます。  そういう観点から、これもまた長部さんと宇治田さんにお聞きをしたいのでございますけれども、いまの技術、そしてこれからの消費者動向、そういう面から見て、米を消費拡大するとすれば、大手の場合、現在の原料米価格が助成できれば、消費拡大をどの程度できるか。

玉置一弥

1969-04-24 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

酒造量調整の問題は国税庁の問題でございまして、研究をしておるようでございますが、私どもの見るところでは、各県の酒造関係組合とそれから集荷団体との調整を終えたものを、中央に持ち上げて最終調整をするという形で、五十万トンの酒米の処理については、私どもは十分実行できるという考え方を持っております。  

桧垣徳太郎

1964-05-14 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第42号

このような問題について、このたびの基準価格制度の撤廃ということは、価格の自由の名のもとに、一歩誤れば、酒造関係は特に零細な規模の業界が八割近いわけでございますから、特に零細企業中小企業振興ということがうたわれておるきょう今日、よくひとつお考えを願わなければならぬ、このように考えますので、まず、当然のことのようでありますけれども、一応念のために、その問題に対する酒税当局国税当局のお考えをひとつただしておきたいと

藤井勝志

1962-08-29 第41回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

そこで、去る六月六日でありますか、参議院選挙の始まる直前に問題になっておりましたビール麦取り扱いが、全中会長ビール酒造関係会社の代表者との間に一応取り扱いをめぐって協定が成立したということは、私どもは十分とは思いませんが、当委員会が長い間取り組んでおった問題が一歩前進したという点においてけっこうだと思っております。

足鹿覺

1961-05-18 第38回国会 参議院 商工委員会 第24号

あの地区は、今お話のございましたように、灘地区のいわゆる酒造関係との問題だけではなくて、もっと一般的に見まして、あの地区は実は水のない地区でございます。それに対しまして、どういうわけで日本石油が本来非常に水を必要とするような石油精製あるいはコンビナート基地を作ろうとするのか、私どもは客観的に見ますとどうも合点がいかないというくらいに、あの地区には水の問題で非常に困難な事情があるはずであります。

松尾金蔵

1959-03-27 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

そうすると、これは、四十二条というものを作っても死文化してあるのであって、法律というものをただきれいに書いても、裏でそういうものは許可しないのだということになると、実質的には有名無実なものを作っておるような感じがするのですが、この四十二条のときに、たとえば酒造関係でこれを実際に活用した事実は一体ありますか。

田邉國男

1953-02-20 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

だからして協同組合がどうしてもここに、トンネル口銭といえばトンネル口銭でありますけれども、一つの組合費であり、さらに事業費の一部を組合へ納めておるのでありまして、そういうような部分的な偏狭なものをとつて、協同組合はつぶれてもしかたがないのだというふうな考え方で行くということは非常なる危険を伴うものでありまして、酒造関係を取締られており、さらに指導されておる当局としましては、しようちゆうの値引き等の問題

永山忠則

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