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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

そういう点を考えますと、私は何とかこういう会社の努力に報いていかなければならぬのではないかということを考えますし、同時に、これらの会社は長年酒田に住みついてきた伝統的な産業であり、その点を考えますと、この蘇生と再生というのは酒田地区の経済の活性化といいましょうか、地域の雇用の確保という点から極めて重要な課題だと思うのです。

佐藤誼

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

福原政府委員 山形につきましては、工業配置法によりまして、特別誘導地域ということで進出企業並びに受け入れ市町村に対しまして、かさ上げをされました補助、助成手段を講ずるということになってございますが、さらに、昨年の六月でございますが、工業開発指導員制度を利用いたしまして、工業開発指導員チームを派遣いたしまして酒田地区につきまして診断をお願いしたところでございます。

福原元一

1982-05-14 第96回国会 衆議院 商工委員会 第16号

〔森(清)委員長代理退席委員長着席〕  第二点の酒田地区構造不況に関連して、特安法見直し改定との関係でございますが、現在、特安法につきましては、産構審の関係のいろいろな部会で、アルミ以外、たとえば石油化学でありますとか塩ビソーダ工業でありますとか、あるいは肥料等につきまして同時並行的にいろいろ議論しております。

真野温

1982-05-14 第96回国会 衆議院 商工委員会 第16号

この酒田地区は、昭和四十五年の八月に臨海型の酒田北港開発としてスタートいたしました。そして五万トン岸壁に着手し、第一期計画で八百九十三ヘクタールの工業団地の形成など大変な工費をつぎ込んできたのであります。いまその開発計画中心としてきた、先ほど申しました住軽アルミ操業停止会社解散、しかもアルミ製錬再開についてまだ確信が持てない、こういう地元の受けとめ方になっておるわけです。

佐藤誼

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

酒田におけるいわゆる酒田共同火力、これは東北電力と住軽アルミ共同出資の、発電所をつくるためにつくられたものなんですが、この共同火力発電所というのは——酒田地区の電力の供給関係、それに伴う送電線、こういう問題について私はずっと関与してきたものですが、理解できない点が相当多くなっているのです。そのことできよう私はお伺いしたいのです。  この間、酒田市の公害対策審議会が開かれました。これは七日ですね。

安宅常彦

1976-11-11 第78回国会 参議院 災害対策特別委員会、地方行政委員会連合審査会 閉会後第1号

このたびの火災は、十月二十九日十七時——午後五時五十分ごろ酒田市の繁華街中心地である中町二丁目の映画館グリーンハウスから出火延焼し、十七時五十三分に火災を覚知した酒田地区消防組合消防本部は直ちに消防ポンプ自動車を出動させましたのでありますが、折から西南西平均風速二十メートル、瞬間風速三十メートルを超えるという強風にあおられまして、この消火がうまくいかず、隣接建物に延焼し、さらにその後、東方の中町一丁目

林忠雄

1972-06-08 第68回国会 参議院 商工委員会 第18号

政府委員首尾木一君) 先生のお話のように、昨年の六月に解除になりましたものは福井三里浜地区、それから秋田県の酒田地区につきまして解除がなされております。現在申請といいますか、そういうような問題が起こっておりますのが、これがおっしゃいましたように志布志地区でございますが、そのほか現在、私どものほうにそういう要望というものは具体的には出てまいっておりません。

首尾木一

1964-12-18 第47回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

被害対策に関する陳情書  (第五三六号)  台風第二十号による農林畜産被害対策に関する  陳情書  (第五三七  号)  新潟地震による被災都市の復興に関する陳情書  (第五三八号)  同  (第五三九号)  雪害対策確立に関する陳情書  (第六八六号)  台風第二十号等による農作物被害対策に関する  陳情書  (第六八七号)  同  (第六八八号)  同(第六八九  号)  新潟地震による鶴岡、酒田地区

会議録情報

1962-03-15 第40回国会 衆議院 決算委員会 第16号

ただいま御指摘になりました酒田地区のあの土地につきましては、金額は私実は失念いたしておりますので、先生のおっしゃった通りだと思いますが、一応完全にでき上がったころ——ちょうど記憶しておりますが、大風が起こりまして毀傷が全部入りまして、相当大きな損傷を受けたのでございます。

加藤祐三郎

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