ただいまの石井桂君の理事辞任及び小酒井義男君の委員辞任に伴い、理事に二名の欠員を生じましたので、この際その補欠を互選いたしたいと存じます。互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔委員長退席、理事小酒井義男君着席〕 それで、次に業務団地と、それから指定地区があるわけですね。そうすると、団地をつくるところについては収用するところもあるし、あるいは任意で話し合いがついて確保するところもある。今度はそれを取り巻いているところに住宅街もできれば、あるいは業務施設もできれば消費施設もできると思うのです。指定地区以外にも、都市を建設するのですから。
これじゃ火事があっても消防車も入れません、どこへ買いものに行くのにも細いトンネルみたいなところから出ていかなければならぬ、排気ガスは周囲からかぶさってくる、むろんこれは雨しぶきもほこりもずいぶんかぶさる、こういう訴えをしておるのですが、 〔委員長退席、理事小酒井義男君着席〕 これは現行法で救えないのですか。
よって小酒井義男君提出の附帯決議案は、多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、安井総務長官から発言を求められておりますので、この際これを許可いたします。
ただいまの首都の定義、あるいは首都圏近郊云々という問題もそうでありますが、 〔委員長退席、理事小酒井義男君着席〕 市街地開発法ですか、首都圏市街地開発区域整備法、それから首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律、このことばを比較いたしてみましても、内容的に言うと、実はさほど違いがないように思われますけれども、近郊地帯あるいは近郊緑地帯、いろいろなことが言われておりまして、この法体系、
建設省道路局長 尾之内由起夫君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○都市開発資金の貸付けに関する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案 (内閣提出、衆議院送付) ○連合審査会開会に関する件 ————————————— 〔理事小酒井義男君委員長席
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第三七号) ○東北高速自動車道の早期着工等に関する請願 (第三八号) ○阿武隈川の一級河川指定に関する請願(第三九 号) ○地方行政水準の向上と地域格差是正のための建 設公債発行に関する請願(第四七号)(第七五 号) ○発電水利使用料の増額改定促進に関する請願 (第八八号)(第八九号) ○継続調査要求に関する件 ○委員派遣承認要求に関する件 ————————————— 〔理事小酒井義男君委員長席
それでは理事に稲浦鹿藏君、熊谷太三郎君、村上春藏君及び小酒井義男君を指名いたします。 —————————————
現在、 〔理事小酒井義男君退席、委員長着席〕 三十七年末におきまして、この二十三億六千五百万円のうち償還の済みましたものを引いた未償還残額が八億八千四百万円でございます。 そこで、本年度の三十八年度にどのくらい利益があるか——これは三月末まで推定の額が入っておりますが、大体五億四千万円ぐらいあるのではないかと思っております、純利益でございますが。
〔委員長退席、理事小酒井義男君着席〕 また、国の一般国費財源を増額する。また、これに対しましての約八千億に大体見当をつけておりまする地方公共団体の道路事業につきましても、地方交付税の処置によりましてこの財源の調達をはかりたい。
去る十二月二十三日、鈴木壽君及び伊藤顕道君が委員を辞任され、その補欠として岡三郎君及び小酒井義男君が選任されました。 また、二月十日、林塩君が委員を辞任され、その補欠として市川房枝君が選任されました。 さらに、昨十一日、天田勝正君が委員を辞任され、その補欠として基政七君が委員に選任されました。 —————————————
本日、加瀬完君及び中村順造君が辞任され、その補欠として大倉精一君及び小酒井義男君が選任されました。 —————————————
本日付をもって委員小酒井義男君が辞任され、その補欠として永岡光治君が委員に選任せられました。 —————————————
四月十六日委員佐多忠隆君及び小酒井 義男君辞任につき、その補欠として坂 本昭君及び成瀬幡治君を議長において 指名した。 四月十八日委員山本杉君辞任につき、 その補欠として高橋進太郎君を議長に おいて指名した。 四月二十六日委員谷村貞治君辞任につ き、その補欠として下村定君を議長に おいて指名した。 出席者は左の通り。
本日委員小酒井義男君辞任につき、そ の補欠として大和与一君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
また去る十五日坂本昭君が辞任され小酒井義男君が選任され、さらに昨十九日赤松常子君が辞任され松浦清一君が選任されました。 —————————————