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91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

大臣政務官阿達雅志君) 南海トラフ地震対策中部圏戦略会議については、東日本大震災の教訓を踏まえ、地震の被害や経済への影響を最小にするため、中部圏の国、地方公共団体学識経験者地元経済界などが平成二十三年に設立し、また、酒井委員現地対策本部長を務められた熊本地震取組などの情報を共有しつつ、これまで南海トラフ巨大地震を想定した課題検討、訓練などを連携して進めてきたところです。  

阿達雅志

2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

先ほど酒井委員からも御指摘ございました中国船によるサンゴの密漁、あるいは韓国による対馬の土地買収など様々な問題が指摘されている中で、数多くの島嶼と、また世界第六位の広域の排他的経済水域から成るこの日本におきまして、離島の振興と海洋の保安確保、重要な課題だと思いますが、最後に、その点、石井大臣にお伺いをして、質問を終わります。

青木愛

2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

また、先ほど酒井委員からも御説明ございました、ウイーログという名称で、町にあるエレベーターやスロープなどの場所を投稿するなど、利用者が見付けたバリアフリー情報を地図上に反映できるアプリを車椅子に乗る当事者が開発して、バリアフリー環境の向上に生かしている事例もあるわけでございます。  

山本博司

2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

このマスタープラン制度は、先ほど酒井委員の御質問にもお答えをいたしましたけれども、必ずしも個別の事業に関する計画を要しない、その段階からバリアフリーに取り組むことができるというものとして新たに導入をしようとするものでございまして、それを定めますと、事業者からの届出を事前に受けることによりまして、届出を端緒とした事業者間の調整を市町村が行うことも可能になるという制度として組み立てているところでございます

由木文彦

2017-03-06 第193回国会 参議院 予算委員会 第7号

その際、酒井委員は内閣府の責任者として現地から貴重な情報を迅速に送っていただき、こちらの対応大変参考にさせていただき、感謝を申し上げます。  この被災市町村への応援職員派遣に当たりましては、まずは、当時、九州知事会によりまして、例えば南阿蘇村に対しては大分県といった形で被災市町村ごと担当県を決めて、担当県派遣ニーズを把握した上で責任を持って職員派遣を行っていただきました。

高市早苗

2016-11-10 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

大臣政務官大野泰正君) これはもう私見でございますが、今、酒井委員がおっしゃったことというのは、午前中にもいろんな議論がありました。人間にとって本当に大切な根本的な問題であり、また、ハードでは解決できないソフトの部分、見えない部分でもあると思います。そういう中で、それをどうやってケアするかという点でおきますと、なかなか簡単な話ではありません。  

大野泰正

2014-04-22 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

これは先ほど酒井委員の方からも御指摘があったところでございます。  これについては資料も付けさせていただいております。これは高知県が出している資料でございますけれども、今回、南海トラフ巨大地震でありますが、今後三十年以内での発生確率といったものが七〇%と言われております。よって、この関係の住民の皆さん、いつ地震が来るのか戦々恐々、津波の脅威等も含めて刻々と増しているというふうに思います。

広田一

2014-04-22 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

本件に関しましては、酒井委員また広田委員から御質問をいただきましたので、私の方からは割愛をさせていただきまして、今後しっかり韓国政府とも連携を取っていただきまして、支援の依頼があった場合には機動的に対応ができる、そういった体制を整えていただきますことをお願いを申し上げまして、私は質問に移らせていただきたいと思っております。  まず、太田大臣に、港湾政策経過現状に関して伺います。  

河野義博

2014-04-22 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

先ほど酒井委員の方から、この事件に対しまして海上保安庁現状での取組について御質問がございました。私からは大臣に対しまして、この海上保安庁取組等々も含めて、今後この事故、ひょっとしたら事件かもしれませんけれども、この案件について原因究明等々されるだろうというふうに思いますが、現時点での大臣のこの案件についての御所見をまずもってお伺いをいたします。

広田一

2014-04-02 第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第3号

去る二月十八日、東京電力福島第一原子力発電所事故収束に向けた取組等に関する実情調査のため、藤井委員長古川理事若林理事古賀委員酒井委員、滝沢委員滝波委員塚田委員、堂故委員大島委員浜野委員水岡委員新妻委員松田委員井上委員荒井委員及び私、田中の十七名で福島県に赴き、調査を行ってまいりました。  以下、調査の概要について御報告いたします。  

田中直紀

2014-03-11 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

派遣委員は、藤本委員長渡辺理事赤池理事田城理事江島委員酒井委員、豊田委員森屋委員和田委員辰已委員室井委員及び私、広田の計十二名であります。  以下、調査の概略を御報告いたします。  初日は、まず、静岡市内にある静岡地震防災センターに赴き、川勝静岡県知事及び森山副知事から、防災減災地域づくりに向けた県の主要施策について説明を聴取しました。  

広田一

1975-12-16 第76回国会 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

そういうことと、やはりこの原子力懇談会では酒井委員意見書を出して、こういう意見書が十分しんしゃくされて、そういう方向づけの中から座長である有沢さんがやはり機関を機能して、だれが見てもこれは一つの筋だというようなものを出してもらいたいということを強く要望しておきますから、その点も肝に銘じておいていただきたいと思います。

杉山善太郎

1975-12-16 第76回国会 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

しておるわけでありまするから、この関連行政根本的見直しについて、なかんずく懇談会状況先ほど海部副長官は、私の承知しておるところでは十九回であると思いまするけれども、二十回に及んでなおかつ年が暮れて延々として来年に及ぶというような、そういう経過をたどっておりまするので、これは長官と、実際この行政懇談会が発足して以来、このやはり座長有沢さんでありまするけれども、各委員もそれなりにありますが、委員酒井委員

杉山善太郎

1975-12-16 第76回国会 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

ただ、この中で学術会議意見書であるとか、総評あるいは消費者庶民代表という、そういう感覚で出てきておる酒井委員意見書というものが出ておりますが、この時点でこの意見書を出しながら、その意見書がやはりこの懇談会の中で有機的に機能をもって消化されていない。

杉山善太郎

1975-12-12 第76回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

説明員安仁屋政彦君) いま先生からお話がありました井上私案あるいは酒井委員の御意見それから電労連の意見、そういった原子力行政につきましての各種の提言につきましては、広くこれを私ども、もちろん向こうからの要求に基づくものもございますが、逆にこちらから積極的に収集しまして資料として提出いたしておるわけでございます。

安仁屋政彦

1975-12-12 第76回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

十月の九日の第十五回の懇談会有沢私案が出されたということに関連をして、しかるべき御見解なり状況というものの片りんをうたっておられると思いますが、有沢私案のほかにいろいろなその流れの中で、たとえば学術会議からの意見書であるとかあるいは電力労連関連の中の意見書であるとか、あるいはまた総評の、まあ総評ということよりも、広範な国民サイドに立ったまあ労働者的なあるいは市民的な国民的な感覚について、やはり酒井委員

杉山善太郎

1975-12-11 第76回国会 参議院 内閣委員会 第6号

説明員安仁屋政彦君) 酒井委員辞任の件について簡単に申し上げますと、十月九日に開かれました第十五回の会合冒頭に、酒井委員辞任を申し出られたわけでございます。その際、委員が言われました辞任理由といたしましては、まず第一に、この懇談会ではこれまで主として原子力行政機構が論議されているが、その間における政府原子力行政を見ると反省の色が不十分であり、国民の不安は解消されていない。

安仁屋政彦

1975-11-18 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

○安仁屋説明員 酒井委員は第十五回会合冒頭辞任を申し出られましたが、その際言われました辞任理由は、第一に、原子力行政懇議会でこれまで主として原子力行政機構が論議されているが、その間における政府原子力行政を見ると反省の色が不十分であり、国民の不安は解消されていない。第二に、したがって、自分が本懇談会に参加していることは、このような政府の姿勢に不満を持っている人たちの運動の障害となっている。

安仁屋政弘

1975-11-13 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

○安仁屋説明員 酒井委員は、第十五回の会合でございます十月九日に開かれましたその席に見えまして、冒頭辞任したいという申し出がございました。その際酒井委員が言われた理由は、第一に、本懇談会ではこれまで主として原子力行政機構が論議されているが、その間における政府原子力行政を見ると、反省の色が不十分であり、国民の不安は解消されていない。

安仁屋政彦

1965-12-28 第51回国会 参議院 建設委員会 第2号

前川旦君 この際あわせてお伺いしておきたいと思いますけれども、先ほど酒井委員のほうから古都の概念というものがだいぶ出ました。たとえば東京、これは江戸、これはやはり現在の都であり古都であるという二つの性格があると思う。東京都の最近の旧江戸時代の雰囲気なり武蔵野の面影に対する破壊というものには非常に激しいものがあると思うんです。

前川旦

1965-05-11 第48回国会 参議院 運輸委員会 第23号

したがって、このターミナル会社に所属しておるものは、将来の計画としては、この幹線道路高速道路を全国的に利用させるような方向でいくのか、あるいは、これはもう当面は東京だけの話で、ターミナルさえつくっておけばいいのだ、こういう考えなのか、その点、先ほど酒井委員からの運賃料金の問題にも関連をしますので、この際ひとつ考え方を聞いておきたいと思うんです。

相澤重明

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