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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

付加価値がつけられる余地があるというものなんですが、一方で、酒米については農林水産省、ところが、日本酒そのものになりますと財務省が所管となるということでございます。実は、兵庫県は酒米の産地でもございまして、酒米生産者の皆様も、なかなかじくじたる思いを持っておられるというところがございます。  

濱村進

2018-07-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第28号

これもしっかりと、ギャンブル依存との関係の知見というものが積み上がってきて、ちょっとお酒がということであれば、総量を規制するとか、場合によってはお酒そのものを禁止するとか、そういったことも含めてこれはしっかりと対応していかなくてはならないというふうに思っております。  各論、もう一つお聞きをいたしますけれども、カジノ内の喫煙ですね。

和田政宗

2016-03-23 第190回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政府参考人矢野康治君) お酒そのものは、先ほど冒頭に申し上げさせていただきましたように、食品表示法の中でもお酒は外しているわけですけれど、お酒として販売される時点では軽減対象ではございません。しかしながら、その原材料としてのお米、これは人が口にする食べ物として作られ、卸されという形になりますので、その時点事業者としては人の食用に供するものという整理ですので、その時点軽減税率でございます。

矢野康治

1986-12-12 第107回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

これは自民党さんに聞きますと、何かビールを十円安くする研究会を設けられたとかいろんな話も出ておるようでございますけれども、いわゆる酒と酒の間の税負担、しょうちゅうとビールのえらい差もあるというようなこともありますし、これはメーカーのそれぞれの沿革酒そのもの沿革の歴史があって一概には言えませんけれども、そういう問題。

日笠勝之

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

酒を飲む人の嗜好の問題もあろうと思いますし、あるいはお酒そのものはやり廃りもございますから、一概にはいかぬと思いますが、一つの大きなネックは、財政負担の問題、アルコール添加を減らせば、その分だけお米を使えばやはりお酒が高くなってくる、高くなってくると消費者が離れてしまうということで、よかれと思ってやったことが逆に減ってしまう、こういう結果を招いて、やぶをつついて蛇を出すようなことをしたのではいかぬと

横手文雄

1981-02-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

戸田委員 その点はちょっと説明を加えますと、付表の第二ですが、この資料によりますと、政府説明によりますと粉末酒そのものが有しているアルコール分は三十九・六度、こう説明されている。しかし、現在のところその他の主成分の内容については全く粉末酒の場合はわれわれはわかっていないわけです。

戸田菊雄

1975-11-18 第76回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

高血圧の場合にはお酒そのものよりも、酒のさかなになるたとえば塩辛とか、そういった食塩がむしろ成人病等の原因に強く働いているんじゃなかろうか、こういうふうなことが言われておるのでございます。  それからしたがって、また米と、米どころと胃がん関係、確かに胃がんの発生を見てみますと、地域的にずいぶんと差がございます。

本田正

1975-04-24 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

酒というものは、非常に愉快に健康的に飲めば疲労が回復して非常によろしいわけで、やはり健康の問題については、医学的な見地からはまた御専門家がいらっしゃいましょうからあれでございますけれども、飲むことに問題があるのではなくて飲み方、飲む条件、そういうものの害が発生するとすれば、それはたばこ、酒そのものに求めるのではなくて、その他の社会的な要因に大きな問題があるのではないだろうかと私は理解をしているわけです

工藤芳郎

1975-04-18 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

そうして国民の方は、いわばテレビのブランドのそういう大手メーカーの酒だけ飲んで、そして中小メーカーの特徴を生かしたものというのはますますシェアから除かれて、月桂冠だ、やれ何だという中にまぜこぜにされたままで、いわば日本酒そのものの生命すら危うくなっているというのがいまの事態じゃないですか。  

増本一彦

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

高田分科員 酒をたくさん飲むと肝臓を悪くするとか、からだをこわすとかいうことがいわれておりますが、酒そのものの害なのか、中に入っているサリチル酸の害なのかはっきりしないというような点もあって、一たび有害だということが判定されました以上は、これはもう一刻も早くやめていくということで推進していただかなければならぬと思うのであります。  さて、そこでかわるべきものですね。

高田富之

1968-05-11 第58回国会 参議院 法務委員会 第16号

○山高しげり君 そのように飲酒運転につきましては、それぞれ検察当局でもいろいろな判例を出しておられるようでございますけれども、お酒そのものが、もう少し飲酒に対する規制というようなことが事前に行なわれるならば、飲酒による交通事故というものは、もう少し減らすことができるのではないか、これは非常に常識的な考えでございますが。

山高しげり

1968-05-09 第58回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

宮澤国務大臣 ちょうどその辺のことを私も実は考えて御答弁申し上げておったわけでございますが、いまのその法律でございますが、つまり前のように、戦前から戦後しばらくの間、酒の価格あるいは酒そのものが非常に厳重に管理統制をされてきておりまして、それでこれを急に野放しにすることについては、監督官庁である大蔵省、国税庁にも不安がございましたでしょうが、業界にもやはり相当実は長い間の保護——きびしい面もございましたですが

宮澤喜一

1968-04-03 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

な範囲のものがどの程度のものであるか、この程度であれば一般の理解も得られる、やはりコストアップというものが実際上この程度計算されるであろうというようなものを計算しまして、これによってやってきておるわけでありますけれども、やはり価格そのものは、先ほど主税局長からお話がありましたように、自由価格のたてまえをとっておりますので、私どもとしては、そういう価格のいわば値上げというような問題につきましては、酒そのもの

佐藤健司

1963-12-17 第45回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

いいですか、合成酒そのものをいったら、リキュールの判定でなく、第三号、第四号があるから、別です。しかしその清酒糖類を加えたもの、合成酒糖類を加えたら、清酒合成酒じゃないでしょう。今度は、清酒糖類を加えたものはリキュールで、合成酒糖類を加えたものはリキュールになるじゃないですか。この法律解釈というものは、前段の酒類の定義のところに問題があるんですよ。

堀昌雄

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