2018-11-14 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
これはユーチューブの動画にも載っているんですけれども、電力所の所員とか配電所の所員が見ている前で、結局、マウスをクリックしても受け付けないし、全てアクセスできない。なのに、勝手にブレーカーがどんどんどんどん落とされていって、結局、何十万世帯もの電力が瞬時に落とされていってしまう。まさに映画のような事態が進行しているんです。
これはユーチューブの動画にも載っているんですけれども、電力所の所員とか配電所の所員が見ている前で、結局、マウスをクリックしても受け付けないし、全てアクセスできない。なのに、勝手にブレーカーがどんどんどんどん落とされていって、結局、何十万世帯もの電力が瞬時に落とされていってしまう。まさに映画のような事態が進行しているんです。
具体的には、配電網における変圧器の増設や、余剰電力を蓄電するための揚水配電所の建設、あるいは先生御指摘の蓄電池の設置といった対策が必要となります。 これまで、長期エネルギー需給見通しにおけます最大導入ケースというものがありますけれども、二〇三〇年に太陽光発電が五千三百万キロワット導入されるという試算を前提といたしまして、経済産業省の研究会において送配電対策に要する費用の検討を行ってきております。
しかし、七月のイラク中央配電所、私が読んでいるのはお配りしている資料一に書いてあることですけれども、それからカーズミーヤ教育病院緊急復旧計画、それからハルサ火力発電所緊急復旧計画。これを見ればわかるように、みんなすべて一ドル単位でちゃんと積算ができているんですよ。当たり前じゃないですか。
イラクの人たちのためには、配電所、中央配電所で電力の、あちこちで発電をしたものをちゃんと行き渡るようにするというようなこともやっております。いずれまた、今後この分野では、水についても、その他病院等についてもやっていくことになると思います。 NGOの経由、NGO経由の支援というのも非常に大事でございます。
配電所を見ましても、単に配電の問題というよりも、配電所と変電所の間がネットワークできちんとつながっていない、こういうコミュニケーションの問題、こういうのも大きいわけでありまして、通信・放送、それから例えば石油の下流分野、いろいろな分野があるわけでありますけれども、そういった分野になってまいりますと、まさに官民一体の調査団、少し大ぶりな調査団、こういうのも必要になってくると思っております。
その協議を通じまして、じゃ、どこの変電所なり配電所に、言うなら、どういう形の宿日直制度を置いていくのか、これから詰めるというふうに聞いておりますので、現実に、いままで、どういう形で、それが行われていたかまでは実は私ども詳細に承知してないわけでございます。その意味で実態を見なければということでお答えをしておるわけでございます。
○岡本(富)委員 海上保安庁も防衛庁も、その事実があるのですから、こういうことはやはり調査して——なぜかというと、本年の四月ごろから関西電力の第二配電所が妻鹿港の、ちょうどいま出光ができるところのすぐ近所に埋め立てをやっている。そこで、そういう爆弾がどんどん上がってきて、この埋め立てを請け負っておるところの佐伯組というのは、あぶなくてもうそれで中止してしまった、そういうことの事実があるわけです。
これによって起こった被害は、炭鉱の社宅といたしまして二百戸民家十戸、商店五戸、潜竜駅、丸通の事務所、江迎炭鉱の関係といたしましては工作事務所、配電所、鋳物工場、電修工場、坑内から巻き揚げる六百馬力の巻揚機、こういうふうなものがこわれ、あるいは埋没いたしておりまして、この全体のボタ量は三百十万立方メートルでございますが、その約三分の二の二百十七万立方メートルが移動しておりまして、そのうち流出したボタといたしましては
ただわれわれがどうして共同交渉などが必要であるかと申しますと、具体的に一例を申し上げますると、関西配電あたりでは、独占企業でございまするから、そういうことも出来ると思うのでございますが、一地方に配電所を設置いたしますというと、それの負担金を新設の工場に一率に約六十数円かけて参るのであります。
と申しますよりは、私どもとしてはその実働時間と手空き時間というものを拘束時間の範囲内において大体このあたりが他の一般職員と異なるものがあるであろうというところで断続服務という線を引きたいと、かように考えておる次第でありまして、例えばよく例に出されますのが鉄道の踏切等でありますが、私の承知しておりまする範囲内におきましては、最も注意を必要とする、しばしばいろいろな危険等も予想せられる発電所、変電所、配電所
なお、先ほど来、論議せられましたけれども、電源職場、配電所等の労務の不提供が合法であるか非合法であるか等について、従来、法務省は、労務不提供の場合については合法であつたものがあることを委員会で認められて参りました。
俗語でございまして結局この法律でいいますれば、正常な電気の供給を停止する、或いは直接に障害を生ぜしめるという系統に属するところの職場において、争議行為としてそういつた効果を生ぜしめる行為をしてはいけないということでございまして、従つて従来スイツチ・オフというものは明らかに配電所のところでやるのがスイツチ・オフ、それ以前の所、つまり発電或いは変電、こういうところを大体俗語として電源ストといつておつたかと
これに対しましては発電所なり配電所その他について、相当厳重に警戒をいたしまして、幸いにして何ら事故なく済んだのであります。 それから昨年三月上旬に朝鮮人の会館を接収いたしたのであります。これに伴いその後一箇年を経過いたし、これに対しまして三月七日王子朝鮮人学校における未許可の集会強行の事件が発生いたしたのであります。
○栗山良夫君 それから只今承わつた三社とも大体同じと思いますが、例えば配電線の電柱の建替え等を修繕費でおやりになるということでありますが、これは配電所のランナーの取替えを修繕費でやるのとは意味が違いまして、配電所が電柱を取替えるのは設備の更新になつてしまうわけでありますが、そういうものは修繕工事でなくて建設費工事でやるべきものじやないかと思います。
○政府委員(池口凌君) 今の設備の点につきましては、私の申しました配線という言葉は、今の変電所よりも後方になります送電線のことだけを意味しておるのでありましてこれは非常に申し足りなかつたのですからお詑びしまして、送電線までというような、配電所の後方の設備が、先に申しましたループ式になるというようなことで、例えば二箇所の変電所からくれる元が水力或いは火力というように、そういうような水力が停電しても火力
こういうお話でありますが、しかし人事については、日常接触するものは、社長側の仕事に接触するもののみが日発方面には多いのでありますから、配電会社の社長がそのまま居すわつて、周囲の者がそのままついて、そこへ日発の者が三千、四千ずつわかれて入るというのでは、これでは不安を持つのはあたりまえであるから、やはり社長になる人は公正の人で、会長は各配電所についてことごとく会長制をとる必要はないから、初め社長として
配電所設置に当りまして、地元民が灌漑に対しまして非常な脅威を感じて、これが設置に当りましては相当苦労しておるような機運を至る所で見受けるのでありますが、これに対して事業委員会といたしましてはどういう手をお打ちになるか、いわる地元民の了解方に努めまして、これが設置に当りまして支障のなからん方法を講ずるお考えであるかどうか。
三 電源フラクの活動について A 現在の配電状況、配電経路と発電能力を各発電所、配電所別に調査せよ。 B ダムの地図と導水管の口径と各発電所の平面図を作成せよ。(「質問にこういうでたらめなことを」と呼び、その他発言する者あり)……自治警内になるべく多くのフラクを潜入せしめ、フラク活動障害を事前に探知せよ。 2 社宅は全部フラクの巣窟とせよ。
○櫻井証人 これは私どもの方でお願いをして働いていただいたことなんでございまして、非常に重要な職場、たとえて申しますと猪苗代地帶から東北方面、群馬地帶から関東、あるいは千曲川方面、あるいは木曽川から岐阜の水利というような重要な職場地帶で発電所、配電所が非常に数多くございますが、そこに適当な方々をお選びいただきまして、二百七、八十回、これはもう時間は申すと非常に長い間にわたるわけでありますが、そういうような
○久保田委員 そうすると櫻井さんは、私がいろいろお尋ねする点につきましてはあまり知らない、わからないということを申されるのでありますが、この中部配電所の問題につきまして、副社長の井上五郎さんという方がおられまして、この方が電気事業の経営者会議において、あなたにいろいろ有力な報告をされておるというようなことを伺つておるのでございますが、さようなことがございますか。
○飯村委員 あの記事でありますが、いわゆる配電所との連絡ができておつて途中で消えたようでありますので、その點さらに關係者の調査をお願いしたいと思います。それからあの途中で時間的にどのくらいの時間がかかつているかという點も御調査をお願いいたします。