1984-03-05 第101回国会 衆議院 予算委員会 第17号
○渡部国務大臣 最初に行われた幼保一元化の懇談会は、そこでいろいろ話し合って、やはりおのおの幼稚園と保育所ではその持っておる機能なり目的が違うということで一つの方向ができて、しかし、今のような話があるので、厚生省、文部省、あるいは役所の縄張りを離れて、子供たちに密接な設置とか配置状態とか、そういうものでよく連絡をとってやれということでこれはやっておりますし、これから森文部大臣と極めて密接な連絡をとって
○渡部国務大臣 最初に行われた幼保一元化の懇談会は、そこでいろいろ話し合って、やはりおのおの幼稚園と保育所ではその持っておる機能なり目的が違うということで一つの方向ができて、しかし、今のような話があるので、厚生省、文部省、あるいは役所の縄張りを離れて、子供たちに密接な設置とか配置状態とか、そういうものでよく連絡をとってやれということでこれはやっておりますし、これから森文部大臣と極めて密接な連絡をとって
もう一つ、今度は電波・放送行政全体にかかわる問題について郵政当局に一点お伺いいたしたいと思うのでありますが、それはテレビジョン放送局の全国の配置状態についてであります。電波法第一条には「電波の公平且つ能率的な利用」がうたわれ、また放送法第一条にも「放送が国民に最大限に普及され」るよう掲げられています。
現状で申し上げたいと思いますが、現在地方公共団体の社会体育の担当職員の配置状態でございますが、五十四年現在で都道府県に六百二十四人、市町村に五千九百四十四人、合計六千五百六十八人の職員の方が配置されております。十年前の昭和四十四年には、都道府県に二百三十五人、市町村に千二百十六人、合計千四百五十一人という配置状態でございました。
○政府委員(柳川覺治君) 学校給食の調理員の配置状態でございますが、文部省におきまして、学校規模に応じました配置基準を示しておりますが、昭和五十五年五月一日現在でのその実態を見ますと、ほぼこの基準に見合った配置になっておるというように思われます。
いま私全国のスクールバスの配置状態を見ましたが、中には一県に一台しかないというのがずいぶんありまして、学校が十あるのにスクールバスが一台しかない。たとえば新潟なんかそうですね。養護、盲聾学校が十ありますけれども一台しかない。それから秋田、鳥取、宮城、愛媛、その他。それから五つ学校があっても一台しかないとか、ずいぶんそういうところがございます。
次のN4の資料は昨日の午前中の配置状態です。大前さん、広田さんは一番端で、その赤印のところです。平岡さんはそこに説明文が書いてございますように九時から33席に着席し、そのときは片方13席があいていたわけです。
ただ、いま御指摘のとおり、実施校の増加の見込みで、若干その辺の三百人近い栄養士の配置状態が進展していないということは、遺憾だというように感じております。
○政府委員(柳川覺治君) 御指摘の管理指導員の配置状態につきましては、現在、屋外運動場の関係で一万六千五百四十四校、それから屋内運動場、体育館の関係で一万二千八百三十六校、それから水泳プールの関係で九千六百七十六校にそれぞれ管理指導員が配置されております。それで、管理指導員の配置につきましては、文部省といたしましては各開放する施設ごとに管理指導員が置かれるようにいたしております。
こういうような傾向の中で、いわゆる大都市とその他の都市と市町村ではそれぞれどのようないわゆる配置状態になっておるか、大都市を一〇〇にして、おわかりだったらお答え願いたいのですが、どのような状態でしょうか。
本土並みに行政水準を上げたい、あるいはそうした生活水準なり基地に対しまする処置等についても、そうした本土並みの体制をとろうということで申し上げられた言葉と思っておるのでございまするが、しかし、実際に基地の配置状態が本土並みではないではないかと言われますれば、私どもも非常に過重な負担をおかけをいたしておる、そういう受けとめ方をいたしておるのでございます。
先刻話がありましたが、最近獣医師の配置状態は、産業動物に対する獣医師が山間僻地は非常に少なくなっていて、かえって犬とかネコとか、ペットを扱う獣医師の方が非常に金が上がるからいい、そういうことになりますと、産業動物の獣医師が不足するということは非常に重大な問題であると私は思う。
検査に当たりまして、施行個所におけるこれら集水槽等の配置状態を見ますと、各槽を平面的に分散設置しておりますが、現地の状況から、これらを接続して集約配置し、さらに、地形や地盤の条件が適している場合には、一部の水槽を他の水槽の上部に立体配置しても十分に施行が可能であると認められる事態のものであります。
労働基準監督官がいるけれども、全事業場を回るのに十年以上もかからなければ回れない、こういうような貧弱な配置状態だ。まして今度は有害物質に対して記録義務や報告義務、こういうようなものをやってあっても、実際これをだれが指導監督するのか、だれがどうしてこの問題に対して把握するのか、この点は一つの問題として残るだろうと思うのです。いつでも抜けるのはこの辺が抜けるのであります。
しかしながら、その官界にしてもそういう人事の配置状態ではいけませんよと、こう言っているんです。それが今日の学歴社会の頂点ですよと、こう言っているんですよ。しかも、官界に入ったところのほかの大学出身の者、私大の者でも、ある年数たったら見切りをつけてどんどん外に行っているんですよ。そういう一つの体制ができておるから。ここに東大解体論というものさえも官界や学界で出てきておるんですよ。
二番目に、船舶の緊急離岸のための引き船配置状態はどうなっているか。三番目に、化学消火薬品の内容と保有量はどうなっているか。こういう点を調査したようでございます。 調査の対象になったのは三井石油化学千葉工場、丸善石油千葉製油所、それから極東石油千葉製油所、それから富士石油袖ケ浦製油所、それから出光興産千葉製油所、住友千葉化学、こういった六社が対象になったようでございます。
こういう人員の配置状態でいいかどうか。この点をまずお尋ねをしておきたいと思うわけです。さらに時間の関係がございまして、他の先生方にも御迷惑をかけますから、全貌を明らかにしてまいりたいと思いますが、病棟では毎日の検温、二週間に一回の検尿はありますけれども、血沈検査は実は結核患者のみだ、最低限の診療体制も確立されておらない、こういわれてもいたし方がないと言うんです。まさに医療荒廃の典型である。
ただ、その合理化の度合いあるいはその進み方でございますけれども、よくいわれますように、現在の駅の配置が、明治初年からの荷馬車あるいは人力車が唯一の交通機関であった当時の駅の配置でございまして、その駅の配置状態が大体平均で四キロというような状態でこざいました。
少なくとも、車両の増加に対する定員の配置状態というものを、一応権威あるものとしてこの際出せるなら出してもらいたい。そうしないと、ただ上積みをした積み上げで、ただこれだけですよということじゃ、何としてもつり合いがとれないですね。その辺のことがはっきりしてこないと、これから先の検査体制というものは必ずしも充実したものにはならぬ、こういうことを私は考える。その辺どうでしょう。
——ちょっといまにわかに欠陥車問題でたいへん注目を浴びているので、この予算の査定あるいは要求の段階では、自動車に対してどの程度関心をお持ちだったかわからないけれども、要するに四十三年と四十四年の自動車の増加状況、これに対する要員の配置状態というものは、運輸省が二百五名要求したのだが、実際は、ゼロとは言わないけれども、わずかに六十五名しかのんでいない。
○和田政府委員 本件の工事現場につきましては、監督署の監督は、十一月から事故発生時までに三回行なわれておりまして、現在の監督官の配置状態から見ますと、監督はよくやったほうではなかろうか、かように考えております。