2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 第7号
手引の中には、この構造、配置、位置、規模に関する複数案を設定することに環境省さんの方ではなっているんですけれども、四つのこのいずれの項目についても複数案を設定しないことができるんですよというふうに書いてあるんですよね。推進官庁だからこういうことを書くのはわからなくもないですけれども、規制官庁である環境省がこれでいいのかという話なんですよ。
手引の中には、この構造、配置、位置、規模に関する複数案を設定することに環境省さんの方ではなっているんですけれども、四つのこのいずれの項目についても複数案を設定しないことができるんですよというふうに書いてあるんですよね。推進官庁だからこういうことを書くのはわからなくもないですけれども、規制官庁である環境省がこれでいいのかという話なんですよ。
ただ、これは総括しますと、次の2プラス2までには配置、位置、工法の政府案というものをまず政府で決定をし、それを沖縄の方に説明をして、その上で日米2プラス2に臨むと。その際に、オスプレイというものの可能性があるのであれば、それについても飛行経路というものをしっかり考えて沖縄の方にも説明し、2プラス2に臨むというふうに理解しました。 ただ、今使っているCH46、これは相当古いんですよ。
○佐藤正久君 もう一度確認しますけれども、そうすると、代替滑走路の配置、位置、工法について、日本側、特に沖縄との合意というものはまだできていないという認識でよろしいですか。
○佐藤正久君 ということは、次回の2プラス2の議題の中で、この代替施設の配置、位置、工法の決定というものを切り離すという考えはないということでよろしいですか。
○佐藤正久君 ということは、我々の考え方、これは、配置、位置、工法についてはもう決めたというふうに理解してよろしいですか。
ただし、その性能諸元は詳細は必ずしも明らかではございませんが、各種情報を総合的に勘案いたしますと、単弾頭、しかも弾頭重量が約千キログラム程度、射程が約千キロメートルというふうに推定されまして、そのノドン一号というものが実戦配置された場合、その配置位置によっては我が国の過半がその射程内に入る可能性があるということでございます。
それで、ノドン一号の性能諸元は詳細は必ずしも明らかではございませんが、各種情報を総合的に勘案いたしますと、ノドン一号の射程につきましては、約千キロメートルと推定されており、配置位置いかんによっては、我が国の過半がその射程内に入る可能性がございます。
我が国のどこがこのミサイルの射程内に入るのかとのお尋ねにつきましては、北朝鮮と我が国本州の最も近い地点同士の距離は約五百数十キロメートルございますので、このミサイルをどこに配置するか、配置位置によっては、単純に計算しますと我が国のかなりの部分が射程内に入ることとなるものと見られます。しかし、具体的な地名を挙げてお答えするのは適当ではないと考えております。
だから、その巡回検査をやった何月何日の段階では、私が特に求めたいのは、南大夕張のこの事故が起こった直前の巡回検査のその時点において数の割り振りがどうなっていたか、それからその配置位置がどうなっていたかと、この一覧表、時点を特定をしたらそれはきちっと出せますね、それを出してくださいね、資料として。
どのような配置、位置関係にあったのか、これをお聞きしたいと思います。
○政府委員(佐々木喜久治君) まず第一点の、大型店舗の場合の配置、位置の問題でございますが、確かに御指摘のとおり、こうした大型店舗の場合には、やはりその場所が、消防車の活動が相当自由になる、そしてまた同時にお客が十分余裕をもって退避できるというような地理的な条件にあるということが非常に望ましいわけでございまして、そうしてまた、特に駐車場が、野外において車が相当数並べられておるという場合には、この間の
当時におきましては、まだ第二次ホークの首都防衛のための配置位置というものは、これは一カ所でございませんので、それらのものの関係等からいたしまして決定を見ていなかったという段階でございましたので、当時におきましては、いまだ決定しておらないということをお答え申し上げたわけでございまして、御指摘のように、四十年の三月十三日の参議院の予算委員会で、加瀬委員からの御質問に対しまして、小泉長官は、柏の土地買収は