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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-10-22 第93回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

もちろん量的には、大部分もう印刷済みでございまして、配給局を通しましてそれぞれの窓口機関にいま運送をしている、こういう段階でございます。  それで、このはがきの売りさばきをどうするんだということでございますが、結論から言いますと、いましばらくこの郵便法の国会での審議を見守りながら、そうして早期成立を期待しながら、しばらく待ちたい。

魚津茂晴

1975-10-24 第76回国会 衆議院 予算委員会 第5号

そして配給局にはだあっと八月上旬あたりからもう配付し出しているんです、印刷も開始して。いいですか。配給したところが――配給局というのは、県庁所在地とか比較的大きい局です、そこに到達したものは郵袋、昔の郵便行のうですが、郵袋に詰めたままで後は開いてならないと言うのです。中身は見て悪い。何ぼ入っているのかわからないのに領収証を出せと言うのです。

安宅常彦

1971-02-24 第65回国会 参議院 決算委員会 第4号

説明員(高仲優君) 印刷の仕上がりました切手は、これは本省から地方切手配給局に回し、切手配給局から配給支局。これは、切手配給局というのは百数十、全国にございます。それから切手配給支局というのは、おおむねの普通局配給支局になっております。そこへまいります。その普通局から特定局にいく。

高仲優

1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

年度大体この郵便局におきます予備も二カ月分ぐらいございまして、その他配給局における等あるいは輸送途中のを含めまして四、五カ月分あるいは現実にときによりますと半年分ぐらいが予備量として現在あるというような状態でございますので、これもなるべく少なくしょうということで、本年度は約十億ばかりかと思っておりますが、印刷をいたしたわけでございます。

五味三郎

1966-03-02 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

それから、ただいまの御質問収入印紙の部内で配給される経路でございますが、印刷局工場からこちらの倉庫に移されまして、それを全国、大体切手と同じ配給ルート地方配給局が指定されております。そこへ送り、そこから個々の普通局及び集配特定局等に送られてまいります。集配特定局からさらに無集配のほうへ送ります。それらの郵便局から売りさばき人に売りわたす形をとっておるわけであります。

長田裕二

1960-02-12 第34回国会 衆議院 決算委員会 第4号

これは実は、切手収入印紙配給ルートを簡単に申し上げますと、本省資材部印刷局に発注いたしまして作るのでありますが、全国には、郵便局の数が津々浦々に普及しておりまして、無数にございますので、それを一々本省配給するわけに参りませんので、全国主要郵便局を指定いたしまして、それを主任配給局ということに今呼んでいるわけでございますが、そこに一応ストックを持たしておくわけであります。

西村尚治

1958-03-04 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

それからその次の理由としましては、現在の八幡浜工場建物が非常に老朽しておりまして、早晩これを何とか建て直しをしなければならないというふうな点、それからいま一つは、工場所在地と、通信局ないしはその配給局所在地が離れておる。そのためにいろいろ実務上の不便が出てくるのであります。

和気幸太郎

1958-03-04 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

森本委員 そうすると、その理由工場八幡浜にあって、配給局松山にある、通信局松山にある、それで非常に不便だ。それから現在の庁舎が非常に古い。そうしてこれを新しく建て直すということをやるよりかは中国と近畿に分けた方がいい、こういう理由大半ですか。それともその修理が減ってきたのが大半ですか。その三つの理由で、どの理由が一番多いのですか、パーセンテージにしたら。

森本靖

1953-10-28 第16回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第1号

次に経営合理化の方策として、資材配給局所在地長野通信部に対しては、通信部資材配給事務を取扱わしめるという最近の改正規定の適用を廃止して、従来通り信越電気通信資材配給局をしてその事務を行わせることにしております。又経営合理化の趣旨で小規模の直営局に対してはその機構とか事務処理を極力簡素化する方針を採用していることであります。

左藤義詮

1951-11-22 第12回国会 参議院 人事委員会 第12号

配給局そういつたようなものも私はあると思います。そういうものは從いまして当然別表の該当者であると私かんがえております。郵政関係でもやはりこれを本省郵政局全体に当然これは適用すべきではないかといつたような私たちは意見を一応持つておるのでございますが、これにつきましてどうお考えでございましようか、御意見を伺いたいと思います。

森崎隆

1951-11-14 第12回国会 衆議院 決算委員会 第9号

これは昭和二十四年六月一日、郵政電気通信の二省分割の際に、地方資材部配給局制度が実施せられまして、関東管内におきましても八配給局が発足したのでございます。当時これらの所要の建物は、なるべく既設のものを利用する方針で、各関係方面にお願いいたしまして、倉庫は一応全部確保したのでございますが、事務所につきましては、東京横浜水戸の三局には既設で利用できるものが得られなかつたのでございます。

肥爪龜三

1951-11-14 第12回国会 衆議院 決算委員会 第9号

靱説明員 本件につきましては、配給局の問題でございまして、これの監督者関東電気通信資材部長でありまして、決定は同部の配給課長がやつたわけでございます実行者東京電気通信資材配給局それから横浜水戸と、この三箇所のそれぞれの局長の責任におきまして、先ほど御答弁申し上げました通り、どうしても事務所がないので箱番を利用したという形になつておるのであります。

靱勉

1949-10-26 第6回国会 参議院 逓信委員会 第1号

につきまして申上げますと、郵政関係はそれ程でもありませんでしたが、電気通信の方は、私共が非常に懸念しておりましたように、余りにもその機構屋上屋の感が深くありまして、旧逓信局の例を取つて見ましても、従来十局八十八部三百二十九課一出張所であつたものが、郵政監察局郵政局電気通信局電波管理局の四つに分け、又電気通信局には次長制を新たに設けたり、資材部を切離して、本省施設局出張所として、十の資材部と五十二の配給局

小林勝馬

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