2020-04-01 第201回国会 参議院 決算委員会 第1号
何をこの財務大臣はおっしゃったかというと、ミュージシャン、音響技師、配管工、電気技師、タクシードライバー、美容師さん、その他たくさんの職業の方々に呼びかけますと。
何をこの財務大臣はおっしゃったかというと、ミュージシャン、音響技師、配管工、電気技師、タクシードライバー、美容師さん、その他たくさんの職業の方々に呼びかけますと。
ダクトや配管工、保温工など、それぞれ同じ現場で働いていたのに、労働者ではないからと認められないのは理不尽だと思います。また、メーカーとの関係では全く区別がないと思うんですね。
○牧山ひろえ君 本日、ここにリストの一部がありますけれども、後ほど提出したいと思いますけれども、この退職した技術者の人たちは、測量士から配管工、ボイラー・タービン主任技士、放射線取扱主任者に至るまであらゆる技術者がそろっております。 次の話題ですが、工程表の中の中期的課題が三年程度の三年という根拠は何かと聞きましたら、燃料の取り出し作業の開始というお返事をいただきました。
例えば、トラックの配送業者さん、ガソリンスタンド、喫茶店、鉄工屋さん、配管工さん、設備屋さん、工務店さん、中古自動車のディーラー、売り物とか施設が全て津波に飲まれまして皆瓦れきの下にあります。そして、多くの中小企業の方々の店舗なり施設なりが、大変表現はつらいんでございますが、海の藻くずと化しているのも現実でございます。
それから、いわゆる法務委員会の花形というか、やっぱり死刑とか量刑問題についてこれからお聞きしたいと思うんですけれども、今日も私、新聞見ていましたら、読売新聞の朝刊ですけれども、埼玉県川口ですね、さいたま地方裁判所で、いわゆる配管工と言われる人物ですけれども、強盗強姦殺人事件がありまして、それで無期判決が下りているんですけれども、これについて遺族は、死刑を期待していたのに検察が無期を求刑したというときにもう
あのときたしかはやっていたのは、工場を移転、それからポーランドの水道工というか配管工でしたかね、というのが一種の流行語になっていて、どういうことかというと、つまりEUが憲法の結果、統合が進むと、東欧の、東ヨーロッパの人たちの労賃が安いのでフランスにある工場がみんなあっちに行ってしまうと。
配管工の人たちが建築後十年、十五年たって入っていくと、本当に真っ白のほこりの山です、アスベストの。僕も、おまえもそれを見てみろと言われて、怖かったけれども中に潜り込んで写真も撮りました。そして、配管工の人たちの吐くたんからアスベストボディーの検出もできました。
これは、事案を挙げると、御存じない方もいたらあれですけれども、強姦をしようと思って、二十三歳の主婦ですが、配管工を装ってこれ入ったわけですね。で、強姦をして、それから十一か月の赤ん坊を床にたたき付けて、あらかじめ用意していたひもで絞殺して、二人の遺体を押し入れに隠して、財布も奪って、指紋の付いている証拠品を処分したと。
それから、この人は労災認定を受けた人ですが、世田谷区に住んでいると十歳の配管工の人ですが、戦前はボイラーやスチーム管などの保温剤としてアスベスト製品を使った作業を手がけてきた。戦後はビルの解体工事をやってきた。すごいほこりが出る。肺に突き刺さる。刺さった物は体外に出ない。せき込む苦しさは本当に言いあらわせないということであります。
それから、三月に発表になった六十一年度の調査結果を見ますと、一位が配管工・鉛工、二位が造園工・植木職、四位が構造物鉄工、五位が鉄筋工、それから九位が型枠工、十一位がとび工と、かなり建設関係の不足率が多いテークが出ているんです。
大工さん、左官さん、とび、型枠工、特殊作業員、特殊運転手、配管工、防水工、タイル工、サッシ工、東京地域では全部これが三省協定の基礎になる。発表されている公共工事労務費調査でも下がっているんですね。 インフレ率は多少おさまっているとはいえ、それから賃金抑制もあるとはいえ、毎年四、五%の賃上げはどこでもあるのに、建設労働者は特に東京ではあなた方の調査でさえこんなに下がっている。
そうすると、東京も、都会はどうだろうかということで渋谷の職業安定所で調べてみますと、ここでも現場管理、配管工の場合を見ますと平均九千六百円ですね。ところが、協定の賃金は一万一千五百円、やはりここにも差があるわけでございまして、求人賃金がすべてだとは思いませんけれども、少なくともその地域の相場をあらわしておることは間違いないと思います。
私、たまたま地元の北九州市の隣に中間という町があるのですが、ここに早崎三男さんという方が住んでおられて、この方が仕事がないところに、楽でもうかるところがあるからと誘われて、この敦賀原発に五十四年五月から一カ月間行って、配管工としての仕事をしてきたということを聞いて、いろいろ手を回して話を聞かしていただいたのです。 この方が言うのには、自分もずいぶんひどいことをさせられた、と。
それから従業員のすべての作業につきましては、もちろん配管工その他につきましてマスクを着用したりそういうことはやっておりまして、安全は十分期しているつもりでございます。
もう一人は指定工事店の配管工でございます。資格は、両名とも需要家設備の調査員としての資格を持っております。それで、内管のガス漏れということでしたから、水柱ゲージと発泡液を持っていけば十分に検査ができるものですから、それを持っていったということでございます。
あるいはわが国では、一方におきまして建築関係の諸職、たとえば配管工等の仕事におきまして実際には著しい労働力の不足を経験しております。さらに、この人たちの労働条件は決して満足すべき状況には立ち至っておりません。特に技能関係の職種におきまして、徒弟期間中の保護に関するきめの細かい施策が必要なように思います。これらの公共的な部門でのサービスの拡大が第一であります。
これは所管のところに行きましても、さっき申し上げたように、それぞれの行政上の基準、監督行政という立場からしか情報を集めてはおられませんので、看護婦さんとか配管工とか建築士とか税理士とか、そういうところについて個々の情報を集めようと思いますと、関係各省のトップのところをまず訪ねまして、どこに行ったらいいのかということを芋づる式に訪ねていって、関係の業界団体でありますとか、自治体の所管の課でありますとか
不足率は、鉄筋工が二九・八%、建築大工が一八・二%、ブロック建築工が一六・五%、タイル張り工が二一・七%、配管工・鉛工が二四・四%と、重要な部分の不足が著しいのです。もうげっぷが出るほど公共事業が出ておりますから、これ以上ふやしたってなかなかできないのです。私は、公共事業がおくれておる、社会資本の蓄積をやっていくのだし、また景気に対する刺激効果もあるし、結構だと言っているんですよ。
○細野政府委員 離職者の希望ということになりますと、これは全国的な統計というわけに、ちょっとまいりませんので、部分的に申し上げますと、たとえば現在手元に持っておりますのは、長崎の佐世保地区における造船の離職者の希望の職種を見ているわけでございますが、これによりますと一番パーセントで多いのが配管工、その次が一般事務、それから自動車運転手、それからプレス工、それから機械運転、それから溶接、それから営業販売
時間の関係で私の方で指摘をいたしておきますが、不足率の高い職種というのをとってみますと、二九・八%の不足率を持っているのが鉄筋工、それから配管工・鉛工、タイル張工、ちょっと一つ飛んで左官、家具工・建具工、構造物鉄工、建築大工、ブリキ職・板金工、ブロック建築工、こういうふうになっているのですが、見てみますと住宅とか建築関係が非常に多いわけです。
それからまた同時に、訓練局で行われました調査によりましても、たとえば不足の非常に多い職種として、自動車運転手とか機械工、配管工・鉛工等、相当数あるわけでございます。
型枠工とか鉄筋工とか、あるいは配管工、とび、土工というような技能工、これは四十八年の石油ショック以降、建設労働需要の低下に伴いまして絶対数がだんだん減少してきた。
下請の減少につきましては、大体溶接工、ガス配管工、そういった種類が一番減少いたしております。まだ若干の造船のプロパー工員も残っておりますが、実は最近非常に減っておりますので、調査が行き届いておりません。五十一年の調査によりますと、五八%が再就職いたしております。