1957-02-28 第26回国会 参議院 逓信委員会 第4号 しますのに、日本のテレビジョンの今後十年、十五年後までを考えまして、今日私どもが使っておりまするところのVHF帯――超短波帯におけるテレビジョンの波の割当をどうしたらいいかということにいろいろ思いをいたしましたあげく、第一に考えますことは、このチャンネルでは足りないだろう、国際的に認められました六チャンネルでは足りないだろう、これをもっと増す必要があるだろうということを考えまして、いろいろ国際的な配慮調整等 濱田成徳