1947-09-26 第1回国会 参議院 決算・労働連合委員会 第4号
いずれにいたしましても、檢事がどういう官廳の下に配属せられるのであるかということ、これをこの際伺つて置きたいと存ずるのであります。いろいろ錯雑いたしまして、お汲み取りにくかったかと存じますが、要するにこの法律と裁判所法、檢察廳法の関係、それから將來司法省がどういうことになるか、検事がどういった官廳の下に置かれるのかということをお尋ねする趣旨であります。
いずれにいたしましても、檢事がどういう官廳の下に配属せられるのであるかということ、これをこの際伺つて置きたいと存ずるのであります。いろいろ錯雑いたしまして、お汲み取りにくかったかと存じますが、要するにこの法律と裁判所法、檢察廳法の関係、それから將來司法省がどういうことになるか、検事がどういった官廳の下に置かれるのかということをお尋ねする趣旨であります。
調査部には技術的な方面、例えば電氣だとか、土木だとか、そういつた方面のスタツフは現在おありになるのかならないのか、それから常任委員会の例えば國土委員会とか、通信委員会とかいうようなものに配属しております調査部の方々は、そうした技術的な人達を配属させておるのか、二つお聴きします。
これができたのは戰時中取上げたものが各會社に配属されておりまして、現在においては半ば以上占めておる現状ではあるまいかと思われます。一面いろいろ燃料及び資材の制約によつて民間のトラツク業者が段々と企業的に經營困難になつて行く。從つて又そこに惡徳の業者はいろいろな賃金外のものを要求するという點からいたしまして、今日民間トラツクに對する非難の聲はその點から發して來ておるのであります。
すなわち帝大を出て、高文試驗に合格して、各省に見習として配属され、一、二年後には地方官廳の課長、局長に轉出をいたしまして、課長室や局長室で民情を聽いているのであります。その見習期間及び任官後の数年間は、先輩官僚によつて、いかにしてその独善性と形式主義を習得するかの指導を受けている期間なのであります。
自家用車につきましては、重要産業の經營のために、戰時中からトラツクを自家用といたしまして配属いたしたものが、漸次殖えてまいりました。
それでは先ず分科が決まりましたから、各分科の配属の議員のことを決めなければなりません。これはいろいろ御希望もございましようと思いますから、何分科に御希望ということを委員長までお申出をいただきまして、それで分科が大體二十五名、私を除きまして二十四名、結局八名づつの分科になりまするが、大體そういうふうに割振りを附けました上で、主査、副主査を決めたいと思いますが、委員長にお任せいただきたいと思います。