2000-05-18 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第18号
それから、毎年度、基本方針や当該年度の資金配分計画等を内容とする運用計画を審議会に諮問するということがございます。さらに、もちろん郵貯はお一人お一人が株主でございますから、一般に公表すること等もいたしております。
それから、毎年度、基本方針や当該年度の資金配分計画等を内容とする運用計画を審議会に諮問するということがございます。さらに、もちろん郵貯はお一人お一人が株主でございますから、一般に公表すること等もいたしております。
そのために、まず今回御審議をいただいております法律案におきまして運用原則について明記するとともに、毎年度、基本方針だとか当該年度の資金配分計画等を内容とする運用計画というものを審議会に諮問した上で定めることといたしております。また、運用計画につきましては、市場の無用の混乱を生じさせないようにするために、策定後直ちに一般に公表することといたしております。
このような考え方に基づきまして毎年度運用に関する基本方針を定めまして、そして中長期的な資産構成割合あるいは当該年度の資金配分計画等を内容とする運用計画を策定いたしまして、これに従って運用を行うことといたしております。この運用計画をあらかじめ審議会に諮問の上、決定して、そしてディスクロージャーの時代でございますから、これを公表する、こういう形になっていることを御理解いただきたいと思っております。
そのために、運用の原則につきましては法律に明記するとともに、毎年度、基本方針や当該年度の資金配分計画等を内容とする運用計画を審議会に諮問した上で定め、一般に公表することといたしております。 運用計画の策定に当たりましては、市場に与える影響を勘案するとともに、この計画の中で各運用資産の市場規模に配意した運用を行うこと、長期・安定的な運用手法をとること等の考え方を示すことといたしております。
その上で、予定としまして五十七年完了でございますから、五十五年、六年ごろの干陸計画、土地配分計画等、今度の改定作業に基づく計画に沿ったものとして適正に、先生御指摘のような点をも踏まえまして、進めてまいりたいと思っております。
また、御質疑の第二点でございますが、事業に関する予算の調整の方法といたしましては、御指摘のとおり、関係予算の一括計上等の方法によることも一つの考えではありますが、国土総合開発庁設置法においては、関係省庁が多岐にわたる特定の大規模の地域の開発事業について、各関係省庁の予算の見積もり方針及び配分計画等の調整を行なうことにより、国土総合開発に関する計画と実施の一体化をはかろうとするところでございます。
それから、昨日の御答弁で本会議で十分申し上げられなかった点もありますが、民間の金融に対して、これほどの態度でやっておるくらいでございますから、財投の配分計画等におきましては、これは政府みずからが当然切りかえをやらなければならない。
それからなお、これにつきましての配分計画等につきましては、ただいま都道府県といろいろ打ち合わせておりますが、大体各府県におきましても主要な医療機関が相互にネットワークを組むというような計画のもとに、いまこまかい折衝をいたしまして、大体の配分計画がぼつぼつ終わろうかというようなところになっております。
そこで、農地局長にお願いしたいのは、その資料を、納得のできるような資料をいただきたいことと、早急に計画を、配分計画等の青写真といいますか、を早くつくっていただきたい、こういうことをお願いいたしておきたいと思います。
○阪上委員 法に基づいていろいろな配分計画等もお立てになりますので、その点をとやかく言うわけではございませんが、地方財政の三十七年の状態から見て、百億円くらい使い切れないのですか。これはどうなんでしょうか。
○芳賀小委員 それじゃ、要約すると、明年度の集荷区域とか原料の配分計画等については、従来の基本的な方針というものを堅持して、実情に合うように進めていきたいということですね。
ただ、われわれの気持といたしましては、片方の弾力的に活用されるところの経済の長期計画の行政投資の配分計画等に基づきまして、最低限としてもこのくらいは達成できるという見込みで立てました計画でございますので、この計画は一〇〇%達成に努力をいたしたいと思うわけでございます。 なお、この十七が一千戸の戸数は少ないのではないかというお尋ねでございます。
従いまして、その具体的な配分計画等につきましては今後十分自治省と連結をとってやりたいと思います。
見解というものは、今食糧庁長官が述べられたような道庁原案に対する問題の一応の批判を行なって、しかし、これこれに問題はあるけれども、これを総合した場合においては、これに基いて振興計画を立てて、そうして農務部長通牒を地域問題については出しなさい、これだけの了解がついてあの農務部長通牒というものは出されたものでありますから、もし通牒に間違いがあるとすれば、この農林省が示した一つの計画策定上の工場別の原料配分計画等
近畿地方だけを見てみましても、淀川の河口におきますところの地盤沈下、地下水の吸い揚げ等によるところの水の再配分計画をどういうようにするのか、あるいは北九州等における工業用水の配分計画等を見ますると、次の国土総合開発計画の基本になるものについての配慮というものは、従来よりももっと緻密なものを要する、科学的なものを要する。
それからそれに伴うところの配分計画等、すでに作業を開始されたかどうか、それとも先般の委員会であなたがたが答弁された当時と現在とは、その情報の入手は何ら進展していないかどうか、その点を伺いたいと思います。
○豊田雅孝君 資金運用部資金が足らないということは、一応現実を見ますとそう言わざるを得ないのかも知れませんが、併しこれをあの資金の配分計画等を見ますると、果してそういうふうに言い得るかどうかという根本問題はあると思うのであります。例えば電源開発資金などに、あの資金運用部資金を廻すということが果して適当なのかどうか。
それから第二の財政の投資の問題ですが、見返り資金の配分、それから開発資金の配分計画等もこちらで策定せられて大蔵省でそれを実施されている、その計画をひとつお示しを願いたい。 それから各庁の渉外事項について調整しておいでになるということですが、その重要な案件の件名と、それから事件の内容の概要を書いていただきたい。第二にそれに対する措置要領を書いたものをまとめてお配りを願いたい。
そこでこれは昨日の話もあつたようでありますが、一体原料、食糧等の補給等について、何らか特に日米の防衞協定というようなものができるという建前からするならば、西洋側の戦略資源、配分計画等に相当な地位を与えてもらう、特に中共貿易というようなものの殆んど不可能なる現状において、そういうことはお考えになつておつたと思うのでありまするが、それらの点について具体的な話がなかつたのか、その点をお伺いいたします。
私どもといたしましては、この災害の復旧の緊急性に鑑みまして、国費の支出を極力急ぎたいという考えで資料を取りまとめ、いろいろこれに対する国費支出の具体的な配分計画等の案を練るわけでございまするが、実は根本問題といたしまして、その前に報告が各府県から出まするが、県によりまして、いろいろ基準が違つておりますし、又所によりますると若干大きい目に報告しているところが相当ございます。
安本の本年度の最初における見返り資金の配分計画等によりましても、相当の百何十億かが電気事業の方にも出ることになつておつたように聞いておつたのでありますがそれが第一・四半期においてはほとんど何も出ておらない。これは安本の方が本筋かもしれませんが、建設省におかれましても、もしその事情がおわかりでありましたらひとつ御説明願いたい。