1996-04-26 第136回国会 参議院 労働委員会 第7号
○末広真樹子君 予算が大まかに三項目に分かれるというお話で、具体的な数字はお示しにならなかったので、いずれこの具体的な配分数字は下さい。 愛知県の協力員名簿というのを見ますと、労働者側は連合各単組の委員長クラスの幹部、この方の身分は会社では正社員でございます。使用者側は大企業の取締役クラスの幹部がずらりと顔をそろえております。余りにも名誉職という感じがいたします。
○末広真樹子君 予算が大まかに三項目に分かれるというお話で、具体的な数字はお示しにならなかったので、いずれこの具体的な配分数字は下さい。 愛知県の協力員名簿というのを見ますと、労働者側は連合各単組の委員長クラスの幹部、この方の身分は会社では正社員でございます。使用者側は大企業の取締役クラスの幹部がずらりと顔をそろえております。余りにも名誉職という感じがいたします。
なお、過去における目標面積と実績との関係、つまり達成率と称されるものでございますが、それの関係を今回の配分の中に直接的な形でカウントするということはきわめて困難であると思っておりますが、今後いろいろの諸要素を考えまして配分数字を決めてまいるわけでございますけれども、その際に、過去どうであったかということは、事実としてはこれは私ども十分念頭に置いて配分作業は進めてまいりたいと思っております。
先ほども申し上げましたように、倍増計画の行政投資の配分数字を含めまして各種の経常的な数字が上がっておるわけでございますが、それは全体の成長率を七・二%、計算の基礎としては三十二年から七・八%でございますが、そういった全体の経済の成長率の想定、それを前提にいたしております。従いまして、現実の経済成長がこれを上回っております場合に、それに対応いたしましてそれぞれ算定されます。
トンキロで大体立てておりますが、昭和三十年度をべースに経済企画庁と相談して立てておりますので、三十年度の配分が、全体を一〇〇といたしますと、国鉄の受け持ち分が五五・三、それから自動車の——これはトラックでございますが、受け持ち分が九・七、それから内航海運の受け持ち分が三四・一、私鉄、これは小そうございまして〇・九、これを大体今言ったような政策を加味しまして、三十五年度では、今私どもの考えております配分数字
この点につきましてはまだ現地査定も済んでおりませんので、全く見込みの計数になりますが、一応枠といたしまして決定されておりますので、その枠の配分数字を申上げますると、十三号台風につきましては公立学校施設復旧につきまして約六億、それから国立学校施設の復旧につきましては約五千万、それから社会教育施設の復旧につきましては約三千万、それから私立学校の施設の復旧につきましては約千五百万、それから文化財関係の復旧