ですから、一業者のホームページの資料と実際に救急隊員の教育・訓練機材の配備用の人形が全く一緒でありまして、こういったものを使って検討するというのは、もう最初から受注先が決まっていたんじゃないの、こういった疑いがございます。 この点に関して総務省はどう考えられますか。
だから、教育訓練に回すんだと、こう言っても、教育訓練に特務潜水艦を回せるということになれば、十六隻は訓練用じゃなくて全く現役、実戦配備用ということで振り向けられるというわけですから、潜水艦が本来の任務に完全に十六隻がつけるということにだんだんなっていくので、それはやっぱり何といってもこの別表の枠のなし崩し拡大だと言われてもしようがないのじゃないかと私は思います。
また、通信関係では、幹線通信系の質的な改善をはかるために、東京−埼玉及び東京−千葉間無線多重回線の改修に必要な経費一億五千五百九十二万五千円、都市圏における有機的、総合的な警察通信網の確保をはかるための超短波無線電話、携帯無線機、受令機及び緊急配備用通信施設の増強整備をするために必要な経費十四億一千六百八十九万三千円を計上いたしましたほか、通信量の増大に伴う交換装置の整備その他に必要な経費七億三千六百六十万八千円
また、通信関係では、幹線通信系の質的な改善をはかるために、東京−埼玉間及び東京−千葉間無線多重回線の改修に必要な経費一億五千五百九十二万五千円、都市圏における有機的、総合的な警察通信綱の確保をはかるための超短波無線電話、携帯無線機、受令機及び緊急配備用通信施設の増強整備をするために必要な経費十四億一千六百八十九万三千円を計上いたしましたほか、通信量の増大に伴う交換装置の整備その他に必要な経費七億三千六百六十万八千円
また、通信関係では、基幹通信系の質的な改善をはかりますために、東京——大阪間の無線多重回線の改修に必要な経費といたしまして四億五千四百十四万五千円、マイクロ回線によります警察電話の自動即時化の一環といたしまして、福岡県警察本部から小倉間にマイクロ回線を新設するために必要な経費七千五百五十七万一千円、都市圏における有機的、総合的な警察通信網の確保をはかるための超短波無線電話、携帯無線機、受令機及び緊急配備用通信施設
また、通信関係では、基幹通信系の質的な改善をはかるために、東京−大阪間無線多重回線の改修に必要な経費といたしまして四億五千四百十四万五千円、マイクロ回線による警察電話の自動即時化の一環として福岡県警察本部から小倉間にマイクロ回線を新設するために必要な経費といたしまして七千五百五十七万一千円、都市圏におきまする有機的、総合的な警察通信網の確保をはかるための超短波無線電話、携帯無線機、受令機及び緊急配備用通信施設
これが一般配備用に使えぬというところから、厚生省の方でいろいろ検査をいたしまして、そこでこれを工業用あるいはその他の用途に向けるか向けぬかは、いろいろ検討してやっと最近になって二、三万トンも売ったですか。まだこれが十一万トンくらいあるんじゃないですか。あるように思う。これの評価がえは一体どうなっているのです。