続いて、GIGAスクール構想についてなんですけれども、補正で組んで、今、各自治体ごと、iPadなのかタブレットなのかPCなのかで準備が進んでいるというふうに思いますけれども、その端末の配備状況というんですかね、進捗状況は今どういうふうになっているのか、教えていただけますか。
都道府県におけるパルスオキシメーターの配備状況については、現時点では東京都や埼玉県において既に配備に取り組んでおられるということで、適切な配備がなされるように、これは厚生労働省ですが、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業などを通じて取り組んでおられるということでございます。
○秋野公造君 もしも、これ総務省の方で配分していただくことだと思っておりますけれども、この配備状況について把握していることございますれば例示して御説明いただければということと、こういう形で命を守る取組について、大臣の決意、お伺いをしたいと思います。
御指摘のテントの配備状況について把握しておりませんけれども、内閣府としては、取組指針あるいはガイドラインにおいて間仕切り用のパーティションの整備を市町村に促しておりまして、また、加えて、被災地のニーズや課題を把握するとともに、物資のプッシュ型支援を進めて、避難所における生活環境の改善には努めてきたところです。
このやり方というのもしっかりと学んでいればいいんですが、大抵はそういうことはありませんので、そのためにも、過去にも聞いたことがあります、レイプキット、警察署への配備状況というものが、済みません、ちょっと先に行かせていただきます、ありますが、犯罪被害者基本法の中で、緊急避妊、人工中絶、初診料、診断書料や性感染症等の検査費用なども公費負担になる可能性があります。
委員御指摘の、例えばチェーンソー等々の整備状況でございますが、全国の配備状況を網羅的に御説明するのはなかなか難しいところでございますが、例えば岡山県におきましては、倉敷市においてエンジンカッターが四台、チェーンソー四台、笠岡市におきましてはチェーンソー二十四台ということで、私どもの補助金を活用して順次配備が進んでいるところでございます。
昨年の災害を受けまして、その上に、高機能救命ボートあるいは水上オートバイ、そうしたものも整備をするということになっておると思いますが、我々のところの災害のときにも、もうそういうものがありませんので、なお自衛隊が出動していただけるのは相当遅くなるということで、民間の方々が大変な努力をして、ボランティアの方々に救助していただいたわけでございますが、それの配備状況、これから補正予算の対応についてお尋ねをいたします
答えられる範囲で構いませんけれども、基本的な考え方や主要部隊の配備状況などを教えていただいたらありがたいと思っております。
そこで、まず、ドクターヘリの全国そして長崎県での配備状況、それから、こういったドクターヘリを導入するに関しての支援といったものについてお聞きできればと思います。いかがでしょうか。
まず、ドクターヘリの全国における配備状況につきましては、平成三十年九月二十四日現在でございますが、四十三の都道府県に五十三機が導入されておりまして、議員御指摘の長崎県につきましては、国立病院機構の長崎医療センターに配備をされておるという状況でございます。
文部科学省は、各学校における配備状況をしっかりと掌握していただきまして、今後、各学校に確実に配備されるように取り組んでいく必要があると思いますけれども、御見解をお伺いしたいと思います。
まず、ドクターヘリの配備状況でございますけれども、平成二十九年度末で四十二の道府県に五十二機配備をされておりまして、今年度につきましても新たに石川県に配備をされる予定となっており、このように配備されているドクターヘリの数また利用件数につきましても毎年増加をしている状況でございます。
そもそも他国において軍隊の配備状況や運用等に関する情報が含まれる日報が公開されているのかという検討すべき問題はあるとは思いますが、やはりしっかりと法律、そして大臣の指示に従った対応を行うべきであると考えます。真摯に反省していただきたいと思います。
ドクターヘリの配備状況につきましては、平成二十八年十月二十八日に宮城県で新たに導入されまして、三十九都道府県に四十七機配備されております。また、今年度中には奈良県、愛媛県が新たに導入し、新潟県と鹿児島県は二機目を導入するということで、四十一道府県に五十一機が配備される予定となっております。
先ほど御質問のございました特殊救急自動車、いわゆるスーパーアンビュランスでございますが、全国の配備状況を申し上げますと、東京消防庁に二台、それから京都市に一台独自に配備をされておられます。 委員御指摘のように、特殊救急自動車でございますが、テロ災害でありますとかあるいは大規模災害時、集団救急事故時などに多数の傷病者が発生したときに、速やかに応急救護所として開設できるという点がございます。
先日、四月十二日に視察に行ってまいりましたけれども、まず初めに検察における録音・録画制度の機器配備状況についてでございますけれども、検察における昨年、平成二十七年度の四月から九月までの六か月間の裁判員裁判対象事件については、千五百五十五件のうち千四百二十六件、九二・一%の割合で全過程の取調べの録音、録画が実施されております。
時間の関係上、単刀直入にお伺いしたいと思いますが、電源車の配備状況についてまずはお伺いしたい、こう思います。
被災地に物資補給、医療支援などが可能である、今、「いずも」型の護衛艦や「ひゅうが」型の護衛艦が就航されていますけれども、今の配備状況と今後の計画はどうでしょうか。
次に、中国の弾道ミサイル、巡航ミサイル、これの保有、配備状況について説明をいただきたいんですけれども、そのうち、日本を射程内に収める弾道ミサイルはどれほど保有されているのか、そして弾道ミサイル、巡航ミサイル、この弾頭には何が積まれるのか、答えられる範囲で説明をお願いいたします。
このため、環境省におきましては、現在、マイクロチップの装着を呼びかける普及啓発を行うとともに、マイクロチップを読み取るマイクロチップリーダーの配備状況に関する調査などを行っております。このようなことで、現在、義務づけを検討するために必要な施策を進めているところでございます。
二〇〇七年以降、毎年数カ月間、十二機程度が暫定配備されてきていると思いますが、これまでの配備状況と、それに対して政府がどういう対応をとってきたのか、明らかにしていただけますか。
配備状況や出動実績についてはちょっと飛ばしますけれども、地域における広域連携も進められています。しかし、まだ全国を十分にフォローできる数ではないというふうに言っていいと思います。