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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-19 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

しかし、ワクチンの全体像の配付計画等が自治体にまず示されていないことで、本当にワクチンがもったいないことになっていたり、非常に各自治体、現場は混乱しています。国民も不安に思っています。そういうさなかでもありますけれども、加えて、ワクチン優先接種についても問題が出ています。  

池田真紀

2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

しかし、自治体でも、医療従事者接種の準備を進める中で、特に人員の確保には大変大きな努力が必要であるということ、そしてまた、ワクチンがいつどこにどれだけの量届くかということがちょっとまだ不安定な状態であるということで、このワクチン確保配付計画等々が見えない中で、一番接種をまずしなければならない医療従事者予定すらも完全に確保予定が立っていないというような状況でございます。  

羽生田俊

2004-02-23 第159回国会 衆議院 予算委員会 第15号

治安の分野でございますけれども、これは、今後必要な警察車両の台数、配付計画につきまして、イラクの内務省と協議を行っています。  また、アンマンにJICA調査団が拠点を置いて今仕事をしておりますけれども、その案件形成を促進するために、二十二日、日曜日ですが、無償資金協力課長を団長としまして、調査団をヨルダンに派遣いたしました。  

川口順子

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

別途、円借款とは別に、医薬品等無償による供与も既に始まっておりまして、こういった緊急の無償援助につきましても、きちんと配付計画をつくっておりますけれども、そういった配付計画がそのとおり実行されるかどうかということは、やはり別途、通常以上に気を使ってモニタリング、それから報告等を得る必要があるということでございまして、そういうことのためにいろいろ手段を我々も講じております。  

大島賢三

1964-05-22 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

酒折政府委員 そういう問題でございますと、これは秋作だけで申し上げたほうがいいかと思うのですが、秋作におきます原原種配付計画をさらに詳しく申し上げますと、三十八年度における原原種圃面積が二・六ヘクタール、それから、三十九年度における面積は、同じく二・六ヘクタールと予定いたしております。

酒折武弘

1962-03-14 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

この点については、今小野専務が申し上げましたように、さしあたり文部省配付計画とダブらない措置をとりたいということを考えておりますが、民放自体との連絡は今日まで事実上ございません。しかし、御指示の点はまことにごもっともだと考えますので、放送連合あるいは民放連との接触を保ちながら、その点を調整いたして参りたいと考えております。  

前田義徳

1962-03-14 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

小野参考人 直接に何台ずつにしようというような打ち合わせばいたしておりませんが、現実にはまだまだそれだけの数をもちましてはごく一部にしか行き渡らぬわけでありますので、どこどこへ配付するかという具体的な計画にあたりましては、文部省配付計画ともにらみ合わせまして、ダブらないようにいたすつもりでございます。

小野吉郎

1957-03-05 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

次に、農産物の種子対策でございますが、これらにつきましては、品種改良の基本的な施策といたしまして、従来から各府県府県におきまして、それに適応しまする品種を選定いたしまして、耕作組合等と県が中心となりまして、品種配付計画並びにこれに必要な補助金を計上して参っておりたのでございまするが、来年度におきましても、所要の補助金を計上いたして参っております。

大坪藤市

1954-10-27 第19回国会 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

今御質問になりましたように、全然種のない農民に対する種子対策といたしましては、午前中に申し上げましたような、道または県において実際購入計画配付計画——これはもちろん農民が希望するところをとりまとめまして、それによつて地元でまかなえるものは地元で、それから県内でまかなえないものは県外から、こういつた計画を道または県が直接立てまして、それを農林省で協議して、それに基いて本年の種子対策はきめたい、こういう

庄野五一郎

1951-02-22 第10回国会 参議院 建設委員会 第5号

ただ予備金的に置くのではなく、一応軍内部におきましては、いわば第二次の配付計画として部隊別に持つております。それを我々に示さないだけでございまして、この諸費を除きました各費目ごとについて一応の予算配当をいたしますと同時に、第二次配付財源といたしまして、この諸費を取つたわけでございます。これが昨年のやり方でございます。

川田三郎

1951-02-07 第10回国会 衆議院 農林委員会 第6号

ここで特に申し上げたい点は、最近人工授精の技術がある程度進みまして、従つて種畜配付計画もそうした人工授精施設計画とマッチした計画を立てておる点であります。次に第二項の点でありますが、人工授精施設を三百四十箇所増設して五百箇所として、人工授精を普及上、優良種畜効果的利用を期する。このために本年四千二百万円余りの経費を計上いたしております。

山根東明

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