2021-04-19 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
しかし、ワクチンの全体像の配付計画等が自治体にまず示されていないことで、本当にワクチンがもったいないことになっていたり、非常に各自治体、現場は混乱しています。国民も不安に思っています。そういうさなかでもありますけれども、加えて、ワクチンの優先接種についても問題が出ています。
しかし、ワクチンの全体像の配付計画等が自治体にまず示されていないことで、本当にワクチンがもったいないことになっていたり、非常に各自治体、現場は混乱しています。国民も不安に思っています。そういうさなかでもありますけれども、加えて、ワクチンの優先接種についても問題が出ています。
しかし、自治体でも、医療従事者の接種の準備を進める中で、特に人員の確保には大変大きな努力が必要であるということ、そしてまた、ワクチンがいつどこにどれだけの量届くかということがちょっとまだ不安定な状態であるということで、このワクチンの確保、配付計画等々が見えない中で、一番接種をまずしなければならない医療従事者の予定すらも完全に確保、予定が立っていないというような状況でございます。
特に、一人一台パソコンの配付計画の前倒しや自宅学習時の生徒や教師の通信環境整備への支援を文科省などに御提案するとともに、エドテックと呼ばれる、学習用ソフトウエアの学校への試験導入を支援するなど、総合的見地から対策を考え、関係省庁と協力をして実現をしてまいりました。
現に四十五キロも離れている篠山市ですら、全住民への安定沃素剤配付に市の予算で踏み切っているところでありますが、今、規制庁では、この三十キロ圏内で安定沃素剤の配付計画等々が組み立てられている、明確に計画がつくられている自治体というのは把握をされていらっしゃいますか。
また、安定沃素剤の住民への事前配付計画への支援を行っております。また、関係自治体が実施する訓練への積極的参加などにおいて支援を行っているところでございます。 以上であります。
治安の分野でございますけれども、これは、今後必要な警察車両の台数、配付計画につきまして、イラクの内務省と協議を行っています。 また、アンマンにJICA調査団が拠点を置いて今仕事をしておりますけれども、その案件形成を促進するために、二十二日、日曜日ですが、無償資金協力課長を団長としまして、調査団をヨルダンに派遣いたしました。
それから、別途、こういった配付計画につきましても、きちんとモニタリングを行うという措置を講ずるようにいたしております。 〔久野主査代理退席、主査着席〕
別途、円借款とは別に、医薬品等の無償による供与も既に始まっておりまして、こういった緊急の無償援助につきましても、きちんと配付計画をつくっておりますけれども、そういった配付計画がそのとおり実行されるかどうかということは、やはり別途、通常以上に気を使ってモニタリング、それから報告等を得る必要があるということでございまして、そういうことのためにいろいろ手段を我々も講じております。
学校五日制の平成四年度二学期の実施に備えて、今まで行っておりました調査研究協力校六十八校、これの実践事例集を出す予定と聞いておりますが、いつごろ出されるのか、その内容及び配付計画についてお聞きしたいと思います。
名古屋、大阪、四国あるいは福岡等々、そういったところの希望がございますので、それに合わせて配付計画を考えております。
三十万部の配付計画はどうなんですか。
○酒折政府委員 そういう問題でございますと、これは秋作だけで申し上げたほうがいいかと思うのですが、秋作におきます原原種の配付計画をさらに詳しく申し上げますと、三十八年度における原原種圃の面積が二・六ヘクタール、それから、三十九年度における面積は、同じく二・六ヘクタールと予定いたしております。
検討いたすという意味は、助成するという考えで、各府県別の種子がどのような手配状況になり、どのような種子配付計画になるかを、いま具体的に数量を集めておるわけでございます。
この点については、今小野専務が申し上げましたように、さしあたり文部省の配付計画とダブらない措置をとりたいということを考えておりますが、民放自体との連絡は今日まで事実上ございません。しかし、御指示の点はまことにごもっともだと考えますので、放送連合あるいは民放連との接触を保ちながら、その点を調整いたして参りたいと考えております。
○小野参考人 直接に何台ずつにしようというような打ち合わせばいたしておりませんが、現実にはまだまだそれだけの数をもちましてはごく一部にしか行き渡らぬわけでありますので、どこどこへ配付するかという具体的な計画にあたりましては、文部省の配付計画ともにらみ合わせまして、ダブらないようにいたすつもりでございます。
次に、農産物の種子対策でございますが、これらにつきましては、品種改良の基本的な施策といたしまして、従来から各府県各府県におきまして、それに適応しまする品種を選定いたしまして、耕作組合等と県が中心となりまして、品種の配付計画、並びにこれに必要な補助金を計上して参っておりたのでございまするが、来年度におきましても、所要の補助金を計上いたして参っております。
○説明員(野田哲五郎君) 私の方の自転車の配付計画といたしましては、約八千七百の出張所の職員に対して一台ずっと、各事務所に五台ずつというような計画を持っておるわけでございまして、現在は曲りなりにも一応の計画上の数字がそろっておるわけでございます。
今御質問になりましたように、全然種のない農民に対する種子対策といたしましては、午前中に申し上げましたような、道または県において実際購入計画と配付計画——これはもちろん農民が希望するところをとりまとめまして、それによつて地元でまかなえるものは地元で、それから県内でまかなえないものは県外から、こういつた計画を道または県が直接立てまして、それを農林省で協議して、それに基いて本年の種子対策はきめたい、こういう
ただ予備金的に置くのではなく、一応軍内部におきましては、いわば第二次の配付計画として部隊別に持つております。それを我々に示さないだけでございまして、この諸費を除きました各費目ごとについて一応の予算配当をいたしますと同時に、第二次配付財源といたしまして、この諸費を取つたわけでございます。これが昨年のやり方でございます。
ここで特に申し上げたい点は、最近人工授精の技術がある程度進みまして、従つて種畜の配付計画もそうした人工授精施設計画とマッチした計画を立てておる点であります。次に第二項の点でありますが、人工授精施設を三百四十箇所増設して五百箇所として、人工授精を普及上、優良種畜の効果的利用を期する。このために本年四千二百万円余りの経費を計上いたしております。