2018-03-29 第196回国会 参議院 内閣委員会 第6号
毎日使いたい人、まあ毎日使うというのは特殊なケースかもしれませんが、企業の中でしたがって四千八百というこのパイの中で一人当たりの上限値を決めて運用しているというのが今の実態なわけですが、更に使いたいというニーズのある人に対してやはり少し企業の規模感に応じて配付枚数変えていく、若しくは一人当たりの上限値を決めて、IT化が進めばその管理もできますので、そうしたことについても御検討いただければと思います。
毎日使いたい人、まあ毎日使うというのは特殊なケースかもしれませんが、企業の中でしたがって四千八百というこのパイの中で一人当たりの上限値を決めて運用しているというのが今の実態なわけですが、更に使いたいというニーズのある人に対してやはり少し企業の規模感に応じて配付枚数変えていく、若しくは一人当たりの上限値を決めて、IT化が進めばその管理もできますので、そうしたことについても御検討いただければと思います。
配付枚数四千五十一、回収枚数二千二百三十二、回収率五五・一%であり、回収した調査票は、全て会員自身が入力し、集計、分析作業を行い、二〇一四年三月末に報告書としてまとめました。
アンケート用紙の配付枚数が二千五百五枚、回収が二千五十二枚、回収率八二%でございます。二十歳から六十歳以上のパートで働く女性の健康調査を行った実態調査ですけれども、時間の関係で総括の部分のところだけちょっと御報告したいと思います。 今回のアンケート調査の項目別結果を分析すると、まずパート労働をする女性の労働日数や勤務時間数は、実質的には常勤者に近い実態であると言えます。これが一つです。
配付枚数は二百五十枚でございまして、そのうち回収枚数が二百十七枚でございます。回収率が八六・八%というようなかっこうになっております。それで、その結果、勤続年数というものが大体十一年から二十一年の階層が圧倒的に多い。それから扶養家族を持っている人が非常に多い。それから就職希望者は、回収いたしました二百十七名のうちの百九十七名につきましては就職を希望しているという状況でございます。
こうしたことにつきましては、この催しそのものにつきましては、主催者側にも善意はあったかと思うのでございますけれども、その無料招待券の配付枚数、それから当日の参会者の予測等につきまして、かなり大きな見込み違いがあって、そこからこうした問題を起こしたというふうに考えるわけでございます。
○松永忠二君 先ほどお話があったように、使用されているのが九百万枚ということでそこに出ておる、配付枚数を調べてそこに年度別に三十二年度、三十三年度というのがあるわけですから、八百二十一万というのが配付の総計になってるわけです。こういうような数字からいうと、全部使われているということに、極端にいえばなるわけなんです。
また、徳島では、ポスターの検印について、偽造はなかったが、県に何枚きているのかわからないでは取締り上困るので、全国区のものは中央で全部捺印し、各府県への配付枚数を中央選管に届け出て、それを県の選管に連絡してもらうと、偽造を調べるよりは枚数で調べた方がやりやすいと、警察側から強い意見がありました。
不正が行われたかどうかということを、一々同じ学校について同一の人間の名前が、同時に、同じ日に何枚か使われておるということで不正がわかりましたり、いろいろするものですから、そういう手数の方が非常に煩瑣になりますので、この点はぜひ子供の教育上にも大きな問題があると思いますので、必要なものがある程度やれるように、そのように私は考えておるわけでありますが、学校によってどうも配付枚数が違う。